この記事では、飲食店が集客や販促を行うにあたり必ず知っておいた方が良いIT用語(マーケティング用語)であるO2Oについて解説します。
・これから集客や販促に力を入れたい
・いま実施している施策に課題を感じている
という飲食店経営者様や販促担当者様であれば必ずお役立ていただける内容となっておりますので是非ご一読ください。
O2Oとは「Online to Ofline(オンライン・トゥ・オフライン)」を略したものです。
オンライン(インターネット)上の情報から、オフライン(リアル)にある店舗に顧客を誘導する施策のことを意味します。
O2Oという言葉がよく聞かれるようになったのは、やはりインターネットが普及した頃からだと言えます。

インターネットが普及し、世界中のお店からオンライン上で手軽に買い物ができるようになりました。
その結果、「チラシや看板で商品を知る→お店に訪れ説明を受ける→購入する」というこれまでのユーザーが商品を買うまでの行動に変化が生じました。
現代のユーザーは、まず自分が欲しい商品をインターネットで検索して「どんな特徴があるのか?」「価格相場はいくらか?」「他の類似商品との違いは?」などの情報を集める。
↓
実際に店舗に訪問して、その商品を自分の目で・触って確認する。
↓
実際の商品に納得したら、再度インターネット上で価格を比較して最も安い価格にしている店舗から購入する。
上記のような購買行動が変化しました。
こうした行動はスマートフォンの普及でさらに活発になり、買うか判断するためにオンライン(インターネット)とオフライン(リアル店舗)を行き来するのが現代では一般的です。
そのため店舗は、来店した顧客に対する販促だけでなく、インターネット上の販促にも力を入れるようになり、その両方の販促をより効果的にするための方法を深く考えるようになりました。
そうしてO2Oという言葉が良く聞かれるようになったということです。
それでは、O2O戦略を実施することのメリット・デメリットを紹介します。
O2Oのメリットは大きく3つあります。
これまで看板・DM・チラシなどのリアルな販促しかしてこなかった店舗の場合は、インターネットを見る人というこれまでにいなかった客層にアプローチすることができます。
『効果測定ができる』ことです。

・インターネット上でクーポンを発行した場合は、そのクーポンがどれだけ利用されたかを調べる
・ネット予約が入ったら「どのポータルサイトからだったか?」「どんなキーワードでサイトに訪問したか?」などを調べる
といった調査を行うことで、どんな施策が効果的なのかを細かく知ることができます。
オンライン上に店舗情報をたくさん掲載することで、営業時間やメニューなど様々なことが来店前に知ることができます。
また、ネット予約があればお客様は「いつなら予約できるのか?」を店舗に問い合わせをしなくても知ることができ、24時間いつでも予約を申し込めます。
このようにお客様が便利に喜ぶ!いうメリットもあるのです。
一方、O2Oのデメリットはインターネット上のマーケティング知識が、ある程度ないと運用ができない…ということです。
そのため、インターネット専門部署を設けていたり、外部の専門企業に委託している企業も多いです。
この章では、飲食店に限らず世間一般で行われているO2Oの方法を紹介します。
類似商品・店舗の情報をまとめているサイトに自分のお店の情報を掲載する施策です。
こちらの分かりやすい例は「価格.com」などです。

検索ユーザーにとって類似情報がまとめてある方が探しやすく便利であるため、こうしたサイトはアクセスが多くなる傾向にあります。その分、自分の店舗の情報を見つけてもらう可能性も高まり、ユーザーも購買意欲の高い人が多いため、来店に繋がる可能性が高い!というわけです。
ただし、たくさんの類似商品・店舗と比較されることが前提となりため価格競争に巻き込まれやすくなり利益が薄くなってしまいがちです。
インターネット上に実店舗で利用できるクーポンを掲載して、リアル店舗に誘導する施策です。
こちらの分かりやすい例は「ホットペッパー」などです。

前章でも解説したように、現代の購買行動には『比較』という要素が入ります。
ユーザーは「より自分の希望が叶うお店」「より自分の悩みを解決してくれるお店」「より自分が通いやすいお店」、そして「より安く買えるお店」を探しているということです。
クーポンサイトには「より安く買えるお店」を探してるユーザーが多く集まります。そして、このユーザーは購買意欲が高い人が多いため来店に繋がる可能性が高い!というわけです。
ただし、前項と同様に価格競争に巻き込まれやすくなり薄利になる傾向にあります。
Twitter、Facebook、Instagram、LINEなどのSNSで店舗の公式アカウントを作って運営したり、来店した顧客に自身のSNSアカウントで店舗のことを発信してもらうなどして、そのSNSを見たユーザーをリアル店舗に誘導する施策です。
近年では「インスタ映え」という言葉が流行語にノミネートされるほどSNSを利用するユーザーは増えています。

店舗が運営する公式SNSアカウントは、他のユーザーとライトな関係性を築きやすい。そのためフォロワーを増やしやすいなど店舗情報の露出をアップすることができます。
一方、他のユーザーとどれだけコミュニケーションを取っていたけるか?というのが成功のカギとなりますので、来店に繋がるようにするには手間と時間がかかるというデメリットがあります。
そして、顧客が自身のSNSアカウントで投稿した店舗の情報は、客観的な情報となり宣伝っぽさがないため信頼感が高まります。
さらに、友達・フォロワーの投稿となる場合が多いため、口コミの効果も高く来店に繋がりやすい!といったメリットがあります。
一方で、炎上してしまう危険性もあるので注意が必要になるのがSNSです。
ECサイトとは「Electronic Commerce(エレクトリック・コマース)」の略で、インターネット上にある自社運営ウェブサイトで商品やサービスを販売することを意味します。
近年ではオンラインショップをある店舗も多いですよね。

ECサイトでリアル店舗の在庫状況を確認出来たり、取り寄せの手続きが出来たりするようにして、ECサイトで購入した商品をリアル店舗で受け取れる。など顧客の利便性を高めつつ来店に繋げることができます。
ただ、ECサイトを運営するとなると在庫連携や、クレジット決済などの仕組みを構築する必要があります。
ECサイトでの購入に対してポイントを付与したり、来店した顧客にアプリ上でポイントを付与したりなどのサービスを行う施策です。
こちらの分かりやすい例は「Tポイント」や「Yahooポイント」などです。

店舗を利用すればするほど優遇されるのがポイントサービスですので離反防止の効果が期待できます。さらに、ゲームのような達成感や次回の購買・来店意欲をアップさせる効果もあります。
一方、顧客がポイントを利用した際に負担するコストが発生するというデメリットもあります。
スマーフォンに入っているGPS(位置情報)の機能を利用して、来店した顧客にポイントやクーポンなどを配布する施策です。
こちらの分かりやすい例は「無印良品のアプリにあるチェックイン機能」などです。

引用元→https://www.muji.net/store/
GPSを活用することで来店まで結びつけやすくなります。
一方で、顧客が自身のスマホのGPS機能をオンにしていないと効果がありません。
次に、飲食店経営に活用できるO2Oの方法を紹介します。
こちらは食べログ、ぐるなび、Retty、ホットペッパーグルメ、Yelpなど様々なものがあります。
こうしたサイトに掲載することで飲食店を探しているユーザーに対する露出を増やすことができます。
他の飲食店と比べられることが前提となりますので設備、価格、メニューなどで差別化することが重要となります。
飲食店でも自社の商品を開発して、それをウェブサイトを販売する企業も増えています。
オリジナルの調味料や限定ラベルのお酒など、その飲食店だけでしか買えないものであることが大切です。
贈答品という形で販売することで、プレゼントされた人にも店舗を知ってもらうことができます。
飲食店でのSNSの活用はかなり一般的になりました。
例えばインスタ映えするようなインパクトのあるメニューを創り出し、来店した顧客自身のSNSアカウントで投稿してもらう施策です。
SNSは性質上、何万人ものユーザーに一気に情報を拡げることができますので、労力を惜しまず専用メニューを創る飲食店が多いのも納得です。
飲食店のポイント販促でオススメなのがランク制度です。
ポイント会員になってくれた顧客が来店回数や購買金額合計など一定の数値を達成するとランクがアップして特別な特典をもらえるようにします。
こうすることで利用すればするほどお得になる「えこひいき戦略」が自然にでき離反防止に繋がっていきます。
さらに、複数店舗ある飲食チェーン店の場合は「グループ店を利用するとポイントGET!」などスタンプラリーのような販促も実施することができます。
いかがでしょうか?
前項で紹介したように飲食店アプリなら理想的なO2Oが実現できます。
私たちが提供する飲食店オリジナルアプリ作成サービス『レストランスター』は主に4つの機能を持っています。
・モバイルポイント
・顧客管理
・メッセージ配信
・アンケート
まずモバイルポイントの機能をあることでアプリ会員を増やすことに優れています。レストランスターならお会計を担当する幹事様だけでなくテーブル全員をアプリ会員にすることができます。
そして、アプリ会員の購買データを管理することができ、アンケートを収集することができますので、アプリ会員がどんな顧客なのか?を詳しく知ることができます。
アプリ会員の好みに合わせた販促メッセージやクーポンを配信するなどマーケティングの理想であるOne To Oneコミュニケーションを実現できます。
また、アプリ会員と良質なコミュニケーションを取り続けることで関係性が向上しロイヤリティの高い顧客(ファン)が増えます。
ファンになってもらえるとポータルサイト・クーポンサイト・SNSなどで口コミを書いてくれたり、ECサイトで贈答用の商品を買ってくれるようになってくれO2Oがさらに加速します。
世界を代表する大手ECサイトに代表されるO2Oビジネスの成功要因は「ユーザーファースト」を徹底させたことです。つまりO2Oは顧客第一主義という観点が重要になります。
そうした観点から、飲食店でO2Oを成功させるのであれば飲食店オリジナルアプリ作成サービス『レストランスター』が最適です。
レストランスターだけの特色は、飲食店アプリ販促をトータルサポートしていることです。データ分析や販促メッセージの作成・配信を代行するなどを行っている唯一のサービスです。
これまで3,000店舗以上のサポートを実績を持つ、飲食店販促のプロフェッショナルである私たちに、まずはご相談ください。
この記事は、飲食業界に携わる方向けに「飲食店アプリ作成サービス」という商材を販売する(取次パートナーになる)メリットについて詳しく紹介するものです。
<この記事の目次>
2.取次パートナーになる5つのメリット
_2-1.開発コストの削減
_2-2.販売の即戦力になる
_2-3.在庫不要
_2-4.継続的な関係性を構築できる
_2-5.紹介先の飲食店様に喜ばれる
3.紹介先の飲食店様の3つのメリット
_3-1.ブランディング
_3-2.リピート率向上
_3-3.自社の資産が作れる
4.レストランスターをオススメする5つの理由
_4-1.QSC評価データの活用
_4-2.顧客台帳データの活用
_4-3.データ分析の代行
_4-4.販促プロモーションの代行
_4-5.最も飲食店経営に寄り添うシステム会社
<この記事と関わりの深い記事>
・【貴社はどうでしょう?】飲食店アプリ作成サービスの取次パートナーに向いている企業5選
現在、飲食業界においてアプリ販促への関心度はかなり高まっています。
その理由の一つとしてスマホの普及が進んだことが挙げられます。
2019年1月にNTTが行ったスマホ普及率に関する調査データでは、日本人男性は82.9%、女性は85.0%がスマホを保有する結果となりました。

引用元:NTTドコモ モバイル調査研究所
飲食店にとってアプリを利用した集客は常識となりつつあります。例えば「SNSのアプリ、クーポンサイトのアプリ、グルメサイトのアプリなどを利用してお得な情報を手に入れる」 「予約する」などの行動をとるお客様は増えました。
そんな中、オススメなのは飲食店のオリジナルアプリを作成して運用することです。他社のアプリサービスに依存するのではなく、自社のお客様はしっかりと自社で管理していくことが大切であると私たちは考えます。
私たちはクライアントである飲食店様にオリジナルアプリを提供し、顧客台帳と販促ノウハウという他社には絶対に真似できない資産を作ることをサポートしています。
商材はたくさんありますが、そんな中から「飲食店アプリ作成サービス」を、ぜひ選んでいただきたいです。
飲食店アプリを商材として扱うことで、紹介先の飲食店様と経営にかかわる深い関係性を継続的に築くことができます。そのメリットについて次章から詳しく解説します。
本章では「飲食店オリジナルアプリ作成サービス」の取次パートナーになるメリットを5つ紹介します。
飲食店アプリ作成サービスの取次パートナーになるメリットは「商品開発を行わなくて良い」という点です。
アプリを開発するにはシステムエンジニアなどの人材を集めるなど多大な費用と時間がかかるものです。そして開発した後にも、使いやすいように日々アップデートしたりなどの維持コストもかかります。そうした開発コストを丸々削減できます。
そして、次のメリットとして「販売の即戦力になる」ということが挙げられます。
飲食店アプリ作成サービスを扱う企業は、まだそれほど多くありません。その一方で、前章で紹介したようにスマホアプリの利用者は増え続けています。
飲食店アプリ作成サービスは、ライバルが少ないわりにニーズが多い商品であると言えますので、あなたのクライアントである飲食店様に提案しやすいです。

さらに、私たちの提供する飲食店アプリ作成サービス『レストランスター』は、取次パートナーの契約料や登録費用、販売数ノルマなどは一切ございませんので、パートナーシップを結びやすい商材です。
飲食店アプリ作成サービスはITシステムですので取次パートナーは在庫を持つ必要がありません。
あなたのクライアントである飲食店様にご提案する時のためのデモンストレーション用の端末や詳しい説明資料などは全て私たちが準備します。
そして、アプリ作成や導入、アフタフォローなどのサポートなど実務は全て私たちが引き継ぎますので手元には在庫が不要なのです。そのため事務所スペースを圧迫しません。
飲食店アプリは作成して終わりではなく、リリースしてからが本番となります。
アプリ会員の増加、データの分析、販促プロモーションなど飲食店経営に深く関わりながらサポートを行っていきます。
クライアントである飲食店様と年単位となる継続的なお付き合いをすることができます。
そしてこちらは私たちが提供する飲食店アプリ作成サービス『レストランスター』の取次パートナーだけの特色となりますが「紹介先の飲食店様に喜ばれる」というメリットがあります。
多忙を極める飲食店様の多くは以下のお悩みをお持ちです。
・アプリ会員を集めにくい…
・お客様の声を集めにくい…
・集めたデータを活用できない…
・担当者がいない…

そんなお悩みをキレイさっぱり解消することができるためご紹介先の飲食店様に喜んでいただけます。その詳細については次章で紹介いたします。
本章では、ご紹介先の飲食店様のメリットを3つ紹介します。
まず最初に紹介するメリットは「ブランディングを強化することができる」ということです。
ブランディング(英: branding)とは、ブランドに対する共感や信頼などを通じて顧客にとっての価値を高めていく、企業と組織のマーケティング戦略の1つ。 ブランドとして認知されていないものをブランドに育て上げる、あるいはブランド構成要素を強化し、活性・維持管理していくこと。また、その手法。
※Wikipediaより引用
外食産業の市場は大規模なため自然とライバル店が多くなります。
インターネットの普及により情報が溢れている現在では、他店との違いを明確にしないとお客様に選んでもらえなくなりました。
そんな状況ですからブランディングは飲食店経営において大変重要な施策になります。
自社のオリジナルアプリを作成することでお客様のスマホにアプリアイコンが表示されるようになります。
一日に何度も見るスマホのホーム画面ですので接触する回数は非常に多くなります。
接触頻度が高いと飲食店とお客様との関係性も高まりますので「焼肉と言えば〇〇店」「居酒屋と言えば〇〇」といった形で意識を根付かせることができます。
そして、アプリのデザインなどで飲食店の雰囲気を表現し、新メニューや新スタッフなどの最新情報を知ってもらうことで、ライバル店との差別化に繋がるだけでなく、よりお客様の身近な存在になることができます。
ということで飲食店がアプリを作成することは、お客様にとってオンリーワンのブランドとなれる可能性が高い施策と言えます。
次に紹介するメリットは「リピート率が向上する」ということです。
店舗経営においてリピート率は繁盛店に最も繋がる重要なポイントとなります。
新規集客コストが高騰する現在では、新規集客にコストをかけるよりもリピーター維持にコストをかけた方が圧倒的に繁盛します。
飲食店アプリにはクーポンや最新情報などのメッセージをお客様に送ることができます。
アプリ上に配信するメッセージを読んでもらえる確率は、一般的なEメールやLINEに比べて何倍も高い傾向にあります。
どんなにお得なクーポンでも、素晴らしいメッセージでも読んでもらえないことには始まりませんので、リピーター向けの情報発信ならアプリが一番効果的です。

また、来店ごとや利用金額ごとにお得なポイントを貯めることができる機能もあります。
このポイントにランク制度を設けることにより「利用すれば利用するほどお得になる」えこひいき戦略を自然に実施でき、リピート率だけでなく常連のお客様満足度も高まります。
これらの理由から、アプリは他のツールに比べてリピート率が向上すると言えます。
そしてこちらは私たちが提供する飲食店アプリ作成サービス『レストランスター』の取次パートナーだけの特色となりますが「自社の資産が作れる」というメリットがあります。
・どんなお客様がどれくらいいるのか?
・どうすれば新規客がVIP客まで育つか?
・どの販促がどんな客層に人気があったか?
など、「顧客台帳」と「販促実践データに基づいた販促ノウハウ」という自社の資産を作ることができます。
実は、飲食店のコンセプトやメニューなどはライバル店に盗まれやすい。しかし、こうした資産はライバル店には絶対に盗むことができない非常に価値が高いものです。
こうした資産が作れるのが、私たちが提供する飲食店アプリ作成サービス『レストランスター』のメリットです。こちらについて詳しくは次章で紹介します。
本章では、飲食店アプリ作成サービスの取次パートナーになるならレストランスターをオススメする理由を5つ紹介します。

