【飲食店アプリ活用術】顧客情報の収集・管理・活用をアプリで簡単に

この記事は、焼肉店・居酒屋・レストラン・ラーメン店・カフェなどの飲食店が、顧客情報を収集して、管理して、飲食店経営に活用するための具体策を紹介するものです。
競争が激化する飲食業界において顧客情報を経営に活用することは、今すぐ強化すべき最重要事項と言えます。

 

弊社のクライアントである3,000以上の店舗様の販促結果から導き出した、独自の飲食店アプリ活用術を紹介します。

・顧客情報の収集をやっていない

・顧客情報の収集と管理を紙で行っている

・顧客情報を集めているが活用できていない

・経営を安定させたい

・とにかく売上をアップしたい

とお考えであれば必ずお役立ていただける内容ですので、是非ご一読ください。

 

そして、もっと詳しく知りたい!自分の同じ業種の成功事例を聞きたい!と思われた方は資料請求、もしくはお気軽にお問合せください。
専任コンサルタントによる無料相談を承ります。

 

※ちなみに飲食店で顧客管理がなぜ大事なのか?については下記の記事にまとめてありますので、併せてご覧ください。
>【飲食店の顧客管理】活用メリットと具体策

 


<この記事の目次>

1.飲食店は顧客情報の収集が難しい…!?
 1-1.紙のアンケートを各テーブルの上に置いて収集する飲食店の課題
 1-2.ポイント(スタンプ)カードを発行して会員化している飲食店の課題
 1-3.LINE@やメルマガシステムなどを導入して会員化する飲食店の課題
2.飲食店アプリなら顧客情報の収集・管理・活用が簡単
 2-1.飲食店アプリによる顧客情報の収集
 2-2.飲食店アプリによる顧客情報の管理
 2-3.飲食店アプリによる顧客情報の活用
  2-3-1.客層別の販促プロモーション
  2-3-2.細やかな追客プロモーション
  2-3-3.全顧客の現状を見える化
3.導入事例・資料ダウンロードなどはお気軽に
 3-1.導入事例のお問合せ
 3-2.資料ダウンロード
 3-3.訪問セミナー


 

1.飲食店は顧客情報の収集が難しい…!?

これまであなたの経営されている飲食店では、どのように顧客情報を集めてきましたか?

私たちはこれまで多くの飲食店様の販促サポートをしてきましたが、その経験上、下記の3つが飲食業界には多いです。

①紙のアンケートを各テーブルの上に置いて収集する

②ポイント(スタンプ)カードを発行して会員化する

③LINE@やメルマガシステムなどを導入して会員化する

この3つでも顧客情報の収集は可能ですが、実はそれぞれに課題がありますので本章で順番に紹介します。

 

 


1-1.紙のアンケートを各テーブルの上に置いて収集する飲食店の課題

顧客に聞きたい項目を記載したアンケート用紙を印刷。
それをテーブルの上に置いてお客様の声の収集と同時に、顧客情報を収集している飲食店の課題を説明します。

お客様の声を集めることができるアンケートは、飲食店経営において非常に重要な施策となるので実施されている飲食店は多いです。
さらに、紙を使ったアンケートは手軽に実施できるため、設置している飲食店をよくお見かけします。
しかし実は、こちらは非常にもったいない状態なんです。

アンケート用紙で顧客情報を収集するためには、住所・電話番号・メールアドレスなどの個人情報を記載していただく必要があります。
こちらは結構ハードルが高く、書いてくれる顧客は少なくなる傾向にあります。

そして、アンケートを書いてくれたとしてもデータにして管理しないと活用することはできません。
データ化するためには『各店舗で収集した紙のアンケートを本部に郵送。そして本部でパソコンなどに入力してデータ化する』などの作業が必要となり、大きな手間がかかってしまいます。

ということで紙のアンケートでの顧客情報の収集には『獲得率』『データ化の手間』という大きな課題があります。

※ちなみにアンケートやQSCデータがなぜ重要なのか?については下記の記事にまとめてあります。
 併せてご覧ください。

>【飲食店のQSCを徹底解説】QSCとは?から効率的なデータ回収・売上UPに繋げる最新具体策まで

>【飲食店のアンケート活用】顧客満足度と売上の両方をアップさせる最新具体策

 

 


1-2.ポイント(スタンプ)カードを発行して会員化している飲食店の課題

次に、お会計毎に顧客にポイント(スタンプ)を差し上げる制度を導入している飲食店様の顧客情報の収集・管理・活用における課題を解説します。

ポイントカードでの顧客情報の収集は「お会計毎にお得なポイントが貯まり、特典をもらえる!」というメリットを顧客に宣伝する。
そして、ポイントカード会員になってもらう。というのが一般的です。

ポイント(スタンプ)カード

この顧客情報の収集の仕方では『お会計を担当するお客様しか会員化できない…』といった課題があります。

ラーメン店など、お一人様でのご利用が多い飲食店の場合はこの課題はないと思います。
しかし、複数人でのご利用が多い焼肉店や居酒屋の場合は幹事さんの顧客情報しか収集できない…という課題は非常に大きなものでしょう。
せっかく大人数でご来店いただいたのですから、できればテーブル全員のお客様の情報を獲得したいですよね。

