【INGS 成功事例】
アプリ乗り換えで現場に浸透し、売上UPを強く実感

株式会社INGS様は、ラーメン業態・イタリアンバル・居酒屋など多彩な人気ブランドを展開し、「らぁ麺 はやし田」「日本油党」「PIZZA&WINE CONA」「焼売のジョー」「金目樽」などを中心に急成長を遂げている外食企業です。2024年には売上高64億円を突破(2024年8月時点)、従業員数も1,000名規模(2025年1月時点)と、外食業界の中でも注目を集めています。

同社ではこれまで LINE公式アカウントや他社アプリ(G社・Y社)を活用 してきましたが、コストパフォーマンスやクーポン配信の柔軟性に限界があり、現場に十分浸透しないという課題を抱えていました。
「アプリで本当に売上が変わるのか?」という懐疑的な声も上がる中で、飲食店に特化した弊社アプリへ乗り換えを決断。今回は、同社が運営するブランド「CONA」と「焼売のジョー」の業態長のお二人に導入の背景とその後の変化について詳しく伺いました。

INGS様の公式アプリを開発したサービスについて

INGS-BF-AM

まずは、株式会社INGS様が運営する各ブランドで公式アプリとしてご利用中の「リピつく」というサービスについて簡単にご説明します。
「リピつく」とは飲食店の公式アプリを開発して運用支援までを行うサービスです。
このサービスでは、アプリ開発を私たちアクティブ・メディア株式会社が担当し、アプリ運営サポートを株式会社ビリオンフーズが担う、二社共同のサービスです。なお、「リピつく」アプリはレストラン★スターの仕組みを基盤としています。

※リピつくのサービスサイトはこちら

※「リピつく」を展開する株式会社ビリオンフーズと「レストラン★スター」を運営する私たちアクティブ・メディア株式会社は、パートナーシップを結んでいます。

※以下、リピつく(レストラン★スター)は当社アプリと記載します。

 

INGS様のアプリ乗り換え経緯

従来は LINE公式アカウントや他社(G社・Y社)アプリ を活用していましたが、以下のような課題がありました。

・コストパフォーマンスの問題
・クーポンがブランド単位でしか配信できず、店舗ごとの細かい施策が打てない
・「アプリで売上は変わらないのでは?」と現場に浸透せず、活用が進まなかった

こうした課題を解決するため、飲食店特化型の当社アプリへ切り替えを決定。
新アプリでは以下が実現できるようになりました。

・個店ごとのクーポン・メッセージ・アンケート配信
・分析結果を活用した販促施策
・見やすく使いやすいデザインによるお客様体験の向上

次章では、このアプリを活用してどのような成果が生まれたのか?をご紹介します。

 

CONA公式アプリ担当者様へのアプリ乗り換えインタビュー

「アプリはあっても売上につながらない」――そんな課題を抱えていた 株式会社INGS様。LINEやG社・Y社のアプリを経て、最終的に弊社アプリに乗り換えた理由とは何だったのでしょうか?

本記事では、導入前に直面していた課題から、導入後の変化、さらに各店舗を巻き込み成果を上げている秘訣まで同社が運営する「PIZZA&WINE CONA」公式アプリを担当されている業態長 の久保田 様に詳しくお聞きしました。

(焼売のジョー業態長 井上様のインタビューもこの後にございます)

INGSアプリ担当者様①


以前のアプリはコストと機能に限界があり、現場にも根付かなかった

【Q】
以前のLINEやアプリ(G社やY社)に感じていた課題は?

【A】
LINEはコストパフォーマンスに課題を感じていたので、それからG社やY社のアプリに切り替えました。

ただ、G社やY社のアプリもクーポンなどが店舗ごとに配信できなかったのが現場としては結構ネックでした。どうしてもブランドごとのクーポンになってしまい店舗ごとの細かい施策ができなかったのか一番ネックに感じていました。
あと、「アプリが意味があるのか?」ということが現場で浸透させられてなかったですね。当時はアプリはあってないようなもの…という感じになってしまっていました。「アプリで売上が変わる」とか、そこまで私も含めて現場があまり信用していなかった…というのが一番大きな課題だったと思います。


飲食特化の設計で“使えるアプリ”に進化

CONA_app

【Q】
当社のアプリに切り替えて、どう変わりましたか?

【A】

新しいアプリで出来ることの提案を受けていた時に「いま利用中の飲食チェーン店で実績が出ている」ということをしっかり説明してもらいました。それを聞いて「どうせアプリ販促をやるんだったら、今後はしっかりやっていこう!」ということで導入を決めました。

実際に使い始めたら「さすが飲食店に特化したアプリだけあって、お客様の視点で見やすさや使いやすさは以前と比べて大きく変わったな」と思っています。

あと、クーポン配信の課題も解消されました。個店ごとにクーポンやメッセージ、アンケートの配信ができるようになったので、個店ごとにちゃんと分析ができるようにもなりました。その分析結果を販促にもつなげられるので、大きな改善になっていると思います。


数字管理と評価制度で各店舗を巻き込み“アプリ浸透”を実現

CONAのポップ例

【Q】
直営店もフランチャイズ店も含めて、各店舗をうまく巻き込まむことに成功されていますが、その秘訣はなんでしょうか?