レストランターには主に4つの機能があります。
・モバイルポイント
・メッセージ、クーポン配信
・顧客管理
・アンケート収集
これらの機能を基に、他社が開発する飲食店アプリにはない独自のサービスを提供しています。
飲食店アプリ作成サービス『レストランスター』にはアプリ会員にアンケートを取る機能があります。
アプリ会員は「アンケートに回答すると特典がもらえる」など販促としても活用することもできます。
QSC(クオリティ・サービス・クリンリネス)の観点に基づいたアンケートをアプリ会員に実施し、リアルタイムで収集することができます。
収集したQSCデータを独自に点数化して飲食店経営に活用することができます。
例えば、QSC評価データと売上データを結び付けて関連性を見つけ出し、利益向上に繋げることができます。また、アンケートに回答したアプリ会員に向けてメッセージを配信して追客するなどもできます。
QSC評価データの活用について詳しくは下記の記事もご覧ください。
・活用術コラムのQSCに関する記事一覧
そして、飲食店アプリ作成サービス『レストランスター』にはアプリ会員にポイントを付与できる機能があります。
例えば「お会計金額分のポイントが貯まる」「来店毎にスタンプが貯まる」などがあります。
こうしたポイントサービスを実施することで「どんなお客様が」「いつ来店して」「いくら使ったか?」といった購買データを自然に得ることができます。
こうした購買データを得ることで、性別・年代別・会員ランク別などでリピート率を算出できたり、客層別にクーポンやメッセージを配信するなど販促も実施できます。
全てのお客様の同じ内容の販促を行うのではなく、各客層に合わせた内容での販促を行うことができるため、One to One というマーケティングの理想形で販促を行えます。
前項で紹介したQSC評価データと顧客台帳データですが「収集しても分析する時間がない…」とか「方法が分からない…」などのお悩みをお持ちの飲食店様も多いです。
私たちの提供する飲食店アプリ作成サービス『レストランスター』は、収集したデータの分析を代行するサポートを行っています。

定期的に、「分析データ」と「その分析結果に基づく販促アイディア」をレポートにして提案する販促会議を実施しています。
レポートでは、数値データで客観的に現状を把握できるため非常に喜ばれています。
「データ分析をしてもらっても活用することができない」とか「担当者がいない」などのお悩みをお持ちの飲食店様も多いです。
私たちの提供する飲食店アプリ作成サービス『レストランスター』は、販促プロモーションを代行するサポートを行っています。
・新規客の定着率を上げるためのメッセージ販促の代行
・VIP客の離反を防ぐためのメッセージ販促の代行
・年間の販促スケジュールを立ててメッセージ配信を代行
などのサポートを実施しています。
私たちのクライアントである飲食店様は「アプリを契約した」というより「販促パートナー」という意識でお付き合いいただいております。
こうした販促プロモーションの代行をしているのは業界でレストランスターだけであり、クライアント様に高く評価していただいている部分です。
私たちアクティブ・メディアは、現在で3,000店舗以上のサポート実績を持っています。
データ分析や販促代行を中心に店舗経営にしっかりと寄り添ってきたことであれば業界ナンバー1の実績を持っています。
また、飲食業界全体の活性化のために無料でセミナー講演を行ったり、イベントに参加したり、協会をサポートするなどの活動も行っています。

あなたも、本気で飲食業界を活性化させる活動をしてきた私たちのパートナーとなっていただけますと本当に嬉しく思います。
これまで、船井総合研究所様、テンポス情報館様、M&Aオークション様、Y’s&Pertners様など様々なパートナー企業様との活動実績をしてまいりました。アプリ概要を含めて詳しくご案内しますので、まずはお気軽にお問合せください。
それではこの記事は以上になります。
最後までお読みいただき誠にありがとうございました。
※2026年7月に最新情報に更新
飲食店をやっている以上、常に課題にあがるのが集客ではないでしょうか?
今や激戦状態にある外食産業ですが、繁盛店として生き残る為には継続的な売り上げが必要です。
その為には一人でも多くのお客様にお店の存在を知ってもらい、リピーターを増やし集客に繋げていく事が大事になってきます。

「お客さんを獲得するにはどうしたらいい?」「頑張って集客しているけど、いまいち成果がわからない」
などのお悩みをお持ちの飲食店様に、ぜひこの記事をご覧いただきお役にたてればと思っています。
今回は効果的に集客に繋げるための方法を11種類紹介し、大切となるポイントをそれぞれ紹介します。
立地や条件、価格帯やターゲットによっても集客の戦略や方法が異なってきます。
この記事をご参考に自店に合った集客方法を探し、繁盛店を目指しましょう!
お客様が飲食店を選ぶ際に、何を重視してその飲食店に足を運ぶのでしょうか?
グルメサイトなどで店選びをする際に、女性の方がメニューや価格、店内の写真など多くの情報をリサーチしているようです。
※日本政策金融公庫調べ
大体の方は特に大きくわけてこの4つに基準をおいて飲食店選びをするのではないでしょうか?

①味・メニュー
②雰囲気
③価格
④接客態度・サービス
お客様の基本的な心理についてまとめてみたいと思います。
不味い飲食店にはいくら価格がリーズナブルでも足を運んではいただけません。
美味しい料理は大前提で、それに加えお客様が飽きないように新メニューや季節限定メニューを出すなどの工夫が必要でしょう。
雰囲気とは場の空気でお店に入った時にお客様は五感で察知します。
どんなに料理がおいしくてもお店の雰囲気や従業員のサービスが悪いと行きたくないですよね?
特に女性は「今日はゆったりおいしいものを食べたい」「今日は女子会だからおしゃれな雰囲気であの店にしよう」といったように、目的にあわせて飲食店を選ぶことが多いようです。
少人数の落ち着いた心地良い雰囲気や大人数の明るい楽しい雰囲気など、お客様の目的にあった飲食店であると何度も足を運びたくなるでしょう。
時間を忘れてしまうような居心地の良いお店づくり、雰囲気づくりは大切ですよね。
たとえ料理がどんなにおいしくても、ものすごく高くては誰も食べに来てはくれません。
「この価格で種類が多くて内容が充実している」など支払う価格以上の価値であれば「ここはお得だった!」と思ってもらえます。
支払う価格以上のクオリティーでメニューやサービスを提供できればお客様も何度も来店したくなるでしょう。
これは飲食店としては基本中の基本ですが、来店時に笑顔で快く迎えられるとお客様も気持ちいいものです。
ドリンクが空いていたら気づいてくれたり取り皿やおしぼりが汚れていたらすっと取り替えてくれたり、気遣いある接客にお客様は喜びます。
また行きたいと思うスタッフがいたり、気持ちいいコミュニケーションができる飲食店は集客につながりやすいでしょう。
お客様が飲食店を選ぶ際の基準を考えながら、お客様に喜んでもらえる店づくりをしていきたいですね。
今では飲食店を探す時、パソコンやスマホを使って検索をするのは当たり前となりました。
ではお客様はどのような心理を経てあなたの飲食店を利用するのでしょうか?
消費者行動パターンを表すのにAISCEASの法則というものがあります。
Attention(認知・注意)→ 広告などを見て注意をひかれ
Interest(興味・関心)→ 興味・関心が沸きます
Search(検索)→ ネットで検索して
Comparison(比較)→ 他の飲食店と比較
Examination(検討)→ どこに行こうか検討し
Action(行動)→ 飲食店に行く
Share(共有)→ 感想などを共有
インターネットが普及した今、消費者の行動パターンを元に効果的なマーケティングや集客を行いたいですね。
飲食店の宣伝方法として、パッと思いつくのが「チラシ」ではないでしょうか?
チラシは飲食店オリジナルの販促物を作成することができ、新規顧客獲得や集客の為のツールとして有効です。
ポイントをしっかり抑え他店との差別化を図ることができれば、お客様へも効果的にアピールし集客できるでしょう。
飲食店の集客に有効なチラシ作成のポイントやコツをご紹介します。
飲食店のチラシ配布やポスティングは認知度を高める事が目的です。
ですので即効性というよりも中長期的な感覚でとらえたほうがよいでしょう。
1回配布して効果がでなかった場合、やっても無駄と判断してやめてしまう飲食店が大半です。
より多くの人にあなたの飲食店を知ってもらうためには、一気に結果を求めてはいけません。
大手飲食チェーン店でも何度も定期的にポストにチラシが入っていたりします。
既に知名度がある場合でもお客様に再度アピールしています。
何回か配布していくうちに認知度が高まってくれば、それに伴い売上げも上がってくるでしょう。

チラシは作成するからにはできるだけ多くの人に見てもらいたいところですが、その中でもだれにきてほしいのかターゲットを明確にすることで反応率を高めることができます。
そのターゲットが飲食店に対して何を求めているのか?
ターゲットが興味をひきそうな飲食店の売りや情報を重点的に掲載しましょう。
このターゲット層は明確であるほど訴求力のあるチラシを作れるでしょう。
例えば新規店は、飲食店のコンセプトや価格からターゲットを絞り込めるのではないでしょうか。
大衆向けでリーズナブルが売りの飲食店であれば10~20代の若い客層、静かで落ち着いた雰囲気で少し価格が高めの飲食店であれば30代以上の社会人など。
固定客が居るような既存店などは、客層をチェックしてみましょう。
性別や人数、来店するのはファミリー層が多のか、個人やカップルなのか。
その客層がいくらくらい使って、どこに惹かれて来店しているのか。
リピート率や飲食店のコンセプトを考えながらターゲットを絞り込んでください。
このようにターゲットを明確に絞りこむことができればできるほど、チラシのイメージや伝えたい情報もはっきりとしてくるでしょう。
チラシは一定のスペースで飲食店の魅力や情報を伝えなければなりません。
たくさんの情報を詰め込みすぎてゴチャゴチャしてしまうと伝えたい内容がうまく伝わらなくなってしまいます。
毎回たくさんのチラシを目にすることが多い中で1つのチラシにじっくりと時間をかけて目を通す人はあまりいないでしょう。
ですので、できるだけ伝えたい内容を絞って集客したいターゲットに目にとめてもらえるような情報にする必要があります。
例えば新規オープンの飲食店であればオープン記念キャンペーンを掲載したり、居酒屋であれば忘年会や新年会など、ターゲットに合わせた情報をすっきりと明確に記載しましょう。
また、チラシにクーポンを付けるのも集客のきっかけとなるでしょう。
「会計から○○円割引」「ドリンク1杯サービス」などのお得だと思わせるような魅力的な特典を用意したり、期間限定や限定○個など日付を設ける事で行動を促すような特典もいいかもしれません。
お客様に興味を持ってもらうには視覚的に目にとまり、見てもらわなければいけません。
その為にはやはり訴求力のあるデザインが必要です。
・惹きつけられるキャッチコピー
・目にとまるデザイン
・おいしそうな写真
この3つのポイントを押さえ、反応率の高いチラシを作成し効果的に集客しましょう。
看板は通行するお客様にあなたの飲食店の魅力をアピールできる集客方法です。
今ではいろいろなところで見かける看板ですが、「ただ目立つだけ」「何やだかよくわからない」看板も数多くあります。
残念ながらせっかくの飲食店の魅力やウリをアピールできないていなかったり、情報がたりないために思うように集客に繋がらないと悩んでいる飲食店の方もいらっしゃるのではないでしょうか?
看板を最大限に活用し、集客を促すためにはどうしたらいいでしょうか?
ここでは飲食店の看板を作成する際のメリットやコツをご紹介します。
看板から得られるメリットとはなんでしょか?
以前から看板を見てどうしようか迷っていたお客様がいたとします。
そこに看板を通じて飲食店のウリやサービスなどをしっかり伝えることができれば集客効果につながっていくでしょう。
看板はずっとその場所にあるので通行人に対して飲食店の存在を覚えてもらえます。
そして持続的に魅力をアピールすることができるので認知度がアップしてチラシなどと組み合わせればさらに髙い集客効果につながっていくでしょう。
例えばドリンク1杯無料キャンペーンや新メニューの告知などお客様にアピールしたい情報を伝えることができます。
看板の目的は集客をアップさせることです。
そのために看板の役割として考えなければならないのは3つです。
①飲食店の存在を知らせる → 発見率アップを向上させるにはどうしたらいいか?
②飲食店に魅力を感じてもらう → 発見してくれた人にビジュアルで興味を持ってもらうには?
③飲食店に入店してもらう → 興味を持ってもらった人にどのように入店に導き集客するか
ではそれぞれどのようにしたら確率を高め集客することができるのでしょうか?

「看板を目立たせて視認性を高める」
看板の存在が遠くからでも気づいてもらえるようなデザインがよいでしょう。
看板を確認できないような障害物がないかどうかも確認しましょう。
「看板を目立たせて視認性を高める」
周囲にたくさん看板がある場合などはわかりづらいので、色を反転させたり配色を工夫するなど、周囲と同化しない色を選びましょう。
また、夜も営業している飲食店は照明のついている看板を設置して視認性を高めましょう。
店頭が明るいほど集客を促す効果は高いでしょう。
「人の流れを考えながら設置する」
看板の向きはお客様の歩く方向に直角に見やすいように配置しましょう。
通行人の多い場所なら30メートル先からでも認識できるように、また道路沿いの交通量があるような場所なら50メートル先からでも目立つよに設置しましょう。
「ジャンルをわかりやすくする」
ここは何の飲食店なのか?ジャンルを一目でわかりやすくしましょう。
店名だけではよくわからずに通り過ぎてしまうお客様を集客できません。
ラーメン屋、イタリアン、中華料理など、店のジャンルがはっきり分かればお客様も利用しやすいでしょう。
「おすすめ商品などの告知を簡潔にかく」
集客力を上げるためにはお客様の興味をひくように飲食店の目玉商品やアピールポイントを簡潔に書きましょう。
歩行者が看板を見るのは一瞬です。その為にパッとみて見やすいような文字の量を意識しましょう。
「店舗までの入口をわかりやすく導く」
地下や複合施設の中の飲食店は入口がわかりにくい場合があります。
場所がわかりやすいように誘導したり店舗入口付近を照明で明るくする事も大切です。
入口付近が暗いと営業しているのかわからなかったり、不安にさせて入りづらい雰囲気を与えないように工夫しましょう。
スマホが普及した今では飲食店を探すのにスマホやネットで情報収集するのが当たり前になりました。
その中でも飲食店検索ポータルサイトへの掲載が集客の代表的な一つに挙げられるます。
飲食店ポータルサイトとは飲食店のサービスや情報を簡単に検索できるサイトで代表的なものに
・食べログ
・ぐるなび
・ホットペッパーグルメ
などがあります。
飲食店ポータルサイトで集客を促すためにはどうしたらいいでしょうか?
ここではポータルサイト特徴やメリット・デメリットをご紹介します。