そして、このポイントカードを紙やリライト式で実施していた場合は、さらに大きな課題に直面します。
それは、『どの顧客が』『いつ』『何回来店して』『いくら使ってくれたのか?』という購買情報がデータ化できないことです。

顧客の購買情報がデータ化できない最大のデメリットは『追客ができない』ことです。
きちんとデータ化されていれば、最近来店していないポイント会員の存在に飲食店側が気付くことができ、その会員に再来店のアプローチをすることができます。

あなたの経営する飲食店に一度でもご来店いただいたことのお客様へのアプローチは、新規客へのアプローチよりも来店率が高く確実性があるため、非常に重要な施策となります。
紙やリライト式のポイントカードでは、こうした施策ができなくなってしまうのです。

ということでポイントカードでの顧客情報の収集には『お会計した顧客しか会員化できない』『追客ができない(紙やリライト式のポイントカードの場合)』という大きな課題があります。

 

 


1-3.LINE@やメルマガシステムなどを導入して会員化する飲食店の課題

顧客にLINE@に登録してもらったり、メルマガ会員になってもらう仕組みを導入して顧客情報を収集している飲食店の課題を説明します。

LINE@やメルマガなどでの顧客情報の収集は「お店の最新情報やお得なクーポンなどが配信されます!」といったメリットを作る。
そして、そのメリットを宣伝するPOPやポスターを店内掲示して、顧客に登録してもらうのが一般的です。

LINE@やメルマガに登録

こちらは顧客情報の ‘ 収集 ’ という点では大きな課題はありません。
しかし、顧客情報の ‘ 活用 ’ という点で大きな課題があります。
それは『販促メッセージ』や『追客メッセージ』の効果が低くなってしまいがち…ということです。

LINE@やメルマガの場合は、同じ内容のメッセージを全ての登録者に送る『一斉配信』になってしまいます。
一斉配信は、どうしても宣伝や広告っぽい、いわゆるセールスレターのようになってしまいがちです。

インターネットが普及した現代では、お客様のもとに毎日様々な宣伝が届くようになりました。
お客様は宣伝に慣れている方が多く、中には宣伝に嫌気がさしている方も少なくないでしょう。
そんな中、一斉配信の宣伝や広告っぽいメッセージを配信しても、来店どころかメッセージの開封さえしてもらえません。

ということで、LINE@やメルマガは『宣伝や広告っぽさが前面に出てしまい効果が低くなりがち』という課題があります。

 

以上の3つが飲食店で顧客情報を収集・管理・活用する時によくある課題と言えます。
次章では、このような課題をどのように解決すべきか!?について解説いたします。

 

 

 

2.飲食店アプリなら顧客情報の収集・管理・活用が簡単

前章で紹介した飲食店で顧客情報を収集・管理・活用する時によくある課題を解決する具体策を本章では紹介します。

その具体策とは飲食店オリジナルアプリを導入することです。
あなたの経営する飲食店だけで利用できるアプリを作成し、顧客にダウンロードしてもらい利用してもらいます。

なぜ、飲食店アプリを導入すると顧客情報の収集・管理・活用が簡単になるのか!?
私たちが開発・提供しているサービス『レストランスター』を例にして具体的に解説します。

飲食店アプリ

 

まずは、レストランスターとはどんなサービスなのか?について簡単に説明します。
レストランスターとは飲食店のオリジナルアプリ(ネイティブアプリ)を開発するサービスで、主に4つの機能を持つアプリです。

・アプリにポイント(スタンプ)が貯まる

・顧客管理

・メッセージやクーポンの配信

・顧客へのアンケート調査

アプリを導入した飲食店様はリピート率を大きく向上させることができ、それと同時に飲食店経営に本当に役立つ『顧客台帳』と『販促ノウハウ』という他社に絶対に盗めない資産を作ることができます。
それでは、次項から飲食店アプリ活用の具体策を解説します。

 

 


2-1.飲食店アプリによる顧客情報の収集

飲食店アプリの優れている点は、テーブルにいる全てのお客様(正確にはスマホを持つ人)を会員化できることです。

前章で解説した通り、ポイント(スタンプ)カードだけでの運用では『お会計を担当する幹事さん』だけでが会員登録してくれて、他のお客様は登録をしてくれません。
せっかく大勢で来店してくれたのに、それではもったいないですよね。

飲食店アプリなら、ダウンロードする特典を付けることでテーブルにいるスマホを持つお客様全員がダウンロードしてくれるようになります。
例えばレストランスターをご利用中の飲食店様では、アプリをダウンロードすることで「1ドリンク無料!」や「豪華特典が当たるクジ引きに毎回チャレンジ!」などのアプリダウンロードのメリットをお客様に宣伝して会員を促していることが多いです。
こうすることで、アプリをダウンロードしてくれた全ての顧客のお名前・連絡先・お誕生日などの基本情報を獲得することができます。