【A】
大きな目標として「アプリ会員を増やすことに力を入れる」というのは、マネージャーや店長も含めて各会議で必ず数字を追うようにしました。
さらに、社内の評価制度にアプリのダウンロード率が高ければ加点ポイントがあるような仕組みも作りました。アプリのダウンロード率はなるべく高く保つようにしています。ダウンロード率10%は当社にとっては高い方ですので、その数値を毎月の各会議で追うことで「アプリをダウンロードしてもらうことが当たり前」という社内意識にまでもっていけているかなと思います。


お客様のリアルな声が届き、業態づくりの指標に

【Q】
アンケートはF社と当アプリを併用されてますが、違いはありますか?

【A】
当社ではアンケート結果を毎日目を通すようにしているのですが、F社のアンケートと違ってリアルなお客様の声になりました。いいことも悪いこともお客様の本音が伝わってくるので、私としては業態を作っていく上ですごく参考になっていますね。
やはり「お客様がどう感じたか?」というのが一番大事な指標になると思いますので、そのお客様の声が毎日届くというのは、目に見えない売上に繋がっていると思います。


月1,000件超も集まるお客様の声を毎日チェック

【Q】
アンケートは月にどれくらい集まりますか?

【A】
いまは1ヵ月で1,000件以上のアンケートが集まってきていますが、絶対に毎日目を通すようにしています。


お客様の不満は即改善、称賛は最高評価に

【Q】
集めたアンケートデータがどう活用されてますか?

【A】
まず、アンケートに悪いコメントが書かれている場合は、該当する店舗のマネージャーや店長にコメント付きでフィードバックしています。
特に似たような内容が繰り返し書かれている場合は信憑性が高いと感じます。例えば、「ドリンクがぬるかった」というコメントが昨日も来てて、似たコメントが3日前にもきてて、その1週間前にもきてる…となると実際にそういった事象が起きている可能性が非常に高い。そこで調査をしてみると「氷が足りていなかった」という事実が分かるので、すぐに改善するという感じです。こうしたリアルなお客様の声が毎日届くことで、かなり改善に繋がっていると思います。

逆に「〇〇さんがよかった」というポジティブなコメントが書かれた場合は、私にとって最上級の評価をそのスタッフに送るようにしています。
いまはアンケート結果を店舗やスタッフの評価制度に含めてはいませんが、F社のアンケートよりも今の方が良かったりもするので、今後は含める可能性もあるかなと思います。


飲食現場を理解した手厚いサポート

INGSアプリ担当者様②

【Q】
以前のアプリと比べて、当社アプリのサポート面はいかがでしょうか?

【A】
ものすごい助けられてます。やはり私たちと同じように飲食店を運営する企業がサポートスタッフの中にいることがあると思うのですが、こちらが困っているときはお客様に直結することが多いので、その辺りを理解してくれているからサポートはかなり手厚いと思います。


クーポンで売上70万円増、リピート客も呼び戻し

CONAメッセージ配信例

【Q】
実際に売上に繋がっていますか?

【A】
はい、クーポンがかなり定着していますので「売上があがった実績しかない!」ぐらいに思います。
直営店で定番で出しているクーポンというのがありまして、そのクーポンで1店舗あたり平均70万円くらいは売上が上がっていました。「かなり大きくインパクトしているな」という実感があります。
私自身も店舗で働く時があるのですが、その時にもクーポンを見せてくれるお客様が必ずいらっしゃいます。アプリを乗り換えて以降、ここ最近の半年くらいはお客様が当たり前にクーポンを使ってくださるようになりました。以前のアプリでは馴染んでいなかったクーポンが、新しいアプリにして馴染んだなと感じます。
ここは年々実感していますので、このまま続ければ続けるほど売上も上がるだろうし、より定着するだろうなと思っています。

あと例えば、2025年8月に配信したクーポンは2,800件の利用がありました。利用したお客様の中には1年ぶりの来店の方とかも含まれていますので、呼び戻しのリピート集客もできています。

 

焼売のジョー公式アプリ担当者様へのインタビュー

続きまして、株式会社INGSが運営する「焼売のジョー」公式アプリを担当されている業態長 の井上 様に詳しくお聞きしました。

INGSアプリ担当者様③


導入の決め手は「コスパ」と「デザインの魅力」

【Q】
当社アプリを導入する決め手は?

