【麺屋武蔵 導入事例】
券売機連携アプリで
スタッフの負担ゼロのまま顧客接点を強化

「お客様ともっとつながりたい。でも、スタッフの負担は増やしたくない」
そんな想いを抱えていた麺屋武蔵(めんやむさし)様が選んだのは、券売機と連携する会員証アプリの導入でした。
各店舗で券売機を導入している同社にとって、「スタンプ付与などの追加作業なしで運用できるか」は譲れない条件だったといいます。導入後は、お客様との接点が増え、常連客の来店データも見える化。現場スタッフの作業を増やすことなく、経営に活きる仕組みを実現されています。
なぜアプリ導入に踏み切ったのか?
券売機連携によって、現場や経営はどう変わったのか?
そして、なぜ「同業の経営者にもおすすめできる」と言えるのか?
本記事では、導入前の悩みから、導入後の変化・成果まで、麺屋武蔵様の実体験(インタビュー)をもとに詳しくご紹介します。
麺屋武蔵 様について

麺屋武蔵様は、1996年に創業したラーメン専門店です。
総本店にあたる新宿の「創始 麺屋武蔵」を中心に、各地に15店舗以上を展開(2026年8月時点)。
各店舗ごとにコンセプトやスープ、トッピングを変えているのが特徴で、企業や大学とのコラボレーション企画など新しい試みでも知られる、業界屈指の人気ラーメンチェーンです。
近年は、こうした既存の店舗運営に加え、券売機と連携する公式アプリを導入。
お客様とのコミュニケーションや顧客データの活用にも力を入れています。
【会社概要】
名称 :株式会社麺屋武蔵
事業内容 :ラーメン専門店
設立 :1996年5月創業
代表者 :代表取締役社長 矢都木 二郎 氏
アプリ導入インタビュー|Before:導入前の課題・背景
それでは、麺屋武蔵様の代表取締役社長 矢都木二郎様へ、導入前の課題や導入の背景についてインタビューいたしましたのでご覧ください。

※麺屋武蔵 代表取締役社長 矢都木二郎 様(公式サイトから引用)
目指したのは、お客様との”深いつながり”
Q1.公式アプリ導入前に抱えていた課題や不満は何でしたか?
常連のお客様がいるのは分かっていたが、管理ができていなかった点に課題を感じていました。
お客様との繋がりをもっと深く持ちたいと思っていました。
そして、お客様の声も、もっと知りたいと思っていました。
カギは「お客様の声を知ること」
Q2.顧客管理やリピート対策は、導入前はどのように行っていましたか?
課題はありましたか?
顧客管理やリピート対策は基本的には特に何もしておらず、「良い営業をし続けて、またお客様に来てもらおう」という感じでした。
ただ「私たちにとって良い営業が、お客様にとっても良いことなのか?判断できない…」という課題は持っていましたね。
決め手は「券売機との連動」
Q3.アプリ導入を検討するきっかけは?
数あるツールの中で、レストランスターを選んだ理由も教えてください。
元々、「アプリを導入したい」とは思っていたのですが「券売機と連動させたい」というのが条件だったので、それが実現できるということでレストランスターに決めました。
LINEとか他のツールも色々と検討したのですが、やはり「スタッフがスタンプを押す」とか何かしらの確認をしなければならない作業がどうしても発生してしまう運用でした。本部としては「スタッフの仕事をこれ以上増やしたくない」という思いがあります。
加えて、当社は全店舗が券売機を使っています。そのため、アプリでポイントを貯めるなど全て券売機で完結することができるのがレストランスターの魅力でした。
アプリ導入インタビュー|After:導入後の変化・成果
続いて、アプリ導入後に起こった変化や成果について詳しく伺いました。

※麺屋武蔵 代表取締役社長 矢都木二郎 様(公式サイトから引用)
“お店の外”でもお客様とつながる
Q4.券売機とアプリが連携したことで、最も変わったと感じる点は何ですか?
アプリを導入してからは「お客様との接点が増えて、距離が近くなった」と、感じています。
お店以外でもお客様とコミュニケーションがとれるようになったのがいいですね。アプリのメッセージで「限定メニューの告知」等ができたりとかもすごく大きいです。

※上記は筆者(レストランスタースタッフ)が利用中のアプリ画面です。
スタッフの負担ゼロで、特別なおもてなしを
Q5.現場スタッフの作業がどのように変わりましたか?
逆に「スタッフの作業が変わらない」のが利点でした。
当社では「スタッフのオペレーションや手間などの負荷を増やさないで、アプリを運用する」というのが目標にしていました。スタンプカードを運用するとなると普通はスタッフがスタンプを押す作業が必要になりますよね。その作業なしで運用できるのが一番いいですね。
本部としては「現場に負荷をかけたくないが、お客様とはもっとコミュニケーションをとりたいし、お客様の声を知りたい」と考えていたので、それが実現できました。
現状では、お客様が券売機で食券を買った時に、厨房スタッフの方にオーダーが自動的に伝わるようになっています。将来的にはオーダーメニューと一緒に「ダイアモンドランクのアプリ会員様」とか顧客情報が伝わるようにして、豪華なコップでお水を出したり特別なお箸をお渡しするなど、会員ランク毎に違うサービスができるようにしていくーーなど、色々と計画しています。
そうすれば周りのお客様からも「なんでコップが違う人がいるの?」と思っていただけて、現場スタッフが「あちらのお客様はアプリ会員のダイアモンドランクなんです」みたいな楽しいコミュニケーションが生まれると期待しています。