飲食店ポータルサイトから得られるメリットとはなんでしょか?
上位表示されているポータルサイトが多いので知名度がなくてもポータルサイトの高い集客力を利用すれば目にとまる確率も増えます。
自店のホームページを作らなくてもすぐに情報を掲載でき、手軽に始められます。
逆にデメリットとはなんでしょか?
掲載店舗が多いので見つけてもらうのがむずかしい場合もあります。
レイアウトやフォーマットが決まっているのでオリジナリティは出せません。
他の機能を追加するのは費用が発生してしまうので高くなってしまう場合もあります。
飲食店ポータルサイトへの掲載は無料プランと有料プランがあります。
無料プランはほとんどのサイトが簡単な情報だけの掲載になっているので集客の効果が見えにくい場合もあります。
競合が多いので思ったように見つけてもらえない場合もあります。
有料プランはその面ページ数が増やせたり特集ページも掲載できたりとたくさんの情報を載せられるので機能面でも充実しています。
プランが上になるほど上位表示されるので集客効果が期待できるでしょう。
たくさんあるポータルサイトの中から集客をより多く期待できるサイトに登録したいのは当然ですよね。
ではどのように選べばいいのでしょうか?
あなたの飲食店はどんな場面で利用されているでしょうか?
宴会やデートなど利用目的は様々だと思います。
また飲食店を利用するターゲットによって使い分けると良いでしょう。
飲食店ポータルサイトにはそれぞれ特徴があります。
あなたの飲食店を利用するターゲット層が若年層か中年層なのか、高級店なのか大衆的なのか、によって飲食店にあったポータルサイトを選べば、より多くの集客が見込めるでしょう。
お誕生日などの特別なプランやオリジナルプランを作ったり、クーポンを配布したり(客層によってまちまちですが)するのもよいでしょう。
当然写真は強いインパクトを与えるようなよりおいしそうな写真がいいでしょう。
掲載店舗が多い分、あなたの飲食店が選んでもらえるような工夫は必要です。
昔はホームページを作るのにある程度のコストや時間がかかっついました。
今では自分でも簡単に作れるサイトも増え、低コストでホームページが持てるようになりました。
自店の公式ホームページはポータルサイトと違い自由にデザインができるため、お店のオリジナリティやコンセプトをお客様にアピールすることができます。
ここではホームページで集客するためのポイントを以下の記事でご紹介します。
https://res-star.com/archives/column/hp-merit#link1
ブログは飲食店の情報を発信できる方法の一つです。
しかしただブログを書いているだけでお客様を集客をできるとは限りません。
お客様を集客をするためには工夫が必要です。
それではブログを書く際に何を意識すればよいでしょうか?
ここではブログを開設するメリットや集客方法についてのコツをご紹介していきます。
ブログは書き続けていけばその記事はどんどん蓄積され効果を発揮できるものなので、始めたからといってすぐに集客に繋がるものでもありません。
しかし集客を目的とした記事は財産となり、長い目でみてその効果を実感できるでしょう。
始めた当初はまだやる気があったのに、だんだんと更新が面倒になった・ネタがきれてしまって何をかいていいかわからない、などの理由で途中でやめてしまう方もいらっしゃると思います。
しかしそれでは効果を実感する前にやめてしまうことになるので非常にもったいないです。
やるからには集客の目的が達成できなければ意味がありません。
毎日書く事に越したことはありませんが、意味のないブログをダラダラと書き続けるくらいなら良質なブログを少しづつ書き続けたほうがよいでしょう。
書き続けていれば効果のでる媒体なのでぜひ続けてみてください。
ブログを撰ぶ際に数あるなかからどの媒体を使用したらいいか迷ってしまうと思います。
ブログには無料ブログと有料ブログの2種類があります。
サーバーとドメインをレンタルして無料で使えるブログ
アメブロ・ライブドア・FC2・Yahoo!など
サーバーとドメインを取得して使う独自ブログ
wordpressなど
それぞれにメリット・デメリットがありますが無料ブログを使用するよりも独自ドメインを使用したwordpressなどのブログをおすすめします。
無料ブログはすぐに立ちあげられお金もかからないのがメリットですが、勝手に広告がいれられたり、ブログが削除されてしまったり、システムも安定しないなどがあるので、おすすめしない理由です。
wordpressは使い方が難しいのではないかという印象をお持ちの方もいらっしゃると思いますが、慣れてしまえば他のブログと変わりません。
wordpressを使うメリットは、なによりSEOに強い、サーバーが安定しているなど集客の観点から見ても独自ドメインを使用したwordpressをおすすめします。
所有権が自分にあるのでデザインもオリジナルで作成できたりSEO対策も行えるので長期的に考えて、のちのちの集客につながってくるでしょう。
逆に費用がかかったり、使い方が慣れなかったり、などのデメリットはありますが、何を目的にするのかによって使い分けてください。

どんなメニューがあるのかな?と興味を持っているお客様に新メニューや季節の限定メニューなどがあれば紹介しましょう。
特に力をいれているメニューなど食欲をそそる記事は積極的に盛り込んでいきましょう。
その際に大切なのが写真です。
集客を目的としているブログは、ダイレクトに視覚に訴えかける特においしそうな写真が特に重要になってきます。
プロの写真はより綺麗なので予算があれば考えてみるのもいいかもしれません。
中の様子が見えない飲食店は特に入るのに勇気がいりますよね。
そういった不安を解消するためにも店内の写真を入れることによってイメージがしやすくなります。
どんな空間なのか?個室はあるのか?などの疑問が記事で解消されれば集客につながりやすくなるでしょう。
撮影時は店内を明るくして撮影を工夫し、行ってみたい!と思ってもらえるような演出を心がけたいですね。
営業時間・電話番号・スケジュール・店舗までの地図・アクセス方法・駐車場の有無などを記載してあげれば、ちゃんとたとり着けるか?などの不安を解消できるでしょう。
最寄駅からお店までのアクセスを写真でつけてあげたりするとよりわかりやすいでしょう。
店員さんの人柄、普段の様子をかいてあげると、親しみやすくお客様との距離も縮まるでしょう。
タイトルや記事にキーワードをいれるとSEO的にもよいでしょう。
例えばお客様が飲食店を探す場合、地域+業種(東京+焼肉)などのキーワードをいれて検索すると思います。
このキーワードをタイトルに含めておくと検索結果でより上位に表示されやすくなります。
さらに言うと(東京+焼肉+デート)(東京+焼肉+高級)などキーワードをより限定的なものにする事でさらに上位表示されやすく、アクセスの向上にも繋がるでしょう。
キーワードを盛込んだタイトルやそれに沿った記事を書く事で閲覧数を増やし集客アップを目指しましょう。
GoogleGoogleビジネスプロフィール(旧名称:Googleマイビジネス)とは、
住所や電話番号など飲食店の情報を登録するとグーグル検索をされ
しかもそれらが全て無料で利用できるので、まだ登録していない飲食店はぜひ早めの登録をお勧めします。
集客を効果的なものにする為にGoogleビジネスプロフィールの必要性
>飲食店集客に役立つGoogleビジネスプロフィール(MEO対策・ローカルSEO)徹底講座
今では多くの人が利用するSNSは飲食店のプロモーションや集客においてもかかせないツールとなっています。
すでに飲食店のフェイスブックページをお持ちの方もいらっしゃると思いますが、集客に繋がるようなフェイスブックの活用方法やコツをご紹介します。

2800万人を突破しています。(2019年1月時点)
他のSNSと比べるとと30代~40代が割合が多く、逆に若年層のフェイスブック離れが加速しています。
実名で行なうことが特徴で、店舗のページを持てるのでホームページ代わりに使用する飲食店もあります。
ビジネスマンが名刺代わりに繋がることもあり、ビジネスマン同士のやり取りにも使われています。
SNSの特徴は友達やフォロワーに向けて情報の発信ができるので情報が拡散されやすく、やりかた次第でお客様の集客が見込めます。
投稿した記事が気に入ったAさんから「いいね!」をもらうとします。
するとAさんが記事に対して「いいね!」をしました。という情報がAさんと繋がっている友達のページにも表示されます。
Aさんがたくさんの人と繋がっていればいるほど、この投稿を目にする確率が高くなります。
友達がどんな記事に「いいね!」したか気になってそのページを見にきてくれる人もいるので、そのネットワークを使い情報を拡散すれば集客につながるでしょう。
「いいね!」を増やすことで情報が拡散でき、たくさんの人に飲食店を知ってもらえる可能性があることはわかりました。
集客で成功するためにも以下のことを重視して運用を行ってみてください。
身内や友達などの常連向けに投稿を作ってしまいがちですが、そういう内容は好かれない可能性があります。
誰が見ても分かる投稿内容でなければ「いいね!」が増えたとしても新規のお客様は増えないでしょう。
フェイスブックは写真と文章で情報を伝えることができるのがメリットです。
文章だけではわかりにくい内容も視覚にうったえかけるインパクトのある写真があれば、それだけで魅力が伝わることでしょう。
「いいね!」が押される投稿は写真付きのものが多いので、飲食店であれば看板メニューやできあがったばかのおいしそうな写真が効果的です。
店内の雰囲気が伝わる写真をのせるのもいいでしょう。
その際にコメントを付け加えると「いいね!」の増加にもなるでしょう。
フェイスブックを更新する頻度が低いと表示されにくくなったり、せっかくのフォロワーが減ってしまう可能性があります。
リアルタイムな飲食店の状況や雰囲気などちょっとした内容でもいいので、できるだけ更新頻度を多くしましょう。
数あるSNSの中からフェイスブックを頻繁に見てもらう為にもフェイスブッククーポンを発行したり特典を用意することでお客様が常にフェイスブックをチェックする環境を作っていきましょう。
あなたのフェイスブックをフォローしておいてよかったと思わせるようなメリットをつけると集客に繋がるでしょう。
せっかく頂いたコメントは放置しないで返信しましょう。
お客様とのコミュニケーションは積極的に続けていくことで集客に導きましょう。
飲食店などではXを使って集客を行う方も数多くいらっしゃると思います。
Xは簡単にまとめると、140文字以内のコメントなどを気軽に投稿できるサービスです。
ここでは飲食店がXで集客をする際の活用方法やコツをご紹介します。
4500万人を突破しています。(2018年10月時点)
*1人で複数アカウントを持つことができるので、実際の利用者の人数はこれよりも少ないでしょう。
Xは他のSNSと比べると10代20代の若年層が多く、若い人をターゲットとしたプロモーションや集客には積極的に活用したいサービスではないでしょうか。
Xではリポスト(旧名称:リツイート)機能があるので、他のSNSと違って投稿内容があらゆる人に拡散されていきます。
リポスト機能とはボタン一つで拡散できる機能なので、例えば他の人にも広めたい投稿をすぐに拡散できるのが強みです。
ユーザーからユーザーへリポストを重ねていば情報がどんどん広まり、この拡散力が集客に繋がることでしょう。
140字以内という文字制限があるので、短いコメントを投稿しなければならなりません。
その結果、気軽にリアルタイムな投稿ができるという点があげられます。
Xにはこのような特徴がありますが、では集客にどのようにいかしていけばいいでしょうか?
よっぽどお得なキャンペーンなどがあれば別ですが、飲食店の告知や宣伝の投稿ばかりしているとフォローされても積極的にリポストしようとは思わないでしょう。
よりリポスト(拡散される)される為には「拡散したい!」と思ってもらえる投稿をするのがベストです。
ここでしか得ることができない特別な情報(キャンペーン・限定サービスなど)を盛り込んだり、写真をのっけたりするといいでしょう。
拡散力が大きいだけにせっかく飲食店を知名度を上げて集客するチャンスを逃してしまうのはもったいないので工夫して投稿しましょう。
ハッシュタグは情報を拡散する上で有効です。
例えば飲食店をさがしているとします。
ハッシュタグ(#)とは文章に「#飲食店」とつけることで飲食店を検索している人にみつけてもらいやすくなります。
#店名 #場所など自分と関係ありそうなハッシュタグをいれておくとよりよりリポストされやすく集客につながりやすくなるかもしれませんね。
他のSNSにも言えることですが、毎日たくさんの記事が投稿されると、自分の投稿がタイムラインに埋もれてしまって気付かれなかったりすると大変もったいないです。
そこで動画や目をひく写真などを投稿するとより印象に残ります。
飲食店はおいしそうなメニューの写真などを貼付してもいいかもしれません。
「炎上する」という言葉をよく聞きますが、よっぽどの事がない限りは常識をわきまえた投稿で反感を買うことはないと思います。
最近でいうとバイトテロという言葉を覚えている方もいらっしょかと思いますが、バイトが悪ふざけをした動画が広まってしまってその飲食店が炎上したというのがありました。
気軽に個人の意見を投稿できる反面、ちょっとしたことが炎上につながってしまう可能性もあります。
配慮にかけた投稿はやめるようにしましょう。
インスタ映えと言う言葉をよく耳にします。
インスタグラムは他のSNSとどう違うのか、その特徴や効果的な集客方法のコツをご紹介します。

3300万人を突破しています。(2023年8月時点)
Xと同様10代20代などの若年層が多く、メインのユーザーは女性です。
視覚にうったえかける写真や動画をメインとしたSNです。
写真加工機能があるので、簡単に綺麗な写真をアップすることができます。
さらに24時間以内に消えるストーリー機能があり、気軽に写真や動画を投稿することができます。
ストーリーではキャンペーン情報などを配信し、うまく集客に繋げましょう。
インスタグラムは他のSNSに比べて投稿をシェアする機能がないので拡散力が低いという欠点が挙げられます。
しかし、それをカバーする為にフェイスブックやXに投稿をシェアすることができるなど、他のSNS との相互連携ができます。
X同様、ハッシュタグを上手に利用し投稿する事が集客に繋がるでしょう。
ハッシュタグを入れておく事によって同じような興味を持った人の目に触れたり、いろんな人とつながったりと、集客の可能性は大きくなります。
例えば「#スイーツ」「#焼肉」など料理と関連したタグをいれるだけで集客の可能性は広がります。
1つの投稿で30個までハッシュタグをつける事ができるので積極的に使っていきましょう。
視覚で訴えるインスタは一押しメニューや季節の限定メニュー、新商品などの写真を載せる事によって飲食店の魅力や認知度をアピールする事ができます。
写真によってお客様の印象も随分変わり、集客や評価に響いてきます。
おいしそうに思わせなければお客様はあなたのお店に興味を示しません。
写真はそれほど重要なものになってきます。
写真の重要性はお伝えしましたが、撮り方をちょっと工夫するとプロっぽい仕上がり、イメージが変わったりするので工夫して撮ってみましょう。
•真上から撮る
盛り付けにこだわったり、真上からの構図で撮るとプロっぽい感じになります。
•盛り付けを工夫する
盛り付けや配置にこだわった写真もインスタ映えするでしょう。
•ごちゃごちゃさせない
写真の中にいろんなものが写りこんでいるとごちゃごちゃした感じになり目移りしてしまいます。
メインの料理だけが写るようにするとスッキリする事と目線が誘導できてるでしょう。
•自然の光をうまく取り入れる
自然の光が入るような場所で撮ると明るい写真が撮れます。そして逆光のほうが影の具合などからメリハリがきいた写真がとれるのでこちらも試してください。
あまり加工しすぎて実物とかけ離れてしまうのはよくありませんが、写真によっては全体的に暗くとれてしまったりすら場合があるかもしれません。
そんな時は明るさを調整し、おいしさを感じてもらえるようにしましょう。
インスタグラムは投稿した際に位置情報をつける事ができます。
興味を持ってくれた人を集客する為には住所を設定しておく事が大事です。
今では誰もがスマホやインターネットを使って飲食店の情報を調べる時代になりました。
その中の集客の一つの方法としてインターネット広告があります。
インターネット広告といってもどのような種類や特徴があるのでしょうか?
ここでは代表的なインターネット広告3つのご紹介と集客する際の活用方法やコツをご紹介します。
リスティング広告とはユーザーがgoogleなどの検索画面でキーワードを入れて検索した結果、連動して表示される広告で「検索連動型広告」と呼ばれます。
東京 飲食店と検索すると「広告」というアイコンがついた記事がでてきます。(下図参照)

検索エンジンにより、検索順にも日々変更します。
SEO対策でどうやったら上位に表示させることができるか悩まれる方もいらっしゃると思います。
リスティング広告ならお金をだせばそういう心配は解消されます。
集客したいターゲット層や地域が決まっているのなら、そこに向けて広告を配信することができます。
例えば週末、永田町にいる人が「飲食店 永田町」と検索した場合にだけ「永田町周辺で営業する飲食店のキャンペーンやプラン」の広告を表示させることができます。
ですので、効率よく集客できるので他の広告方法と比べて費用対効果が優れています。
営業時間や曜日に合わせて広告の配信時間が選べます。
詳細な設定をすることで効率を図り、広告費用を抑えることができます。
リスティング広告は、広告がクリックされたタイミングで広告費用が発生します。
お客様が広告を見た分、費用を払うというシステムです。
入札制で1クリック何十円から、競合が多いキーワードでは何千円にもなることもあります。
メリットはチラシなどと比べて簡単に始めることができ、内容変更や配信停止などもすぐに行うことができるので自由度の高い集客方法の一つです。
費用面に関してもクリックされた分だけ課金される仕組みなので低コストで始めることができます。
検索されたキーワードや情報によって、ターゲットに合わせた広告が表示されるので費用対効果が良い半面、人気のあるキーワードは1クリックあたりの費用が高額になります。
その為、客単価が安い飲食店などはクリック数によっては費用対効果が悪い場合もあります。
広告を出す事で最初は赤字になったとしてものちのちリピーターとして集客を見込めるのなら広告を出す価値はあるでしょう。
SNS広告とはフェイスブック・X・インスタグラムなどのSNSに掲載する広告です。
拡散性の高いSNSならではの特性にあわせた広告を出し、それによってどのような効果があるのかをご紹介します。
SNSはユーザーが登録している情報(住所・年齢など)を元にターゲットに合わせた広告を配信できる為、より制度の高い広告配信が可能です。
これにより飲食店の認知度・集客度アップが見込まれます。
主要な3つ(フェイスブック・X・インスタグラム)のSNS広告についてそれぞれの特徴をご紹介します。
フェイスブックは基本的に実名登録となっているので、それ以外にも住所・年齢などの詳細な情報が登録されています。
それらの情報から、より詳細なターゲットの絞り込みができるので、ピンポイントで広告が配信できます。
インスタグラムと連携して広告を出すことができるのがフェイスブック広告の利点でもあります。
デメリットとしてはフェイスブックユーザーのみに向けての配信になる事と、仕様の変更が多い事です。
10代20代の利用者が多いので、主に若年層のアプローチが効果的なのと、高い拡散力が特徴です。
X広告の課金方法は、一次拡散(ユーザーが広告に対して行った初めてのリツイートやクリック、フォロー)にのみ発生します。
なので、表示だけでは費用はかかりません。
リツイートなどで2次拡散が進むほど、高い費用対効果が期待できるできるのが大きなメリットです。
拡散力が強い反面、ツイートが保存されてしまうので消すことができません。
ターゲット にあわせた広告を打てるのはフェイスブック広告やリスティング広告ですが、拡散力ではX広告でしょう。
インスタグラムはフェイスブックの、より精度の高い詳細なターゲットの情報を活用しながら、タイムラインやストーリーズに写真や動画などの広告を出すことができます。
女性の比率が多いので、若い女性をターゲットとしたアプローチが効果的です。
特にビジュアルに訴えかける商品などを掲載すると良いでしょう。
しかし、年齢が高い層のプロモーションや集客には不向きです。
狙ったターゲットを集客に導くためには30代以降が集客ターゲットならフェイスブック広告、10代20代の若年層であればX広告、若い女性に視覚的にアプローチしたいのならインスタグラム広告とそれぞれ特徴を掴み、使い分けてみてください。
リスティング広告は、広告がクリックされたタイミングで広告費用が発生します。
お客様が広告を見た分、費用を払うというシステムです。
入札制で1クリック何十円から、競合が多いキーワードでは何千円にもなることもあります。
メリットはチラシなどと比べて簡単に始めることができ、内容変更や配信停止などもすぐに行うことができるので自由度の高い集客方法の一つです。
費用面に関してもクリックされた分だけ課金される仕組みなので低コストで始めることができます。
検索されたキーワードや情報によって、ターゲットに合わせた広告が表示されるので費用対効果が良い半面、人気のあるキーワードは1クリックあたりの費用が高額になります。
その為、客単価が安い飲食店などはクリック数によっては費用対効果が悪い場合もあります。
広告を出す事で最初は赤字になったとしてものちのちリピーターとして集客を見込めるのなら広告を出す価値はあるでしょう。
サブスクリプションとは、簡単にいうと「月々3000円でビール飲み放題」などの「定額制サービス」の事で、音楽業界などによく見られるサービスですが、最近は飲食店でもこのサブスクリプションが増えつつあります。では飲食店でこのサブスクリプションサービスはどのように集客に活用されているのでしょうか?ここではサブスクリプションを活用するメリットや成功事例を以下の記事でご紹介します。
>【成功事例】飲食店アプリがサブスクリプション成功のカギ!?
日々、競合との差別化や、選ばれる飲食店になるため、様々な努力をされている事と思います。
しかし時代と共に、お客様が飲食店に求めるサービスも変化していくもの。
最近では外食をする人が少なくなったり、消費税率引き上げでますます飲食店は集客が厳しくなってしまいそう・・・と考えている方も多いのではないでしょうか?
しかし逆に、うちの飲食店なら大丈夫!と思っている方もいるかもしれません。
そのように自信が持てるのは、もしかするとお客様に対してのサービスやおもてなしに自信があるからかもしれません。
また、時代と共にお客様のニーズが変わっていくように、それに合わせて飲食店も変えていかなければなりません。
そこで今回は、今後の飲食店で必要となるサービスについてご紹介していきます。
QSCという言葉を聞いた事がある方も多いと思います。
以前こちら(↓)の記事でもQSCについてご紹介しましたが、QSCは飲食店でのサービスの基本となる言葉の頭文字を取ったものです。
>【飲食店のQSCを徹底解説】QSCとは?から効率的なデータ回収・売上UPに繋げる最新具体策まで
>【飲食店のアンケート活用】顧客満足度と売上の両方をアップさせる最新具体策
>【飲食店のQSC】これだけは聞きたい!集客に役立つアンケート3選
>【飲食店QSC改善】独自ノウハウ&奇跡を起こして生き残った店舗の事例紹介