さらに、飲食店アプリは、ただダウンロードしてもらって終わりではありません。

お店と顧客との関係を継続させることができる優れたツールなのです。
そのために『ご来店の回数に合わせて素敵な特典がある』という形で来店スタンプ制度も併用しています。
例えば、ご利用回数3回以上でシルバーアプリ会員に、5回以上でゴールドアプリ会員に、10回以上でVIPアプリ会員に、などといった形でランクアップして特典がどんどん豪華になるように工夫しています。
こうすることでアプリをダウンロードしてくれた全ての顧客の「いつ」「何回」「いくら使ったか?」という購買情報を獲得することができ、リピート率を向上させる効果も生みます。

ということで飲食店アプリは、より多くの!より濃い!顧客情報を集めることができる最強の収集ツールだと言えます。

 

 


2-2.飲食店アプリによる顧客情報の管理

飲食店アプリなら、ダウンロードしてもらう時に「お名前」「生年月日」「性別」「利用目的」「当店を知ったきっかけ」などの顧客の基本情報を獲得できます。
そして、「いつ」「何回」「いくら使ったか?」といった購買情報も獲得できます。

そのため、男女別や年代別のリピート率は?来店頻度は?売上は?など詳細なデータ分析が可能になります。

顧客管理データ

さらに、顧客を来店回数や購買金額順にランク付けして管理することも可能です。

こちらはあくまでアプリ会員のみの顧客管理となりますが、POSシステムより詳細な顧客情報を持つことができます。
さらに、会員登録をした顧客は、何もしていない通常の顧客と比べて、お店への利益貢献度の高い重要な顧客である場合がほとんどです。
そうした重要な顧客をより多く集めるためのツールとしてアプリは最も適しており、その後の管理も非常に簡単になります。

 

 


2-3.飲食店アプリによる顧客情報の活用

飲食店アプリによって集めた顧客情報を、詳細に管理して、どのように経営に活用するのか?
本項でその具体策を3つ紹介します。

 

2-3-1.客層別の販促プロモーション

男女別・年齢別・顧客ランク別など様々なセグメントで販促プロモーションを実施することができます。
販促プロモーションをセグメントしてアプリにメッセージを配信することで開封率や来店率を飛躍的に増加させることができます。

長期的に反応率を分析すると、一斉配信のキャンペーンは反応率が下がっていきます。
お客様と一生の繋がりを維持するには、誕生日や記念日のセグメント配信や、VIP限定のセグメント配信でお客様を飽きさせない工夫が必要です。

 

2-3-2.細やかな追客プロモーション

顧客の最終来店日というデータに合わせてアフターフォローメッセージをアプリ内に配信することで離反防止に繋がります。

(例)
最終来店日から1日後…「昨日はご来店ありがとうございました」のサンキューメッセージ
最終来店日から30日後…「ご無沙汰してます」のアフターフォローメッセージ etc.

 

2-3-3.全顧客の現状を見える化

販促プロモーションを実施した後は、アプリ会員がメッセージを開封したか?来店したか?などの行動を把握することができます。
そして、どの客層に、どの販促プロモーションが効果があったか?といったことも把握できるため、飲食店アプリを導入することで顧客台帳と販促ノウハウという他社には絶対に盗めない自社の資産が作ることができる!というわけです。

このような資産を作ることの重要性をお伝えする意味の例え話で、一つあなたに質問させてください。

「今、あなたはmixiさんをお使いですか?」

20年前は一世を風靡したSNSも、今では残念ながらあまり利用されていません。
移り変わりの早い今日では、顧客資産を自社資産として一生活用するにはオリジナルで情報収集することが大切です。

集客の流行に左右されない、お店と顧客との間に強い絆を作ることをレストランスターは徹底サポートします!

以上が、飲食店で顧客情報を収集・管理・活用する時によくある課題を解決する具体策『アプリ導入』についてでした。

 

 

3.導入事例・資料ダウンロードなどはお気軽に

私たちが開発・提供する飲食店オリジナルアプリ作成サービス『レストランスター』では、アプリ概要についての資料をダウンロードできたり、導入事例の資料請求ができたり、運用のご相談を受け付けております。

 


3-1.導入事例のお問合せ

私たちは3,000店舗を超えるサポート実績を持っております。

今回この記事でご紹介した飲食店における顧客情報の収集・管理・活用についてたくさんの成功事例を持っております。
「もっと具体的な飲食店のアプリ導入の成功事例を知りたい!」という方はもちろん、お見積りも含めたアプリ運用のご相談も無料で承っております。

下記のお問合せフォームよりお気軽にお問合せください。

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3-2.資料ダウンロード

「とりあえずどういうシステムなのか知りたい!」という方や、システムのデモンストレーションなどをご希望の方はダウンロードできるPDF資料を用意してあります。

下記のお申込みフォームより必要事項をご記入の上、ダウンロードしてください。

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3-3.訪問セミナー

今回の記事で紹介したような顧客台帳活用ノウハウなどを体系化したセミナーを貴社に訪問して講演するサービスもございます。
詳細は下記の特設ページをご確認ください。

>【飲食店の集客・販促セミナーの決定版】出張セミナー