※上記は筆者(レストランスタースタッフ)が利用中のアプリ画面です。
「常連さんが分かる」現場の嬉しい変化
Q6.スタッフやお客様からの反応(評価・喜びの声)はありますか?
スタッフにとっては「お客様が度々ご来店してくださっているのが分かる」のが嬉しいことだと思います。
お客様にとっては「アプリ会員限定メニュー」を喜んでいただけていると思うので、その辺はアプリを導入して良かった点です。
来店データを”見える化”、経営判断に活用
Q7.経営面で具体的に改善された点はありますか?
「常連のお客様がどれくらい来店しているか」や「どの店舗に何回来店しているか」という具体的な数値が見える化しました。
経営的な情報が多く入ってくるので、それを参考に色々な施策ができるようになりました。
券売機を使っているなら、迷わずおすすめ
Q8.もしご同業のお知り合いに当社サービスを紹介するとしたら、どんな点を伝えますか?
券売機と連動しているのがすごく大きいので、券売機を連携している店舗にはオススメです。
あとは、来店情報とかアンケートなどが顧客データも把握できるようになるのも良いと思います。
以上、麺屋武蔵様へのインタビューでした。
ご回答いただき誠にありがとうございました。
今後もさらにご満足いただけるように、より一層努力してまいります。
麺屋武蔵様公式アプリの機能概要・デザインについては以下のページからご覧ください。ダウンロードも可能です。
成功事例の裏側を公開
本章では、麺屋武蔵様のインタビューでお話いただいた「券売機連携」や「会員ランク制度」などの機能について解説いたします。
券売機と自動連携、スタッフの”ひと手間”をなくす仕組み

レストランスターは券売機と連携します。券売機で食券を購入する際、アプリに表示されたQRコードを券売機にかざすだけで、スタンプが自動的に付与される仕組みです。
現場スタッフはスタンプ付与の手間なく、お客様は来店するたびにお得になり、本部は来店・購買情報という顧客データを得られる――まさに全方位で嬉しい仕組みです。
券売機だけでなく、様々なPOSレジとの連携にも対応しています。「今使っているシステムとポイント会員証アプリを連携させたい」とお考えの方は、お気軽にお問い合わせください。
スタンプカードから会員ランク制度まで、貯まるほどお得な会員設計

レストランスターは、麺屋武蔵様のようなスタンプカード形式だけでなく、購入金額に応じてポイントが貯まる仕組みなど、様々な制度に対応しています。
さらに、一定期間内に一定のポイントが貯まると会員ランクがアップし、ポイント還元率がアップするなど、様々な特典をプレゼントできる機能も備えています。
お客様にとっては利用すればするほどお得に、お店にとっては常連様を自然に優遇できる仕組みになります。
会員ランクに合わせて、狙って届けるメッセージ・クーポン配信

レストランスターには、アプリ会員様にメッセージやクーポンをPUSH配信できる機能があります。全会員への一斉配信はもちろん、会員ランクごとに内容を出し分けることも可能なので、それぞれのお客様にとって最も喜ばれる情報を届けられます。
メッセージの作成や配信は、弊社の専任スタッフがサポートすることも可能です。運用の手間をかけずに、効果的なリピート販促を実現できます。
お客様の”声”を経営データに変えるアンケート機能

レストランスターには、アプリ会員様にアンケートをお願いできる機能があります。収集したアンケートは、QSC(クオリティ・サービス・クリンリネス)の観点で分析しやすい専用の管理画面にまとめられます。
お客様が満足している点、不満に感じている点が一目で把握できるため、その声を集客施策や顧客満足度向上など、日々の経営に直接活かすことができます。
まとめ:券売機×会員証アプリで、現場負担ゼロの顧客戦略を
「スタッフの負担は増やしたくない、でもお客様ともっとつながりたい」——多くの飲食店経営者が抱えるこのジレンマを、麺屋武蔵様は券売機と連携する会員証アプリの導入で解決しました。
– スタンプを押すなどの追加作業なしで運用できる
– 券売機での購入がそのままポイント・会員情報に反映される
– 来店頻度や店舗別の来店データが可視化され、経営判断に活かせる
– アプリ限定メニューや会員ランクによる特別対応で、お客様との関係がより深まる
すでに券売機を導入している店舗であれば、麺屋武蔵様と同じように「現場の手間を増やさず」に会員証アプリを始めることができます。
常連客との関係構築や、勘に頼らないデータドリブンな販促施策にご関心のある方は、ぜひ導入事例の詳細や資料請求、お問い合わせをご検討ください。
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それではこの記事は以上です。
最後までお読みいただきありがとうございました。