Qはクオリティ。品質です。
やはり飲食店ですから、提供する料理の質が良くないといけません。
飲食店の形態や、お客様のターゲット層によっても、どこまでの品質が必要かは変わってくるとは思いますが、しかしどんな時でも誰にでも一定の品質を保てるという事が、飲食店にとっては大切なのです。
その指標となるのが、QSCHのQ=クオリティです。
いつでも、味付けだけでなく、ボリュームや盛り付けが、一定を保っている。
そして、料理を提供した時の温度。
これらは、素材の質ではありませんよね。
クオリティというのは、素材の質ではありません。
確かに良い素材を使えば美味しいかもしれません。
ですが、飲食店では、美味しいものを美味しく提供するだけではなく、どんな食材でも美味しく食べられるということが大切です。

Sはサービス。接客です。
飲食店ではお客様を出迎えたり、注文を聞く、料理を運ぶ、感謝の気持ちを伝える…。
これらはスタッフが行いますよね。
最近ではタッチパネルで注文する飲食店も増えていますが、ほとんどがスタッフの仕事だと思います。
また、こういったお客様と直接関わることだけでなく、待機中の姿勢や態度も含まれます。
お客様は飲食店スタッフの、接客中以外の態度や姿勢を意外とよく見ています。
飲食店の雰囲気は、店内の内装だけでなく、人間が作りだすものです。
それはお客様だけでなく、飲食店のスタッフの態度や動きなどで雰囲気が決まります。
やはり、お客様は来店した飲食店のルールに従い行動しますから、ルールを作っている飲食店側が雰囲気を左右しているのです。
この飲食店の雰囲気というのは、お客様にとって、入りやすい・入りにくいだけでなく、居心地が良い・居心地が悪い、という事にも直結します。
これらは、あなたの飲食店がどんな客層をターゲットとしているのかにもよって、変動はありますが、評価は悪くないはずです。
お客様が飲食店で居心地が良いと感じるのは、やはりお客様とスタッフとの距離感が保たれていて、接客中以外も印象の良い立ち居振る舞いをしていることが不可欠のようです。
お客様にとって居心地の良い雰囲気を作るのも、飲食店のサービスの一つと言えます。

グレンリネスは清潔さです。
やはり食事をする場所なので、清潔さは不可欠ですよね。
どんなに美味しい料理を提供しても、清潔さがない飲食店では、お客様はガッカリしてしまいます。
食事を美味しく味わうことも出来ないかもしれません。
また、店内や厨房の清潔さだけでなく、飲食店スタッフの身だしなみも注意すべき点です。
上記のQSCというのは、飲食店にとって当たり前のものです。
どれか一つが抜けていてもだめですし、良い時と悪い時があるというのもだめです。
いつ来店しても、どんな状況の時にでも、誰が来店しても、QSCが保たれていることが必要です。
ですがQSCは当たり前のことなので、競合と差を付け、お客様に選んでもらう為には、これだけではいけませんよね。
もちろん飲食店ですから、料理の味なども大切です。
しかし、それだけでなくQSCにHをプラスした「QSCH」が必要になってくるのです。
ではこのHとは何なのでしょうか?

飲食店のQSCHのHはホスピタリティです。
これは、おもてなしの心や思いやりのことです。
飲食店は、ホスピタリティを高めることで、お客様に選んでもらえたり、「他とは違う飲食店」と認識してもらうことが出来ます。
QSCだけでは、他の飲食店と同じですが、QSCHとHをプラスすることで、差が付けられるのです。
以下ではその理由を解説します。
では、ホスピタリティとは、具体的にどんな意味なのでしょうか?
よく接客(サービス)のことだと思われがちです。
しかし、実際には接客とは似ているようで全く違うものです。
接客は、従業員の役割であり、やらなければならない事。
対してホスピタリティは、自発的にお客様を思って、お客様の為に行動します。
やらなければならないから、ではなく、お客様の為にという違いがあります。
もっと言えば、ホスピタリティはお客様に喜んでもらうことを目的としていますが、接客はお客様に喜んでもらえたかどうかではありません。
もちろん、サービス業として、喜んでもらうことを念頭に指導している飲食店も多いと思います。
しかし、実際に飲食店スタッフは、その気持ちを持ってお客様に接しているでしょうか?
ほとんどの飲食店スタッフは、仕事だから、やらなければいけないから、という答えになると思います。
もともとサービスは奴隷という言葉や、召使いという言葉から出来た言葉です。
反対にホスピタリティは、ホステルや病院などの言葉が語源となっています。
サービスは相手に従うといった意味が強く、ホスピタリティは相手に寄り添いケアするといった意味があります。
ですから、お金に対する対価としての行動や姿勢ではありません。
接客ではその行動に対して給料が支払われますよね。
しかしホスピタリティは、その行動に対して直接的にお金が発生するものではありません。
少し分かりにくかったかもしれませんが、ホテルなどのサービス業では、ホスピタリティという言葉がよく使われます。
では、飲食店でも同じようにホスピタリティを持って行動することは出来るのでしょうか?
ホテルと飲食店では提供しているサービスも違いますし、お客様が求めていることも違います。
ですから同じようにする必要はありませんし、ホスピタリティに正解はありません。
そうは言っても、執事のような人でしょ?と思うかもしれません。
では、大切な人のお祝いをしたり、仲間のお別れ会をしたり、好きな人の為にいつも以上に頑張る・・・
これだと分かりやすいでしょうか?
上記のようなことは、強制されてするものではありませんよね。
そして相手や関係性によっても、内容は変わるものです。
ホスピタリティに「こうしなければいけない」というものはないのです。
その時の状況に合わせて行動すれば良いのです。
その為には、人の入れ替わりの多い飲食店でも、お客様を観察し、
「どんなお客様なのか?」
「お客様はどんな状況なのか?」
「何を希望しているのか?」
「どんな事で喜んでもらえるのか?」
という目線をまずは持つことが必要となります。
では何故このQSCHが今後の飲食店では必要なのでしょうか?
今までも取り組んできたし、何か見直す必要があるのか?と思う方もおると思いますので、QSCHが必要な理由を分析します。

時代の流れによって、お客様の消費行動は変化していきます。
高齢化や晩婚の影響により単身世帯が増え、家族で外食というよりも、家で一人ごはんという家庭も多くなりました。
この事で中食と呼ばれる、コンビニやスーパーでお弁当や惣菜を買ったり、テイクアウトや出前の利用が増えていきました。
中食産業は年々拡大し、テイクアウトや出前を始めた飲食店も多いかもしれません。
※テイクアウトサービスの比較はテイクアウトサービス13選を徹底比較もご覧ください。
また、2019年10月に消費税率が引き上げがありましたよね。
これもお客様の行動に変化を起こす大きな要因です。
そして今回の増税では軽減税率制度が導入され、外食の場合は10%の税率ですが、購入して帰るという中食であれば8%の税率となります。
この影響で今後もますます、中食産業が拡大していく可能性が高いのです。
そうなると、飲食店は集客が難しくなる・・・。
キャッシュレス決済や、出前を始めて対応しているという飲食店の方も多いかと思います。
しかし、外食をするお客様の数が減って、飲食店の数が減らなければ、競合とのお客様獲得の戦いはより厳しいものになります。
そうなることで今後は、価格競争が激化しどんどん利益率が下がっていくという心配もありますよね。
ですから、そういった時に割引などをしなくても、選んでもらえる飲食店になる必要があるのです。
お客様は料理の味ももちろんですが、QSCHも含めてあなたの飲食店に支払いをしています。
支払った金額が見合っていないと思えば、次の来店は難しいでしょう。
しかし、金額よりも感動や満足が勝れば、次に来店してくれる可能性はグッと高くなりますよね。
その感動や満足を与えられるのが、ホスピタリティを含めたQSCHとなるのです。
また、中食というのは、QSCHで飲食店の方が目指すものとは、全く別のものになります。
利便性があり、清潔感や品質にはこだわれるかもしれません。
しかし人が行うサービスやホスピタリティの面は、あまりありません。
ですから、これからの時代に中食ではなく外食で、しかもたくさんのライバルの中から選んでもらえる・わざわざ足を運びたくなる飲食店になる為には、中食には無い人との結びつきが重要となるのです。
この基本がQSCHなのです。

そしてもう一つ、今後の飲食店でQSCHが必要な理由があります。
それはIT化です。
飲食店にとって、IT化は仕事の効率も上がり、人手の足りない飲食店にとっては良いことですし、集客の方法も増え飲食店アプリを活用して費用対効果の高い集客も魅力です。
また、IT化が進むことで、お客様もアプリから予約したり、情報を取得したりと便利になっていますよね。
※飲食店の集客方法全般については飲食店の販促17選も参考にしてください。
IT化は飲食店側だけでなく、お客様にとってもメリットが大きいと言えます。
ではIT化が進むことで、何故飲食店のQSCHが必要になるのでしょうか?
それはIT化が進むと、接客の機会がとても減りますよね。
予約だけでなく、飲食店内での注文も端末から行うことも少なくありません。
飲食店の形態によっては、料理も自動で運ばれてきたり、お会計もキャッシュレスで数秒で終わるという事もあります。
減っていく接客の機会を、そのまま放置せずに、だからこそ大切にすべきなのです。
IT化で効率よく仕事ができ、広告費などが節約できた分を、お客様に対するサービスに力を入れて、競合と差を付ける。
今こそご自分の飲食店のQSCHを見直すべき時でもあります。
時間や費用をQSCHに置き換えるとすれば、料理の盛り付け方や、接客の教育、清掃に時間をかける。
そしてホスピタリティの高いおもてなしの実現。
今までは効率を良くする為に省いていたような行程を追加すると、お客様は手間をかけてくれていると感じます。
IT化が進み飲食店での接客の機会が少なくなるからこそ、ホスピタリティの高い飲食店やQSCHに特化した飲食店が目立つのです。
ではここからは、実際に飲食店でホスピタリティ向上の為に意識すべきポイントを、事例を交えながらご紹介していきます。

例:外の気温がとても高く、日中歩き回っていたので、飲食店に着いた途端、出された水をがぶ飲みしましたが、店員さんがすぐにおかわりを持って来てくれて、冷たいお絞りまで出してくれました!
それだけでも生き返る心地でしたが、その後に「寒いというお客様もいますので今はこれ以上温度を下げるのは難しいのですが、もし良ければ比較的風が当たりやすいあちらの席へ移動しませんか?」と提案してくれました。
いつもなら、外はこんなに暑いのに!と思うこともありますが、スタッフの方から先に言ってくれて、しかも提案もしてくれたので、誰も居心地悪くならずに済みましたし、自分も気分が良かったので快適に過ごせました!
上記のようなことって、頻繁に起きますよね。
お客様の状況を読み取るというのは、ホスピタリティの基本です。
お客様から何かお願いされても、店内の状況でやりたくても出来ないという事もあると思います。
しかし出来ない事を出来ないと正直に伝えて、それに代わるような提案をした事で、お客様も不快な思いをしなかったという良い例です。
こういったことを違うお客様へ置き換えて考えれば良いのです。
例えば子連れのお客様へ、お子様が食事に飽きてきた頃に、年齢に合わせたおもちゃを持ってきて、ゆっくり食べさせてくれる・・・
こういうこともホスピタリティと言えます。
例:初めての土地で下調べをせずに友達と二人で入った飲食店が、どのメニューも思った以上に量が多めで、何種類か食べたかったのですが、全部は食べきれなそうだと心配していました。
友達と分けようと思い、注文の際に取り皿をお願いしたところ、量を少なめにすることも出来ますよ!と言ってくれて、いくつかの種類を味わうことが出来ました!
そのおかげでデザートまで注文出来て、とても満足!
取り皿をお願いしただけなのに、そこまで気付いてくれたことにとても感動しました!
飲食店によっては、メニューや量が男性向き・女性向きと分かれることもありますよね。
そういった時に、臨機応変に動いてくれると、とても嬉しいものです。
もちろん、飲食店によっては、そういった事が出来ないお店もあるかと思います。
飲食店によって出来ること・出来ないことはあるものの、出来るだけお客様の本当の要望を読み取ることが大切です。
簡単な例で言えば、「お冷ください」というお客様の要望に対して、その先の本当の要望は何が思いつきますか?
薬が飲みたい、料理の味が濃かったのでお口直しがしたい、など色々あります。
本当の要望というのは、口に出さないものです。
そこに気付いて行動できるようになったら、QSCHの高い飲食店と言えます。
例:年末の繁忙期に、仕事帰りにどうしても仕事終わりの一杯と美味しい料理で師走のストレス解消がしたい!と思い、迷惑だろうなと思いながらある飲食店へ立ち寄りました。
年末ということもあり、サラリーマンや大学生の飲み会、カップルなどで席がほとんど埋まっていました。
しかし店員さんは稼ぎ時にも関わらず、大して大きな売上にもならない、一人の私を快く入店させてくれました。
しかも、少し死角になって周りが気にならないような席に案内してくれました。
実はその素敵な気遣いには後になって気付いたので、最初はこんな端に追いやられてやっぱり迷惑だったかなと思いました。
でも私が店内のガヤガヤした雰囲気を気にせず、一人でも食事を楽しめるように配慮してくれたのだと気付いて、とても感動しました。
こんな店員さんがいるお店なら、もちろんまた一人でも来たいし、大切な家族や友人とも来たいなと思います。
どんなお客様でも来店してくれた一人のお客様に違いありません。
そのお客様が、一人でも二人でも、大人数でも、楽しく食事をしてもらう空間を作る。というQSCHの意識を持てている飲食店だと思います。

いかがでしたでしょうか?
QSCHは飲食店の基本であると共に、今後ますますその重要度を増していきます。競合となる飲食店の差別化、口コミをしてもらう、家族友人知人を連れてきてもらう、生涯顧客になってもらう、などに繋がるのがQSCHです。
私たちが提供している飲食店オリジナルアプリ作成サービス「レストランスター」は重要なQSCH評価データであるお客様の声を効率よく集めることができ、飲食店経営に徹底活用することを得意としています。
実際に、当社の代表の磯島はサービス経営学を専門とする大学の特命教授として「飲食店におけるホスピタリティとは」などをテーマに学生に講義を行っています。さらに、外食ビジネスウィークや焼肉ビジネスフェア、居酒屋JAPANなどのイベントにてセミナー登壇するなど飲食店における『顧客台帳経営』や『QSCH』の専門企業としても活動しています。
QSCH評価データを飲食店経営に徹底活用したいなら、ぜひ専門家である私たちにご相談ください。当社独自の事例やノウハウなどを交えて詳しくご提案いたします。
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私たちが提供する飲食店の公式アプリを作成するサービス『レストラン★スター』には、お客様にアンケートを実施して、その集計データをQSC評価で分析する機能があります。
集積したQSC評価データを販促効果の改善やスタッフ教育など経営に活かしたり、集客に活用することができます。
今回は、飲食店がアンケートを実施するメリットやデメリットを紹介。さらに、その実践編として「どのようなQSC評価データを収集すると集客に役立つのか?」「回答率をUPさせるコツ」など、私たちが持つノウハウを公開します。
お客様の声を集めるためにアンケートを実施している飲食店様であれば必ずお役立ていただける内容ですので、是非ご一読ください。
<この記事と関わりの深い記事>
>【飲食店が実施するアンケート】に関する消費者の意識調査
>【飲食店のQSCを徹底解説】QSCとは?から効率的なデータ回収・売上UPに繋げる最新具体策まで
>飲食店のQSCH(ホスピタリティ)向上に大切な3つのポイントと事例
>【飲食店QSC改善】独自ノウハウ&奇跡を起こして生き残った店舗の事例紹介

多くの飲食店で取り入れられているアンケートですが、実施した方が良いのでしょうか?
本章では、アンケートのメリット・デメリットを解説していきます。
それではまず最初にアンケートのメリット・デメリットを見比べていきます。
飲食店でアンケートを実施することによって、具体的にどんなメリットがあるでしょうか?
・全体の客層や時間帯による客層の違いが把握できる
・客観的な意見が得られる
・お客様のニーズがわかる
・来店のきっかけを把握できる
・サービス向上や顧客満足度向上に繋がる
・顧客情報を収集できる
こういったメリットが挙げられます。
実際に飲食店側で「お客様のために」と思っているサービスが、お客様にとってはそれ程良いとは感じていない場合もあります。
もちろん、その逆もありますよね。
飲食店側が特に意識しないで当たり前にしていた事が、お客様に喜ばれているポイントだったということも。
そういったお客様目線というのは、アンケートを実施してお客様の声を集めることで、初めて知れることもあります。
また、客層を把握しておくことはとても大切です。
例えば、飲食店側のターゲット層は『サラリーマン』と考えていたが、実際に来店してくれたお客様の統計を取ってみると『ランチの時間帯は主婦層』の来店が増えている!といったことがあるとします。
その場合は「主婦層のお客様向けのランチメニューをもっと展開しよう!」といった工夫をすることで、新しい客層の開拓にも繋がっていきます。
他にも『来店のきっかけ』や『お店を知ったきっかけ』を把握することで「何の広告が集客効果があったのか?」を知ることが出来ます。
これを知ることで「どの広告に費用をかけるべきか?」「逆に削減するべきか?」などが分かるのでとても大切です。
広告費は効果が無ければ無駄なコストになってしまうので、効果を把握できるのは良いですよね。
では逆にデメリットはどんなことがあるのでしょうか?
・スタッフの負担が増える
・少なからず費用がかかる
以上のようなデメリットがあります。
メリットに比べてデメリットはあまりありません。アンケート自体はデメリットとはならないことが多いです。
そして、詳しくは後述しますが上記のデメリットは私たちが提供する販促アプリでのアンケートで全て解決することができます。
ただし、項目や方法などが原因で、アンケート自体を生かせていないという飲食店もあります。
その場合は、アンケートの意味が無くなってしまう為、注意が必要です。
以上のように飲食店にとってアンケートを実施することはデメリットはほぼなく、メリットばかりですので積極的に実施していくことをオススメします。

前章で「飲食店にとってアンケートはメリットばかりなので積極的に実施すべき!」とお伝えしましたが、できれば効果的になるように実施したいですよね?
ということで、本章ではそのポイントをいくつか解説いたします。
まず、アンケートの目的は何なのか?を明確にしておく事が大切です。
なんとなくでアンケートを行っても意味がありません。
目的が明確であれば、項目の内容や方法などを決められます。
例えば「顧客満足度をアップするために、お客様の不満な点を知りたい」という目的でアンケートを行うとします。
それであれば『どんな点を不満に感じたか?』という項目が必要になりますよね。
意外とこの目的が曖昧な飲食店が多く、その為アンケートを実施している意味がないということが起こってしまっています。
ですからアンケートの目的を明確にしておくことはとても大切です。
アンケートのツールは様々なものがありますが、飲食店にとってどのようなツールがベストなのでしょうか?
本項では各ツールの紹介をしつつ、最後に私たちがベストだと考えるものをお伝えします。
アンケートの中で一番主流なのが紙に記入するタイプのものです。
費用も印刷代のみで、簡単に行うことが出来ます。
しかし、注意しなければならないのがやり方です。
多くの飲食店で、テーブルにアンケートとペンを置いているだけになっていることがあります。
これではアンケートの回収率はあまり良くありません。
お客様にアンケート自体気付いてもらえないこともあります。
ですから紙で行う場合は、お客様の食後を見計らって、スタッフが直接渡す方が効果があります。
直接渡されれば、大抵の人は記入してくれますので、回収率はぐっと高くなります。
ホームページ上でアンケートを行う飲食店もあります。
しかし、お客様がわざわざホームページにアクセスするなど、負担があります。
負担があるとお客様はアンケートに回答するのを面倒だと感じ、応じてもらえないことが多いです。
こういった場合は、アンケートに答えることで何か特典があるなどでなければ、効果を生みません。
ただ、特典を付けることによってコストが発生するようになります。
また、特典目当てのお客様を中心にアンケートが集まるようになりますので、偏った意見になってしまいがちです。
その結果、あなたのお店がアンケートを実施する目的とズレが生じる可能性もあります。
さらに、ホームページ上でアンケートを行っていることを多くのお客様は知らないので、来店の際にスタッフが声かけをするなどの必要があります。
フェイスブックやインスタグラム、X(旧名称:ツイッター)などのSNSでアンケートを実施することも様々な企業が行っています。
これは通常のアンケートというよりも、期間限定で投票する形が多いです。
飲食店の場合「どのメニューを復活してほしいですか?」と3つくらいの選択肢の中から選び、一番多かったメニューが復活する、などといったことが多いです。
これには、宣伝効果もありますし、実際に人気メニューが復活する時の来店も促せます。
しかし、SNSでのアンケート実施にはフォロワーが一定数必要になり、話題にならなければ回収率は厳しくなるとも言えます。
その分、話題になれば宣伝効果は抜群で、無料で行えるというメリットもあります。
覆面調査(ミステリーショッパー)とは、飲食店の本部などが依頼した人物が、従業員には内緒の状態で実際に飲食店を利用して、QSCのチェックを行う調査方法です。
かなり詳細な調査結果を得ることができるのが特徴です。
ただし、調査費用が高額だったり依頼方法の手間が大変などの場合が多く、大量の調査データを定期的に得るのは難しいと言えます。
また、QSC評価についても調査員の個人の好みや主観に左右されがちなので、調査データの数が少ないと信頼性が低くなってしまう・・・というデメリットがあります。

私たちの一番のオススメは、飲食店のアプリを作成して、その中でアンケートを実施する方法です。
スマートフォンを持っていることが当たり前になった現代に合った方法と言えます。
アプリもホームページと同様で、インストールから始めなくてはならないので、お客様に面倒だと感じさせてしまう可能性があります。
しかし、アプリの場合はクーポンの配信や来店ポイントなどと言った、お客様にとってお得になるというメリットもあります。
ですから、その場ですぐにインストールしてくれるお客様も多いです。
今後の来店を促すことも出来ますから、リピーターに繋がる可能性もあります。
アプリ会員になってもらったら、アプリの中から定期的にアンケートをお願いすることで、低コストで手間をかけずに濃い内容のアンケートを大量に回収することができます。
後ほどアプリのアンケートを利用している飲食店の事例を紹介しますが「紙のアンケートの2倍の収集力がある」や「覆面調査よりも信頼度がUPした」などのお喜びの声をたくさんいただいております。
あなたのお店でも「お客様の声をたくさん集めたい!」「集めた声を経営に活用したい!」とお考えであれば、ぜひ私たちが提供するレストランスターアプリにお問合せください。貴社のご要望を叶えられるよう具体的な提案をさせていただきます。
↓ ↓ ↓
飲食店でのアンケートと言えば『テーブルの上にアンケート用紙を置いてお客様にご記入いただきお帰りの際に頂戴する』というのが一般的ですよね。
あなたがご経営されている飲食店でも実施したことがあるのではないでしょうか?

こちらのアンケート収集方法で大きな悩みとなるのが『数が集まらない』『集計してデータにするのが大変』という2つでしょう。
こうした飲食店様のお悩みを解消するのが私たちが提供する飲食店公式アプリ作成サービス『レストラン★スター』が持つQSCデータを集計する機能です。
こちらは、アプリをダウンロードしたお客様(以下、アプリ会員)に、アプリ内でお店からのアンケートをお願いする機能です。アプリ会員はアンケートに回答するとお得な特典がもらえるため数が集めやすい。そして、ご回答いただいたアンケートはリアルタイムでQSC評価データとなり集計されるため手間がかからない。といった大きなメリットがあります。

QSC評価データが集めやすい理由は『アプリだから』というのが一番大きいですが、決してそれだけでありません。
アンケートの質問内容にも工夫を凝らしています。その工夫というのが、お客様が出来るだけ回答しやすいように、下記のような流れで質問の順番を時系列にしてあげることです。
Q1:情報収集 → あなたの飲食店のことを知ったきっかけを聞く
Q2:実行 → あなたの飲食店を選んだ理由を聞く
Q3:評価 → あなたの飲食店の満足度をQSCに分けて聞く
そして、QSC評価データを飲食店経営や集客に活用できるように、アプリ会員に聞き取るアンケート内容にも工夫を凝らしています。次章からその具体例を3つのポイントに分けて公開します。
まずは、あなたの経営する飲食店を『最初に知ったきっかけ』をアプリ会員にアンケートをとって聞き取りましょう。
こちらを聞き取っておくと効率よく集客できるようになります。
このアンケートは、アプリ会員の負担にならないように選択式にします。
選択項目は「知るきっかけ」になり得る媒体です。
(例)
・看板を見て
・お店の前を通りかかって
・チラシを見て
・家族、友人、知人の紹介
・ホームページを見て
・インスタグラムを見て
・ぐるなびを見て
・食べログを見て
・ホットペッパーを見て
etc.

ここで重要なのは『来店のきっかけ』という出口を聞くのではなく、『知ったきっかけ』という入り口を聞くことです。
『来店のきっかけ』という出口を聞いてしまうとアプリ会員の多くが「ぐるなび」「食べログ」「ホットペッパー」などのクーポンサイトという回答が多くなってしまいます。
その理由は「クーポンがあるのなら使いたい」というユーザー心理です。
例えば、あなたの経営する飲食店の投稿をインスタグラムで見た人は、インターネットであなたの店名を検索しクーポンを探してから、利用しようとする場合は多いでしょう。
この場合『来店のきっかけ』はクーポンサイトになります。
しかし『最初に知ったきっかけ』はインスタグラムですよね?
となると集客に力を入れるべき媒体はインスタグラムの方でありクーポンサイトではありません。
どの媒体に力を入れると効率よく集客できるのか?という情報を正しく収集するために『知ったきっかけ』という入り口の方をアンケートで聞き取るようにしましょう。
そして、2つ目の質問は「他店ではなく当店を選んでいただけた理由」についてアプリ会員にアンケートをとります。
インターネットが普及して情報が溢れかえる現代では、インターネット検索をすれば飲食店の情報は大量に出てきます。
そして、いま飲食店のサービスは「美味しいのは当たり前」となってきているため、「ライバル店といかに差別化するか?」というのが飲食店集客において非常に大切なポイントになりました。

そんな中、アプリ会員に「たくさんの飲食店がある中で、どうして当店を選んだのか?」とアンケートをとることは非常に重要です。
この回答は、あなたのお店がライバル店よりも魅力的な部分であり、独自のウリにも繋がっていくからです。
この項目を飲食店集客にどうように活用するのか?というと例えば、ホームページやチラシなどの集客媒体に、この回答をそのまま書くだけで魅力的な文章になり強いキャッチコピーになります。
読み手に行動させる魅力的な強いキャッチコピーを作る要素の中に【わたくしごとにする】ということがあります。
これは「皆さんへ」という形に不特定多数に向けた言葉ではなく、「〇〇な貴方へ」という形で一人に向けた言葉にすることでメッセージ性が高まり読み手の心に響く!という心理的効果を狙ったものです。

「本日、他店ではなく当店を選んでいただけた理由」をアンケートで聞き取り、その回答をそのままキャッチコピーとして書く。すると読み手にとっては、自分と同じ立場の人(客)の意見なので、自然と【わたくしごと】になり耳を傾けやすくなるというわけです。
私たちが提供する飲食店公式アプリ作成サービス『レストラン★スター』をご活用いただいている多くの飲食チェーン店様では、この声をアプリ会員へのメルマガやクーポン、新規集客のためのチラシやインターネット広告など、様々なシーンでキャッチコピーとして活用しています。
お客様の満足度評価をQSC(クオリティ・サービス・クリンリネス)の観点から分析できるようにしておくことも大事です。
ただ、漠然とお店を利用した感想を聞き取るのではなくQSCの各項目に沿った質問をしていくと良いでしょう。
例えば、QSCのC:クリンリネスについて聞き取りたい場合は「店内はキレイでしたか?」と全体的な質問をするのではなく「店頭・店内・テーブル・トイレ」など各シーンで点数を付けてもらって評価してもらうイメージです。
こうすることによって、より具体的に改善すべき点などを見つけやすくなります。
そして、さらに詳しく知るために点数評価の次の質問に「なぜ、そう思いましたか?」と、お客様がご意見を書けるような項目を入れることが必要です。
QSCのS:サービス(接客)に関して満足や不満の選択肢の項目の後に、これが入ることで、満足したお客様にも不満を感じたお客様にも、理由を書いてもらうことが出来ます。
お客様が必ず記入してくれるとは限りませんが、直接言いにくいと感じていることを記入してくれるので貴重な意見となります。
飲食店がアンケートを実施することで、お客様は自分の要望や不満に思った点などを直接伝える手段を得られます。
特に不満に思った点を伝える手段は重要で、多くのお客様は不満があってもそれを言わずに去っていくことがほとんどです。
こうした物言わぬ顧客は「サイレントカスタマー」と言われていますが、アンケートを実施することでサイレントカスタマーの意見をしやすくなり、その不満を解消してあげることも可能になります。
QSCで満足度を評価してもらう仕組みを作っておくことで顧客満足度をUPさせることに繋がります。
私たちはQ(クオリティ)S(サービス)C(クリンリネス)と満足度をアプリ会員にアンケートで聞き取ります。
私たちが提供する飲食店公式アプリ作成サービス『レストラン★スター』をご活用いただいている飲食店様によって若干のカスタマイズはしているものの、基本的には以下の項目でアンケートを行っています。
点数評価のアンケート質問例・スタッフの接客態度は?
・スタッフの笑顔と元気は?
・料理の提供時間は?
・料理のおいしさは?
・料理の価格とボリュームは?
・お店の活気・雰囲気は?
・お店の清潔感は?
・総合的な満足度は?
・またご来店頂けますでしょうか?

聞き取り項目が多いので、アプリ会員の負担にならないように5段階評価などに設定しています。
そして、5段階評価にすることでQSC評価データを点数化した形で集計・分析でき、飲食店経営に活用することができます。

例えば、店舗の売上が落ち込んでしまった時にQSC評価データをチェックして、評価点数が低い部分を原因として捉えて改善を実施します。
店長など現場スタッフは「売上が落ちた理由がはっきりと分からない」ということも少なからずあります。
そんな時に、売上を回復させるための指標としてQSC評価データを活用すると、本部と現場の連携もしっかりし活動も明確になります。

私たちは、QSC評価データを独自に点数化して飲食店経営に活かすことに非常に力を入れております。
ご関心のある方は、ご相談は無料で承りますのでお気軽にお問合せください。
次に、アンケート結果を経営に役立てるようにするために可能であれば聞いておくべき質問を紹介します。
顧客や従業員の満足度の高い飲食店や繁盛店のほとんどが集めているアンケートデータだと言えますので、貴社でもぜひ聞き取っておくことをオススメします。
アンケートに回答してもらう時に年齢・性別・職業などの属性と、「友人・知人の会食」や「大切な方との記念日」など利用シーンを聞き取っておくと良いでしょう。
可能であれば来店した時間帯や日にちも把握できれば良いですが、アンケート項目が多いとお客様に負担をかけてしまいます。
時間帯や日にちに関しては、アンケートの回収の際にスタッフで記入しておくなどの工夫をするのも良いです。
※レストランスターアプリのアンケートであれば「いつ来店して、いくら使った顧客がアンケートに回答したか」を自動的に把握することができますのでオススメです。
顧客属性と利用シーンを把握しておくことは、飲食店にとって非常に大事なことです。
今後、客層に合わせたメニュー展開や、集客方法などを行えば、リピーターに繋げられる可能性も高くなります。
「こういうメニューがあったらいいな!」「こういうサービスをしてほしい!」といったお客様のニーズを聞き取るのも非常に大事です。
しかし、お客様のニーズはとても幅広いため、全てのニーズに対応するのは難しい・・・
ですので、先にお伝えした顧客属性や利用シーンといったデータと照らし合わせることで、ニーズに応える施策がより効果的になります。
例えば、女性のお客様のアンケートの中で「ボリュームに不満」と意見されていることが多い場合は「ボリュームが足りないのではなく、ボリュームが多い」と感じている可能性がありますよね。
「もっと女性のお客様も来店しやすいように、ボリューム少なめのメニューを出そう!」と工夫することも出来ます。
このように、お客様のニーズというのは直接的には分かりにくく、アンケートをきちんと集計し客層を把握して、背景を考えることで見えてくることもあります。
また、選択肢だけでなく意見を記入できる項目も作っておく方が、より深くお客様のニーズを知ることができるでしょう。
前章まで集客や経営に活用しやすいアンケート内容についてお伝えしてきましたが、全てのお客様がアンケートに回答してくださるわけではありません。何かしらの理由でアンケートに回答してくれないお客様というもの少なからずいらっしゃいます。
実際に私たちが独自の行った『飲食店が実施するアンケートに関する消費者の意識調査』の結果でも、消費者の6割以上がアンケートに回答した経験があると答えているものの、残りの4割近くが回答経験がない人たちです。

アンケート回答経験のない人も含めて、より多くのお客様の回答してもらえるようにするにはどうすれば良いのか?
ということで本章ではアンケートの回答率をUPさせるコツを3つ紹介いたします。
まず最初に紹介するコツは「アンケート回答者に特典をつける」ということです。
『飲食店が実施するアンケートに関する消費者の意識調査』の結果、大半の消費者が「特典があればアンケートに回答したくなる」と答えています。
アンケートの回答者には、特典として割引やプレゼントなどの何かしらのサービスがあるとお伝えすると回答率はUPします。

私たちが提供するレストランスターアプリでは、アンケートにご回答いただいたお客様にはポイントを付与したりクーポンを発行するなどの特典サービスをつけることが可能です。
レストランスターアプリのアンケート機能をご利用中のクライアント飲食店様の中には「アンケート回答者の特典なし」でアンケートを実施している店舗様もいらっしゃいますが、「アンケート回答者の特典あり」にした店舗様の方がアンケート収集率は高くなる傾向にあります。
次に紹介するコツは「手軽に回答できるようにする」ということです。
『飲食店が実施するアンケートに関する消費者の意識調査』では、アンケートに回答しなかった理由で最も多かったのは「面倒だったので」が50.6%。次いで「長時間かかりそうだったので」が31.6%という結果でした。
つまり、面倒がない手軽な形で、暇がある時に回答できるアンケートにすることで回答率はUPします。
レストランスターアプリのアンケート機能は、その場(飲食店内)でアンケートに回答することも可能ですが、来店翌日などに「昨日はご来店ありがとうございました。」のサンキューメッセージと一緒に「アンケートのお願い」をPUSH配信することができます。

紙のアンケートと比較してアプリのアンケートはお客様が手書きで記入する手間もなく、お店側でもアンケート用紙を集めてデータ化する手間が省けるため、非常に収集率が高くなります。
また、覆面調査と比較してもアプリのアンケートは低コストで大量のデータを収集することができますので内容の信頼度も格段に高くなります。
お客様の声は定期的にたくさんのデータを集め続ける必要がありますので、そうした点でアプリのアンケートは最も運用しやすいので強くオススメします。
また、LINE公式アカウントと比較してもアプリをダウンロードする方は、よりファン度が高いお客様であると言えます。
日本全国で「0秒レモンサワーときわ亭」を運営するGOSSO株式会社さまをはじめ、私たちのアプリのアンケート機能をご利用中の外食チェーン企業様に「LINEとアプリの両方を運用しているがアプリ会員の方がファン度が高い」といった評価をいただいています。

※GOSSO株式会社:藤田社長と株式会社ビリオンフーズ(旧社名:クリエイティブプレイス):中村社長の対談より
ファン度の高いお客様の声というのは非常に重要な資産となりますので、その資産を効率よく集めて経営に活用することができるのはレストランスターアプリだけです。
最後に紹介するコツは「お客様にアンケートの回答をお願いする」ということです。
『飲食店が実施するアンケートに関する消費者の意識調査』では、アンケートに回答した理由で最も多かったのは「お願いされたから」が43.9%、2位が「時間があったから」が39.7%、3位が「特典がもらえるから」35.0%という結果でした。

つまり、来店翌日などにアンケートに回答者特典をつけて「アンケートご協力のお願い」のメッセージをPUSH配信することで回答率をUPさせることができます。
実際に私たちのクライアント飲食店様で毎月2,000件以上のアンケートデータを収集することに成功したなどの実績が多く出ています。
詳しくはアプリ導入インタビュー&事例集で公開しておりますので、もしよろしければ以下からダウンロードしてご覧ください。
↓
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それではこの記事の最後に、私たちが提供するアンケート機能を持つアプリ「レストラン★スター」の事例を交えつつアンケートデータを経営に活用する具体策をご紹介します。
まずは、集計したアンケートを分析して、効率よく経営に活用する具体策を紹介します。
私たちが提供するアプリのアンケート管理画面では、お客様のQSC評価を点数化して「どのような部分にお客様が不満を感じていて改善すべきか?」というのが一目で分かるようになっています。
↓

さらに、「QSC評価の低い結果はいつ出ているのか?」も分かりますので、スタッフのシフトを照らし合わせることで教育や評価に活用することもできます。
↓

また、「お客様が記載した意見」も表示されますので、例えば「お褒めのお言葉」を該当スタッフに共有してモチベーションUPに活用することもできます。
反対に「不満点」を共有することで「お客様の本音」と受け取るようになりQSCの改善や評価・教育もスムーズになるでしょう。
従業員は自分の仕事ぶりを「会社・自分・お客様」という3つの視点から評価されるようになりますので納得度が高まります。
↓

以上のように、レストランスターアプリのアンケートはデータを経営に活用することを考え抜いた機能を持っております。
アプリ会員となったお客様にアンケートを実施することで様々な顧客情報が集まりますが、それだけではなくお客様に連絡する手段も得ることができます。
アプリにはメッセージやクーポンを配信する機能がありますので、私たちはアンケートデータを活用して集客に役立てています。
その方法とは、アプリを通じて集めたQSC評価データを基に、改善を実施。そして、その後にアプリ会員に改善をメッセージでお伝えし追客することです。
飲食チェーン店を例に挙げて具体的に紹介しますと以下の流れとなります。
このような形で、QSC評価データと顧客台帳データを活用して、アプリ会員にピンポイントでアプローチすることができます。
追客と顧客満足度の向上を同時に実施することができますので非常に効果的な販促です。
(例)アンケートで「料理の量が少ない」と回答したお客様に絞り込んで「大盛無料クーポン」を配信する、など
それではこの記事の最後に私たちが提供するレストランスターアプリのアンケートを機能をご利用中の外食企業様のお喜びの声をいくつか抜粋してご紹介します。

『今日の外食産業を創り上げた1社』と評価されており、1948年創業の老舗ステーキハウスである「ステーキのあさくま」様からは以下のお喜びの声をいただいております。
” アプリ会員様へご来店いただいた後にアンケートをお願いしており、1ヶ月で2,000件近くのアンケートデータを収集できました。
「お客様の声」はとても重要なものですので、以前よりもアンケートを集めやすくなったアプリには今後も期待しています。”

卓上レモンサワーの火付け役の火付け役となり外食アワードも受賞された「0秒レモンサワー® 仙台ホルモン焼肉酒場 ときわ亭」を運営するGOSSO株式会社様からは以下のお喜びの声をいただいております。
” 今までは1ヶ月10件にも満たない覆面調査や上長の臨店などで店舗の状態を確認していましたが、やはり母数が少なすぎて中々分析できないんですよね。
その点、アプリの場合、1店舗月30-40件以上アンケートが入ってくるので各店舗の課題が見えてきます。良い店舗やあまりうまくいってない店舗ははっきり見えてきますね…。これは日々客観的にお客様が評価してくれる、しかもしっかり数値化されて反映されるので現場としての納得感も全然違いますよ。
なによりアンケート機能で大きいのは、回答者の方が実際にいつどこの店舗に来店していたかまで、正確に把握できる事ですよね。
その日出勤のスタッフはだれか、シフトを照らし合わせる事で効率的に教育指導を行えるのは、他社さんのアンケート機能と比較して非常に魅力的な部分です。”
※抜粋:リピつくNote「【0秒レモンサワー®ときわ亭】アプリでリピートマーケティングDX。リピート施策の秘訣を公開!」より

「金剛園」様は北海道を中心に焼肉店を複数運営。全国焼肉協会の理事も務めている須藤専務には以下のお喜びの声をいただいております。
” アプリ会員様へアンケートを実施してデータを収集してQSCをチェックするようになりました。
元々は紙のアンケートや覆面調査でQSCをチェックしていたのですが、アプリのアンケートは紙の約2倍のデータを収集できています。そのため、アプリ導入当初には想定していなかったのですが紙のアンケートは廃止しようと思っています。
あと、覆面調査もコストが高いのでこちらもやめて、これからはアプリによるQSC管理を中心にしようと考えています。”

そして、最後に紹介するのは私たちのパートナー企業でありアンケートアプリを共同事業としているビリオンフーズ様のお声を紹介します。
ビリオンフーズ様は居酒屋チェーン店も運営しておりまして、そこで会員証アプリを通じてお客様にアンケートをとっています。
” 元々は覆面調査を導入していたが最大でも月10件程度でデータが少なく内容の信ぴょう性が低いのでは・・・と悩んでいました。
そこで、アプリのアンケートに変えたことで1店舗あたり毎月100件以上を収集できています。内容の信頼度とコストパフォーマンスが劇的に向上しました。
また、スタッフのパフォーマンスを向上したいと考えていたのですが現場にいないとなかなか評価できない・・・と悩んでいました。
しかし、週に1回アンケートの内容を全社公開して「スタッフを称賛する場」を作ったことでスタッフのモチベーションとパフォーマンスが向上しました。”
などなど、ここでは紹介しきれないほどの数多くのお喜びの声と成功実績、ノウハウを持っております。
いかがでしたでしょうか?
あなたがご経営される飲食店でもアンケートを実施してお客様の声を集めることと、その活用について少しでもご関心があればお気軽にご相談ください。
アプリ開発と飲食店販促の専門企業である私たちが、ご要望やお悩みをお伺いし最適なご提案をさせていただきます。
↓ ↓ ↓
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それではこの記事は以上です。
あなたの飲食店経営のヒントにしていただける部分があれば幸いです。
最後までお読みいただきありがとうございました。
いま、多くの飲食店が続々とアプリを作成しています。
アプリを作成してリリースしている飲食店は、そのほとんどが高品質なホームページを持っています。もちろんしっかりとスマホ対応されているものを。
そんな中、なぜアプリを作成するのでしょうか?
そもそも、アプリとホームページはどう違うのか?

実は、アプリとホームページは似ているようですが飲食店の集客において大きな違いがあります。
この記事では、アプリ作成のメリットを交えて、ホームページとの違いについて解説いたします。
これからアプリを作成しようかと検討されているのであれば是非ご一読ください。
<この記事の目次>
1.アプリとホームページとは
_1-1.アプリとは?
_1-2.ホームページとは?
2.アプリ集客とホームページ集客の違いとは
_2-1.アプリとホームページは『使うタイミング』が違う
_2-2.アプリとホームページは『アプローチの仕方』が違う
3.アプリを作成する飲食店が増えている理由とは
_3-1.リピート対策が飲食店経営の要になるから
_3-2.アプリはプッシュ通知があるから
_3-3.アプリなら飲食店のブランド力が高まる
この章ではアプリとホームページについて、それぞれ解説します。
アプリとは正式にはアプリケーションと呼ばれるもので、スマホやタブレットなどにインストールして利用できる様々なソフトウェアのことです。

iPhoneやAndroidのOS上でインターネット検索やメール、地図、音楽、ゲーム、動画などを動作できるようにするものです。
飲食店におけるアプリとは、アプリをインストールしたユーザーが、その飲食店のサービスを受けやすくなるようにする機能を持たせることが一般的です。
一方、ホームページとは「Webサイトの総称」「ブラウザを起動したときに最初に表示されるページ」など複数の意味を持ちますが、この記事では「飲食店のWebサイトの総称」という意味で説明します。
ホームページ=Webサイトであり、Webサイトとは複数のWebページの集まりのことです。
つまり、飲食店におけるホームページとは、あなたの経営する飲食店の様々な情報が掲載されたWebページが集まってまとまったものです。
あなたが経営する飲食店を知りたいお客様にとってアプリとホームページに掲載されている情報は似ている部分があるため、似たようなものと認識されている方もいます。
しかし、集客方法においては2つ大きな違いがあります。
まずアプリを利用したいと思いインストールするお客様は、すでにその飲食店のことを知っている場合がほとんどです。
つまり、あなたの飲食店に一度ご来店いただいたお客様向けに使うものです。

一方、ホームページは利用する飲食店をインターネット上で探している人に、あなたの飲食店を見つけてもらうことがメインです。
つまり、あなたの飲食店のことをまだ知らない、一度もご来店いただいたことがない人向けに使うものです。
アプリ = リピーター集客
ホームページ = 新規集客
ざっくりお伝えすると上記となり、使うタイミングが違います。
飲食店集客におけるアプリとホームページとの違いの一つに「飲食店からお客様へのアプローチの仕方」が違います。
まず、アプリを使った集客は「飲食店からアプリユーザー(お客様)に向けてクーポンやキャンパーん情報などのメッセージを送ってアプローチする」という攻め(PUSH型)の集客です。
一方、ホームページを使った集客は「飲食店を探しているユーザーがインターネット上で検索する、という行動がトリガーになる」という待ち(PULL型)の集客です。
アプリ = 攻めの集客
ホームページ = 待ちの集客
ざっくりお伝えすると上記となり、アプローチの仕方が違います。
前章でお伝えしたような違いがある中で、なぜアプリを作成する飲食店が増えているのか?本章で解説します。
インターネット広告の価格が高騰し続ける現代では、新規集客の費用対効果は下がる一方です。
そうした背景から、新規集客にコストをかけるよりもリピーター維持にコストをかけた方が繁盛店になるようになりました。
※その理由について、無料ダウンロードできる電子書籍にて詳しく解説していますのでご覧ください。
▶顧客満足を科学する!顧客台帳経営のススメ【電子書籍を無料ダウンロード】
前章でもお伝えしたように飲食店集客におけるアプリとは、リピーター向けの施策になります。
リピーター維持に力を入れたい!という思いがあり、それにはアプリが効果的であることから、アプリを作成する飲食店が増えているというわけです。
飲食店アプリには『飲食店側がアプリユーザーに向けてクーポンやキャンペーンなどの情報をメッセージにして送る』という機能があります。
そして、メッセージのプッシュ通知とはスマホをスリープした状態でも、メイン画面をロックした状態でも、「メッセージが届いています」と表示させる機能です。
アプリユーザーはその通知をタップするだけでアプリが起動されメッセージを読むことができるというものです。
さらに、メッセージを受け取ったアプリユーザーのアプリアイコンには「メッセージがある」ということを表示するバッジという機能があります。1日に何回も見る自分のスマホ画面に通知が出ているわけですからアプリを起動してもらえる確率も高まります。

実はこのプッシュ通知を受け取ったアプリユーザーの70%以上がアプリを起動するという統計データがあります。(当社比)
一般的に新規集客のための広告を出して、ユーザーに行動してもらえる確率は1%以下と言われています。そんな中、メッセージを送ったユーザー70%が行動してくれる!というアプリの広告効果が非常に高いです。
繰り返しになりますが、スマホというのは1日に何回も起動して、その画面を見るものです。
そのホーム画面に、あなたの経営する飲食店のアイコンが表示されるため何度も見てもらえます。
そして、スマホのホーム画面にあるアイコンをタップすると、あなたの飲食店の魅力がたくさん表示されます。
実は、アプリはホームページに比べてユーザーにアクセスしてもらいやすい傾向にあります。

アプリ → アイコンをタップするだけ
ホームページ → ブラウザを起動 → 検索する → 公式サイトをタップ
ユーザーに行動させるアクションの回数がアプリは圧倒的に少ないためアクセスしてもらいやすい。つまり、あなたの飲食店の魅力を何度も見てもらえるというわけです。
心理学的にも接触頻度が高ければ高いほど関係性は増すと言われています。
分かりやすい例でテレビコマーシャルがあります。
テレビコマーシャルは、それを見て「このお店に行ってみたい!」と思ってもらえるようにすることが1番重要です。しかし、それと同じくらい重要なのが「テレビで何回も見ているお店」として親近感が高めて、信頼度を上げることです。
こうして関係性を高めているからこそ、多くのお店がある中から自分のお店を選んでもらえる!というわけです。
テレビコマーシャルは非常にコストが高いですが、そうした背景があるからこそ多くの企業が実施しています。

スマホの画面にあなたの経営する飲食店が表示され続ける、というアプリの広告効果の大きさを終わりいただけたと思います。
最後に、飲食店集客におけるスマホとホームページの違いについてまとめたいと思います。
ホームページは新規集客がメインの施策であり、費用対効果が落ちてきている。
一方、アプリはリピーター維持の施策であり、費用対効果が非常に高い。
こうした理由からアプリを作成する飲食店が、いま非常に増えています。
当社も含めて、いま世の中にはアプリ作成サービスはたくさんあります。
そんな中、飲食店経営にしっかりと寄り添ったサポートをしているアプリ制作会社であり、サポート実績も業界ナンバー1であると私たちは自負しています。
もしも、あなたがアプリ作成に関心があれば、まずは飲食店販促の専門家企業でもある私たちにご相談ください。ご相談・お見積りは無料で承ります。
あなたのお問合せはお待ちしております。
最後までお読みいただきありがとうございました。
最近では集客方法も多岐に渡り、どれを選べば良いのかわからないですよね。
一応、流行に乗って色々試してきたけど実際どれが良いのかわからない・・・
そして、集客を行う上での費用・・・これも悩みの種だと思います。
「集客に効果絶大であれば高い費用でも活用したい!
でも本当は出来るだけ安く抑えたい!」というのが本音のはず。
そこで集客にかかる費用や費用対効果が高い集客方法についてまとめました!
是非参考にしてみてください。
集客方法にたくさんの種類がある場合、一番効果的な方法を選ぶと思います。
しかし、実際には費用対効果の高いものを選ぶことの方が大切です。
例えば、どんなに効果が大きくても、その分高い費用がかかってしまうのと、少ない費用でもある程度の効果が出るものを比べた場合、少ない費用で行った集客方法の方が効果がある可能性もあります。
費用対効果とは、このかけた費用に対してどれくらいの効果があったかを表す指標です。
どの方法でどれくらいの費用がかかっているのかは把握していても、費用に対しどれくらいの効果があったのかまでを把握していないという飲食店の方も多くいます。
しかし費用を出来るだけ抑えたいならば、費用対効果の算出は必須です。
たくさんある集客方法の中で、どの方法が費用対効果が高いのか、単に集客に取り組むだけではなく、分析していくことが大切です。
ですから、まずは費用対効果の算出方法からご紹介します。

では、飲食店で費用対効果を算出する場合、どのように計算すれば良いのでしょうか?
まずはどれくらいの費用がかかっているかの計算と、利益の計算が必要です。
費用とは、広告を出す時の費用や割引をした場合の費用。
他にもグルメサイトなどの登録費用やHP作成の費用なども含まれます。
そして利益ですが、何を利益とするのかが重要ポイントとなります。
もちろん売上に繋がることが利益ですが、飲食店の場合、まずは認知してもらうというのも利益だったりしますよね。
実は費用対効果にはいくつかの指標があり、それぞれで役割が違います。
それは何を利益とするか、何を目的とした費用なのか、によって分けられます。
今回は飲食店にとってとても重要な2つをご紹介します。
・ROI(Return On Investment)
ROIは、かけた費用に対するリターン。つまり売上です。
かけた費用の効果がどれくらいあったのか、というの売上を基準に計算します。
売上 ÷ 費用 × 100 = ROI
・CPA(Cost Per Action)
CPAは、顧客の獲得です。来店してくれたお客様や会員登録してくれたお客様など。
こちらの場合はかけた費用に対しての効果を、顧客獲得数で計算します。
費用 ÷ 獲得数 = CPA
ではこの2つの費用対効果ですが、どのように活用すれば良いのでしょうか?
例を挙げてご説明します。
例1:4万円でチラシの作成と配布を行って、50人のお客様が来店し結果売上が8万円だった場合
ROI 80,000 ÷ 40,000 × 100 = 200%
CPA 40,000 ÷ 50 = 800
例2:10万円でグルメサイトに掲載し、150人のお客様が来店し結果売上が15万円だった場合
ROI 150,000 ÷ 100,000 × 100 = 150%
CPA 100,000 ÷ 150 = 666
グルメサイトにはクーポン付きで掲載した為、あまり売上は獲得できず、ROIもチラシの方が高くなっています。
しかし、クーポンを付けたことで顧客獲得に繋がり一人当たり666円で集客できたと考えることが出来ます。
ROIは高い方が良く、CPAは低い方が良いという事です。
この2つの集客方法をROIとCPAを踏まえて、どちらの方が費用対効果が高いのかを分析する必要があります。

では飲食店の集客にかける費用対効果で、どれくらいが理想的なのでしょうか?
一般的には売上の3%を集客費用が良いとされています。
ですので単純計算で100万の売上の為に、3万円の費用をかけて集客を行うということです。
しかし、飲食店ではホームページやアプリを作成するなどの、一度で大きな費用がかかることもありますよね。
これらの費用がかかる場合には、例えば100万円の費用をかけたとしても、5年間で回収するという考え方もあります。
一度作成費用をかければ、その後は毎月少額の費用で継続して集客できる飲食店アプリであれば、長期的に見た時に費用対効果が良いと言えることもあり、この考え方も必要です。
費用対効果の算出が重要なことはお分かり頂けたかと思います。
ではここからは、実際に集客にかかる費用や必要となる作業などについてご紹介していきます。

看板を設置するのは、多くの飲食店で行っていると思います。
看板には店舗前に設置したり、電柱に付けたり、デジタルサイネージなどの電子看板といった種類も増えてきましたよね。
どれくらいの費用がかかり、効果があるのでしょうか?
①作業
看板の作成の時にはまずどんな看板にするのか決める必要があります。
ターゲットのお客様や、看板の前を通るのはどんな方なのか?
これらを考慮し、効果のあるデザインを決めなくてはいけません。
また、設置する場所によっては許可が必要なことも。
随時最新の情報に更新し、その都度デザインを考えたり作成する必要もあります。
②費用
費用はどの種類の看板を設置するかによっても様々ですが、A型看板で10,000円~50,000 円程。
電柱の場合は15,000円程かかります。電子看板となると50万円程かかる場合も。
③デメリット
看板の場合は、効果がわかりにくいというのが一番のデメリットです。
例えば「看板を見た!」でデザートサービスなどを付けていれば効果がわかりやすいです が、看板の役割は他にもありますよね。
周辺に住んでいる方や、働いている方などの、まだあなたの飲食店の存在を知らない人に 知ってもらえるというのも利益ではあります。
しかしそこから来店に繋がっても、それが看板の効果なのかはわかりません。
費用対効果を図る上では不向きとなります。

チラシの配布も多くの飲食店が昔から行っている集客方法だと思います。
看板と同様に、近隣のお客様を掴む効果の高い方法です。
①作業
費用を抑える為であれば、チラシのデザイン決めから、作成、配布までを自分で行います。
②費用
費用はどこまでを自分で行うかによって変わります。
チラシのデザインから配布までを全て業者に依頼する場合は、15万円程かかる場合も。
デザインから配布まで自分で行えば、印刷代のみですが、3万円程はかかります。
また、もしも配布方法が新聞などの折り込みとなると、追加費用が発生します。
③デメリット
チラシは知ってもらうという目的もありますが、チラシには飲食店の良さを紙一枚に入れるものですので、やはり集客を狙って作成するものですよね。
興味を持ってもらう為に、飲食店の良さを出来るだけ詰め込みます。
しかしチラシの反響率は実際のところ0.01%と言われるほど。
費用をかけなければ良いのですが、あまり費用をかけすぎるのも得策とは言えないのが実情です。
グルメサイトに掲載

お客様の中でも当たり前となっているグルメサイト。
飲食店を探す際には、グルメサイトでまず情報を得るという方も多いです。
ですからグルメサイトに掲載がなければ、知ってもらうことも選ばれることもありません。
その為グルメサイトへの掲載が必須となっているのも、飲食店にとって悩みどころ。
①作業
グルメサイトへの登録や、掲載情報、写真の撮影など。
もちろんこちらも更新が必要ですので、その都度更新する作業が必要です。
②費用
グルメサイトによって異なりますが、登録費用や掲載料、予約手数料が発生することが多いです。
また、グルメサイトの場合は検索結果に上位表示させる為に、追加で費用が発生したり、高いプランへの変更が必要だったりと、何かと追加費用が必要になります。
③デメリット
グルメサイトの場合は、競合店が多いですよね。
ですから価格競争になってしまうのが一番のデメリットと言えます。
価格競争を続けていると、価格でしかお客様も来店してくれなくなってしまいます。
また、価格競争になってしまうと、価格重視のお客様の来店が多くなってしまう為、リピーターに繋げることが難しくなってしまうというデメリットも。
また、近年では飲食店やお客様の「グルメサイト離れ」も進んでいるようです。
以下は、飲食店集客の最新動向についての分析です。
テーブルチェック社の最近のアンケート調査結果を基に、強化すべき戦略を読み解いていきましょう。
調査は、全国の20~60代の男女1100名(ユーザー)と、全国の20~50代の飲食店従業員550名(飲食店)を対象に、2022年6月27日~30日にインターネットで実施されました。
その結果、2022年の飲食店を検索する際の手段は、「Google」が86.1%で1位となり、「グルメサイト」は61.3%で2位でした。
これに対して、2020年では、「グルメサイト」が78.9%で1位、「Google」が78.5%で2位。
この結果から、「Google」での検索が増えている一方で、「グルメサイト」や「友人や知人に聞く」、「SNS」での検索が減っていることがわかります。
特に、「グルメサイト」の使用が減少した理由として、ユーザーは「自分好みのお店が見つからないから」28.8%、「信頼できる情報ではないから」21.2%と答えています。
また、「グルメサイト」を信頼していない層は年々拡大し、2020年の26.1%から2022年には30.4%に増加しています。
一方、「自分好みのお店をよく発見できると感じるツール」として、「Google」が50.4%で1位、「グルメサイト」が45.1%で2位となっています。
これらのデータから、「Google」の利用が増えていることが明らかです。
総じて、飲食店を検索する際に「Google」の利用が増えている一方で、「グルメサイト」や「友人や知人に聞く」、「SNS」での検索が減少している傾向が見られます。
これは、Googleマップが便利になったこと、コロナ禍で人とのコミュニケーションが減ったこと、SNSの機能過多や広告の増加によるSNS離れが要因と考えられます。
以上のような消費者の動向を把握し、戦略的にマーケティングを進めていくことが重要と言えます。
特にGoogleの活用は、現代の飲食店集客にとって不可欠と言えるでしょう。
※さらに詳しくは以下の記事でまとめてありますので、もしよろしければ併せてご覧ください。
飲食店の集客ツール最前線 ~グルメサイト離れが加速して今後は何が主流に?~

スマホが浸透し、SNSでの情報収集や情報発信が当たり前になったことで、今企業が力を入れているSNS広告。
この場合の作業や、費用については?
①作業
SNS広告に掲載する写真や動画の撮影が必要となります。
②費用
ユーザーからのクリック数、リンク先読み込み数など、ユーザーのアクションによって費用も変わります。
1クリックで〇円などの少ない費用から始められるものもあります。
しかしより効果を出す為に、表示回数を多くしたいなどとなりますと、追加費用がかかります。
③デメリット
それぞれのSNSによって特徴も変わりますが、共通して言えることは、飽きられてしまうのも早いということです。
SNSには日々様々な情報が流れてきます。
ユーザーも情報収集や友達とのコミュニケーションの一つとして利用している為、何度も同じ広告が流れてくる事が嫌になってしまいます。
最初は興味のあった内容でも、何度も繰り返されると飽きてしまいますよね。
最悪の場合、あなたの飲食店の広告を表示しないように設定する可能性もあるのです。
そうなってしまっては意味がありませんから、どの広告よりも更新頻度を高くしなければなりません。

ではSNS広告と同じように、主流となっているインターネット広告はどうでしょうか?
①作業
掲載写真の撮影や、ページ作成などが必要です。
②費用
SNS広告同様、1クリック〇円の少ない費用でも利用出来るものもあります。
しかし大手のWEBサイトのTOPページなどに掲載させる場合には、何百万円することも。
③デメリット
こちらも、SNS広告同様で更新頻度が高くないといけません。

現在最も注目されている飲食店アプリはどうでしょうか?
①作業
飲食店アプリは作成する必要がありますが、実際にご自身で作成する必要はありません。
オリジナルで飲食店アプリを作成する場合は、デザインなどを制作会社と相談して作っていきます。
既にデザインがある程度決まっている中から選んで作成する場合でも、写真撮影などでデータを用意しておけば良いです。
②費用
アプリの作成方法によって変動があります。
オリジナルで作る場合には500万円程かかることもありますが、決まったデザインからの場合は数十万円まで抑えられることもあります。
また、制作会社によっては、初期費用を抑えて毎月一定額の費用を払うという仕組みにしているものもあります。
③デメリット
デメリットはやはり、初期費用が大きいということではないでしょうか。
しかし上記にもあるように、初期費用を抑えられることもあります。
また、飲食店アプリは一度作成してしまえば良いので、長期的に考えれば良い投資とも言えます。

では次に、集客方法ではなく集客対象となるお客様では、費用対効果に違いはあるのでしょうか?
新規顧客と既存顧客で比べてみます。
まず新規顧客の獲得の為に、どのような方法で、どれくらいの費用を使っていますか?
新規顧客を対象とすると、集客方法としては、やはり沢山の人に見てもらう必要があります。
もちろん看板などでも良いのですが、より多くの新規顧客を獲得したいとなれば、グルメサイトなどのインターネットを活用した方法が一番に思い浮かぶのではないでしょうか?
グルメサイトへの掲載は、毎月定額で費用が発生し、予約手数料も必要なことが多いです。
上記でも出ましたが、より多く獲得したければ、上位表示や優先表示などの為に、追加費用も必要となります。
加えてクーポンなどの割引をして集客しますから、客単価も低くなります。
ですから、集客は増えてもかける費用や割引のことを考えると、あまり費用対効果が高いとは言えないのです。
そして、価格競争をしていることで、価格重視のお客様が多くなってしまうのも欠点となってしまうのです。
グルメサイトでなくても、新規顧客の獲得は新たな顧客開拓ですから、大きく費用をかけたり、新たな集客方法を試したり、と何かと費用や負担が増えるのもデメリットになります。
では既存顧客の場合はどうでしょうか?
既存顧客なので、イチからお客様を探す必要はありませんので、お客様の情報を元にアプローチしていけば良いですよね。
お客様の情報があれば、例えば会員登録やメルマガ、DMなどのお客様に直接来店のアプローチが出来るということです。
直接お客様にアプローチを行うことが出来れば、わざわざ高い費用をかける必要もありません。
初めて来店してくれたお客様をリピーターに繋げることは、飲食店にとってとても大切ですよね。
それは費用対効果の面でも同じです。
また、既存顧客なのであなたの飲食店が好き・気に入ってくれているというお客様です。
そうでないと既存顧客にはなりませんよね。
ですから、飲食店の良さも知っているので、信頼もありオススメもしやすいのです。
初めての来店で飲食店の来店でグイグイ来られると、営業を強く感じてしまうお客様が多いです。
しかし、既存顧客の場合は営業を感じずに、オススメ情報として聞き入れてくれるというメリットもあります。
そうなることで、次回の来店にも繋がりやすく、客単価も上がります。
こういった様々な面から、既存顧客の集客の方が費用対効果が良いと言えます。
ですから新規顧客の獲得の為の費用も大切ですが、長く来店してもらえるお客様を沢山掴むことが出来れば、新規顧客の獲得の費用は必要なくなります。

既存顧客の費用対効果が良いというのはわかりましたが、それを踏まえた上で、既存顧客へどのような方法で集客を行うのが費用対効果が良いのでしょうか?
まず、既存顧客への集客のアプローチ方法としては、会員登録をしていただいてメルマガ配信やDM配信、ポイントカード作成、飲食店アプリがあります。
しかし、メルマガ登録やポイントカード作成は実際にどうでしょうか?
スマホで何でも出来る時代に、手書きで何かを記入するのはお客様はとても面倒に感じてしまいます。
ですから現在なかなか登録までに至らないケースも多くなっています。
登録しているお客様でも既に退会していたり、メールを見ていない・アドレス自体削除・ポイントカード紛失や破棄という可能性もあるのです。
そうなると、もうお客様情報を活用したアプローチは出来ませんから、既存顧客とは言えないかもしれません。
その反対に、飲食店アプリの場合、一度インストールしてしまえば、お客様のスマホ内にアプリがあるので削除されなけば存在し続けます。
また、飲食店アプリにはプッシュ通知という飲食店の味方になる機能があるので、アプリの存在を忘れてしまう前にお客様にアプローチが可能となるのです。
上記を踏まえると、費用対効果が高いのは飲食店アプリです。
ここで分かりやすくお伝えする為に、1-1.費用対効果の算出方法で出た例を元に、飲食店アプリで行った場合の例をご紹介します。
例:飲食店アプリで10%OFFクーポンの配信をして、50人のお客様が来店し10万円でしたが、10%OFFをしたので実際の売上が9万円だった場合。(飲食店アプリの制作費用が50万円で3年間で回収するとした場合、月額約14,000円の費用とします。)
ROI 90,000 ÷ 14,000 × 100 = 642%
CPA 14,000 ÷ 50 = 200
単なる一例ですが、この結果を見れば費用対効果の高さは一目瞭然ですよね。
クーポンの配布をしたとしても、新規顧客くらいの費用をかける必要がないので、とても高い費用対効果で飲食店アプリの活用が可能なのです。
飲食店アプリは一度作成すれば、長期的に集客が行え、大幅な変更をしなければ追加費用もかからないこともあります。
例えば毎月5万円の費用をグルメサイトにかけて集客をすれば、5年間で300万円。
飲食店アプリに5年間で100万円の費用の場合は、毎月1万6千円となります。
これが300万円だったとしても、5年で回収できていれば、以降は毎月1万6千円が必要ないことになります。
ですから、一番費用対効果が高いのは飲食店アプリと言えます。
いかがでしたか?
飲食店の集客は色々な方法がありますが、かける費用とどれくらいの効果があるのか、これが大切ですよね。
現在集客方法が沢山あるからこそ、費用対効果が良い集客方法を行うのが賢い方法と言えます。
賢い集客方法を行う為にも、費用対効果を分析することが必要となります。
どの方法があなたの飲食店にとって、効果的なのかわかることで、何に費用をかけて何を削れるのかも見えてきます。
飲食店の種類や店舗によっても、効果の高い方法は違うかもしれませんが、色々な面を踏まえて総合的に見ると飲食店アプリの費用対効果が一番良いと言えます。
是非一度この記事を参考に集客の費用対効果を算出し、比較してみていただきたいと思います。
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外食虎塾はこちら(↓)のような飲食店経営者を全面サポートする活動を行っています。
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外食産業の活性化のために「厨房機器や調理器具・店舗デザイン等の飲食店開業サポート」や「経営コンサルサポート」、「経営者向けセミナーである外食の虎セミナーや株式上場入門セミナーを開催する」など、様々な活動をしています。
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・株式会社ダイニングイノベーション 代表取締役会長 西山知義氏
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・株式会社トリドールホールディングス 代表取締役社長 粟田貴也氏
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・株式会社クリエイト・レストランツ・ホールディングス 代表取締役社長 岡本晴彦氏
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・株式会社串カツ田中ホールディングス 代表取締役社長 貫啓二氏
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・S1サーバーグランプリ 理事長 柴泰宏氏 ・ 専務理事 岩井伸夫氏
・株式会社Co-creating partner 代表取締役社長 明石知樹氏
・阿久津公一税理士事務所 阿久津公一税理士
塾開催後には懇親会も開催しています。
懇親会は豪華講師陣と話す機会は滅多にないチャンスでもあり、毎回多くの方が参加します。

さらに、駅伝、ゴルフコンペ、BBQ大会も虎塾では定期的に実施。
外食虎塾の卒業生を含め虎塾の輪が広がっています。
外食虎塾のサポーター企業である私たちアクティブ・メディアの活動も紹介させていただきます。
外食虎塾の開催時には、私たちが提供する飲食店オリジナルアプリ開発サービス『レストランスター』のご案内を参加者様にさせていただくなど毎回精力的に参加しております。
過去の参加者の声として当社代表の磯島から「外食虎塾の魅力」について紹介させていただきます。

アクティブ・メディア株式会社 代表取締役 磯島 順一朗
去年の外食虎塾で、私は『牛角』創業者の西山さんの話しを初めて聞きました。
ひとり焼肉のライクをはじめ、飲食業界で革命を起こし続ける西山メソッドは外食業界に携わる者にとって非常に重要度が高いものです。
『5店舗以上の店舗を経営している』、もしくは『経営する予定がある』という方は絶対に聞くべきです。
「西山さんは世界情勢、業種戦略、ブランド戦略、出店戦略、エリア調査、KPIの設定、QSC、スタッフのモチベーションのチェック…これでもかと数値で管理している」ということがお話を聞いて分かり、「なぜ、西山さんが世界最速で牛角を700店舗に広められたのか?」納得がいきました。

ここまで数値で管理されてる飲食チェーンとどうやって戦うのか?自分のお店の独自性を考えるキッカケになります。
膨大なチェック業務の中で、西山さんは何を優先的に行われているのか?
それはKPIの数値が平均点を下回るところだけをチェックすることだそうです。
これも西山メソッド。
常に高い標準店で、より多くの食事と体験を提供するチェーン店らしい考え方ですよね。
逆にいうと、規模は小さいけど得意な箇所をとことん伸ばすのが個人店や地域密着店の戦い方です。
西山さんと同じ土俵で戦うべきではない。
参加する飲食店経営者様にとっては「自分のお店の強みって?」「独自性って?」ということを考えるキッカケになると思います。
最高のアウトプットをするには、最高のインプットが必要です。
外食産業で成功し続ける西山メソッドに触れることで、自分のお店の強みや独自性を考えるキッカケになる。
これが外食虎塾の参加者最大のメリットだと言えます。
また、外食虎塾が終わった後に開催された懇親会がありまして、私は西山さんと facebook の友達にならせてもらいました。
プライベートジェット機で世界を飛び回る成功者の西山さんと話せる。
これもプライスレスですよね。
非常に貴重な機会になりました。
さらに、最新の外食虎塾の講演では以下のようなことが語られていました。
「働き方改革などによって、今後飲食店の人件費は高騰し続けていく。経営者にとってFLRのコストアップはより深刻に…。つまり利益率の高い顧客である「リピーター」を増やさないと絶対に生き残れない。そして、そのリピーターを増やすためには飲食店のQSC評価を正しく知り、常に対応を取り続けることが重要になる。」
私たちが提供する飲食店オリジナルアプリ開発サービス『レストランスター』にはお客様の声を収集し、QSCデータとして分析し、追客に活用することが出来る機能があります。
QSCデータの活用は、いま私たちが最も力を入れている分野です。
「お客様の声(QSC評価)」と「売上」との相関関係を見つけ出せば、売上が下がってしまっても改善点を明確にできます。
これを現場スタッフにオペレーションの付加をかけず、ITの力を借りて解明することを私たちは得意としています。
外食虎塾の考える『飲食店の明るい未来』に向けて、私たちはアプリを通じて大きなサポートができます。そのため今後も精力的に活動していきます。
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飲食店の方は、集客に為に日々様々な努力をされていることと思います。
その中でも、比較的すぐに効果が得られて、わかりやすいのがクーポンを利用した集客ではないでしょうか?
確かにクーポンはお客様にとってもお得でわかりやすく、飲食店側も結果がわかりやすいですよね。
ですから集客に悩むとすぐに頼ってしまうのが、クーポンを利用した集客です。
クーポンが悪いというわけではありませんが、長期的に考えた時にクーポンを利用して来店してくれたお客様が、どれくらいリピートしてくれたでしょうか?
実はあまりリピートに繋がったお客様がいないのが現状なのです。
薄々気付いていても目先の集客に為にやめられない!という飲食店の方も多いと思います。
もちろん今回、クーポンをやめろ!というわけではありません。
今よりもっとクーポンを効果的に、かつリピーターに繋げるべく記事を作成しました。
増税の波で厳しくなりうる飲食業界で、今後ぜひ活用していただきたいクーポンの活用方法をまとめましたので参考にしてくださいね!
<この記事の目次>
1.飲食店の集客でクーポンって本当に効果あるの?
1-1.来店のきっかけ作り
1-2.価格重視のお客様だけが集まる可能性も
2.たくさんの飲食店で行われているクーポンの効果をより発揮させる為には?
2-1.誰に配布する?
2-2.いつ配布する?
3.目的を持って配布することが大事
3-1.新規顧客を獲得したい
3-2.リピーターに繋げたい
3-3.最近遠のいているお客様を呼び戻したい
4.現在一番効果的なクーポンの配布方法とは?
4-1.雑誌媒体?
4-2.グルメサイトやアプリ?
4-3.総合的に考えて現在一番良いクーポン配布はダントツ「飲食店アプリ」

私たち飲食店や様々な業界で活用されているクーポン。
クーポンは集客の為にとても有効だと信じ切っていませんか?
しかし、一体どれくらい効果があるのでしょうか?
飲食店でクーポンを活用した場合の具体的な効果などをご紹介していきます。
まずは、クーポンを活用することで、来店のきっかけになります。
初めての来店の方も、来店したことのあるお客様でも、「一度行ってみよう!」「お得なら行ってみよう!」こんな気持ちになるはずです。
ですからクーポンは来店のきっかけを作る大きな役割を果たします。
しかし、クーポンをきっかけに来店したお客様を見渡してみてください。
また次も来店に繋がりそうでしょうか?
次はクーポンがなくても、自ら来店してくれそうなお客様ですか?
この答えにYESとは言えないですよね。
飲食店でクーポンを利用してくれるお客様のほとんどは、クーポンに惹かれて来店しています。
お得だから、立地もいいし、ちょうどこの時間に予約できた♪
こんなお客様が多いですよね?
もちろんこれは決して悪いことではありませんし、ありがたいことです。
しかし、そういったお客様がまた次に来店してくれるのはいつでしょうか?
すぐに来店してくれる可能性もありますが、何年も空くことも、もう二度と来店しないことも考えられますよね。
どれが一番可能性として高いですか?
何年か空くか、二度と来店がないかのどちらかではないでしょうか?
それはあなたの飲食店が悪いわけではありません。
あなたの飲食店と同じような飲食店が、他にも多くあるのです。
日本には数えきれない程の飲食店があります。
この中で、あなたの飲食店と同じように、クーポンを活用して集客をしている飲食店はどれくらいあるでしょうか?
正直言って半分以上、いえ、3分の2以上が活用していると言っても過言ではないですよね?
それくらい、飲食店のクーポンは普及しており、出来るだけお得に来店しようというお客様も増えましたし、クーポンの配布方法も様々になってきています。
そんな中で今までと同じようにクーポンの配布を行っていても、当然効果は見られませんし、今までより効果が薄れてきてもおかしなことではないですよね。
では、飲食店でクーポンを配布する際に、これまで以上に効果を発揮するにはどうしたら良いのでしょうか?

まず一番に、飲食店のクーポンを誰に配布するのかが明確になっていないことがほとんどです。
それは受け取る相手がどんなお客様なのかわからないというのがあります。
しかし、若いお客様向けのクーポンの内容と、40代以上のサラリーマン向けのクーポン、定年退職した世代向けのクーポン、子供連れに向けたクーポン、これらは一緒でいいわけがありません。
世代も違えば、好みも違います。
同じクーポンに興味を示すとは思えないですよね。
また、あなたの飲食店に来店したことのないお客様向けのクーポンと、あなたの飲食店に来店したことのあるお客様向けのクーポン。
これはどうでしょうか?
来店したことのないお客様には、飲食店の一番の魅力を伝えたいので、一番のオススメになるものです。
しかし来店したことのあるお客様には、飲食店の奥深い味わいや、一度では味わえない魅力で虜にしたいと思いますよね。
こう考えると、本来はお客様によってクーポンの内容を変えて、そのお客様に一番魅力的に感じるような内容にするべきなのです。

クーポンの配布時期というのも意外と疎かにされがちです。
というのも、もちろん世間的なイベントごとで、それに合わせたクーポンは行っていると思います。
しかし、それが本当にお客様にとって適切な時期なのでしょうか?
お客様それぞれで、特別なイベントの時期というのは違うものです。
アンケートや会員登録など、お客様の情報を得られていれば、クーポンの配布時期もお客様に合わせることが可能です。
しかしほとんどの場合、飲食店側から一方的に配布するものですから、お客様の情報が反映されていないですよね。
ですからお客様の特別な時期や、クーポンが欲しい時期に配布することが難しいのです。

上記のようにクーポンはお客様に合わせることが大切ですが、きちんと目的を持って行うことも大切です。
そうすることで、どんなお客様に向けて、どんな内容で、クーポンを配布すれば良いのかが見えてくるからです。
一番多い理由が、この新規顧客の獲得かもしれません。
新規顧客の中にも、まだあなたの飲食店の存在を知らないお客様、存在だけは知っているお客様、気になっているけどまだ来店には至っていないお客様、など分けられます。
この中で一番来店の可能性が高いのは、気になっているけど来店には至っていないお客様ですよね。
気になっている飲食店で利用できるクーポンがあれば、行ってみよう!という来店の動機になります。
クーポンはお客様の来店動機になることが可能なのです。
そしてリピーターに繋げること。
今後も定期的に来店してくれるお客様を作ることは、飲食店にとってとても重要なことですよね。
その為にはまず初めての来店から、二回目の来店へ繋げる必要があります。
二回目の来店へ繋げる為に、どのようなクーポンを活用しているでしょうか?
初めての来店の際に、次回ご利用可能なクーポンを直接渡すなどが多いと思います。
しかし、今後も続けて来店してもらう為には、上記でもあったようにお客様に合わせたクーポンの配布が大切です。
お客様に合わせる為には、お客様の情報をより多く収集する必要があります。
アンケートにご記入いただくことも一つの方法ですが、初めての来店で飲食店への感想が書いても、個人情報まで記入してくれるお客様も少ないですよね。
面倒だから記入もしないお客様もいます。
ですから出来るだけお客様が面倒に感じない、負担の少ない方法でお客様の情報を集めることが大切です。
そして、今までよく通ってくれていたお客様が最近来店しなくなった、ということもよくある事です。
そういったお客様を呼び戻す為にクーポンを配布することもありますよね。
通ってくれていたお客様ですから、既に情報収集ができているお客様も多いと思います。
しかし情報収集が出来ていないお客様で、飲食店の存在を忘れられてしまっていた場合、まずは思い出してもらわなくてはいけません。
お客様の情報がないと、伝えたくてもお客様に届かない場合もあります。
そういった意味でも、お客様の情報収集や、忘れられないようにすることが必要です。
では結局現在クーポンの配布方法は、何を活用することが一番効果的なのでしょうか?

グルメ情報誌などの雑誌媒体にクーポンを掲載することもありますよね。
費用はかかりますが、効果も大きいと思います。
また、グルメ情報誌などを購入するお客様は、グルメなお客様が多いことも。
ですので、気に入ってもらえれば、誰かに紹介してくれてり、次の来店の可能性もあります。
しかしその分、新規開拓が好きというのもあります。
まだ行ったことのない飲食店や、オープン情報などを聞けば、すぐに行動するお客様でもあります。
その分新規開拓で忙しいので、気に入ってくれても、次の来店までに間が空いたりと、来店間隔が長いという点もあります。
今やグルメサイトやアプリで飲食店の情報収集をするのが当たり前。
まず調べてから来店するというお客様が多いですよね。
ですから、新規顧客の獲得にはとても向いていると言えます。
その分、価格重視のお客様が多かったり、お客様に合わせた内容のクーポン配布は難しいのが欠点です。
価格重視のお客様の場合、お得に利用できない場合には、次の来店が見込めないという点があります。
一度はクーポンで来店してくれても、次もまた同じようにクーポンなどでお得になるなら来店する。
こういったお客様が多いですよね。
次の来店でお得に利用出来なければ他の飲食店に行けばいいと考えているからです。
飲食店は数えきれない程ありますし、新しいお店もどんどんオープンします。
あなたの飲食店でなくても良いのです。
こういったお客様をたくさん掴むよりも、長く来店してくれるお客様を掴んだ方が飲食店にとっては良いことですよね。
また、グルメサイトやアプリの場合、ライバルが多いことも欠点と言えます。
ライバルが多い中で、価格競争をしてしまい、安くしないとお客様が来店してくれない・・・ということも生まれてしまいます。
ライバルが多い中で埋もれない為に、たくさんの費用をかけて優先的に上位に表示させている飲食店もあるかと思います。
もちろん効果はあるかとは思いますが、費用がかかり続けるという点や、長く来店してくれるお客様がたくさん掴めているかが大切です。
そうでなければ、費用をかけた意味がありません。

最後に飲食店アプリを活用したクーポンの方法です。
最近では、飲食店が独自のアプリを作成し、集客に活用することが増えています。
飲食店アプリがクーポンの活用に良い理由は、まずはお客様の情報を簡単に収集できること。
スマホを利用している方は、ダウンロードも登録も慣れているので、アンケートに記入するよりは手間とは感じません。
スマホによっては自動で入力してくれる機能もあります。
ですから飲食店にとって宝となるお客様の情報収集がスマホ一つで簡単に入手できるのです。
そしてお客様の情報収集ができるのですから、お客様に合わせたクーポンを配信することが可能となります。
お客様に合わせた内容にすることで、今まで以上に効果的にクーポンを活用することが可能です。
お客様の年齢や性別、好みやライフスタイルに合わせて、お客様が魅力を感じるクーポンを届ければいいのです。
飲食店アプリの中が集客に向いている理由の一つに、プッシュ通知という機能があります。
このプッシュ通知という機能は、お客様のスマホに飲食店アプリの更新などをお知らせしてくれる機能です。
スマホに通知してくれれば、お客様がアプリを開かなくてもお客様が情報を知ることが可能です。
何よりあなたの飲食店のことを思い出してくれます。
プッシュ通知で見た内容が、そのお客様がとても魅力に感じるクーポンであれば、アプリを開いて確認してくれる可能性も高いですし、そこから来店へ繋がる可能性も高いですよね。
こういった事から現在飲食店がクーポンの配布を行う場合、飲食店アプリを活用するのが一番効果的と言えます。
いかがでしたか?
飲食店では、クーポンを活用した集客は当たり前となっています。
しかし新規顧客の獲得はできても、長く来店してくれるリピーターに繋げられていない飲食店も多いようです。
リピーターに繋げる為のクーポンは、お客様に合わせた内容にすることが効果的です。
そしてお客様の情報を簡単に収集できて、今一番集客に効果があるのが飲食店アプリの活用です。
飲食店アプリのことについては以下の記事でもご紹介していますので、是非参考にしてみてくださいね!