【A】
元々はLINEなどを含めて色々な選択肢があったのですがLINEと比べて「配信に制限がない」こと。あと、これまでアプリのデザインは質素というか簡素なイメージがあったのですが、このアプリはデザインがしっかり魅力的だな」と感じました。
ですので、コストパフォーマンスとデザインの部分で導入を決めました。


売上100万円超の店舗も!クーポン配信が大きな武器に

【Q】
焼売のジョー様で一番使っている機能は何ですか?

【A】
1 番はもうクーポンの配信ですね。概算の計算にはなりますが、多いところでいうと100万円以上の売上に繋がっている店舗もあります。売上貢献という意味でかなり助けられています。
あと、来店が遠のいているお客様への呼び戻しも一部成功しているのかなという感じはしますね。
クーポンやメッセージの配信は導入前に想像していたよりも、ずっと楽でした。お客様に情報を発信するというのはなかなか作業としては重くなる部分もあると想像していたのですが、今のアプリは操作がかなり簡単だったので、想像以上にやりやすかったなと思います。


スタッフの意識改革でダウンロード数が“20倍”に

syumainojoe-app

【Q】
アプリのダウンロード数はどうでしょうか?

【A】
最初は月に100ダウンロードいかないくらいのところもあったのですが、アプリのダウンロード数を評価に入れてるようしてからは、かなり変わりました。
お客様にダウンロードをお願いすることがスタッフの中で習慣化して、今だと多くて2000ダウンロードとか取れるようになりました。


毎日のアンケート確認が、店舗改善とスタッフ評価の鍵に

【Q】
アンケートのデータは毎日見たりしていますか?

【A】
アンケートの結果はトークノートに届くようにしているので、毎日見ています。
そこで違和感あるコメントが来たら店舗に確認してもらったり、反対に良いコメントはスタッフを称賛するために使っています。


お客様が盛り上がる「ガチャ企画」を今後も継続したい

【Q】
今後、アプリに追加してほしい機能はありますか?

【A】
年末に宝くじみたいな形でガチャ企画を開催したのですが、お客様はすごい盛り上がっていました。あそこでダウンロード数とメッセージ開封率、クーポンの使用率はすごい高かったです。そんなお客様に楽しんでいただける企画は継続してやっていきたいですね。


以上、株式会社INGSが運営する各ブランド公式アプリを担当されている様へのインタビューでした。
ご回答いただき誠にありがとうございました。

株式会社INGSが運営する各ブランド公式アプリのデザインやサービス概要は以下のページで紹介しておりますので、もしよろしければご覧ください。

PIZZA&WINE CONA(株式会社INGS) 様の公式アプリ作成事例

焼売のジョー(株式会社INGS) 様の公式アプリ作成事例

らぁ麵 はやし田(株式会社INGS) 様の公式アプリ作成事例

日本油党(株式会社INGS) 様の公式アプリ作成事例

居酒屋 金目樽(株式会社INGS) 様の公式アプリ作成事例

 

現場に根づくアプリで、次の一歩を

株式会社INGS様の事例からもわかるように、飲食店に特化した当社のアプリなら「現場に浸透しやすく」「販促効果を数値で実感できる」仕組みをつくることが可能です。
クーポンやアンケート機能をはじめ、個店ごとの施策や顧客の声を活用することで、売上アップやリピート集客に直結する成果が得られます。

さらに当社には、他社にはない強みがあります。

✓開発だけでなく、運用までサポートしているのは当社だけ
✓これまでに3,000店以上の飲食店をサポートしてきた豊富な実績
✓LINEやG社・Y社のような“業種横断型”ではなく、飲食店に特化した設計

だからこそ、「アプリで確実に成果を出したい」と考える飲食店様に選ばれ続けています。

「アプリを導入したいけれど何から始めればいいかわからない」

「既存のアプリに限界を感じている」

そんな課題をお持ちの方は、ぜひお気軽にご相談ください。
飲食店アプリを成功させたいなら、まずは当社にご相談を。貴社からのご連絡をお待ちしております。

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さらに、この記事でご紹介した企業様も含めた導入事例集やサービス概要資料も無料でダウンロードできますので、以下からお気軽にお申込みください。

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    1システム概要の資料:飲食店公式アプリ作成サービス
     レストラン★スター

    飲食店向けオリジナルアプリ作成サービス レストランスター

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    内容
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    • 機能⑤投げ銭でES向上
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    2販促事例の資料:アプリのQSCアンケートを活用した販促

    飲食店ロイヤルカスタマー育成 コンサルティングサービス紹介資料 アクティブ・メディア株式会社

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    内容
    • QSCアンケート機能の特徴
    • 紙のアンケート・覆面調査との比較
    • 成功事例(日本酒原価酒蔵様)
    • アンケート機能の活用例
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    3アプリ導入インタビュー・事例集

    飲食店ロイヤルカスタマー育成 コンサルティングサービス紹介資料 アクティブ・メディア株式会社

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    内容
    • 屋台屋 博多劇場 様
    • INGS(CONA、焼売のジョー) 様
    • ステーキのあさくま様
    • 0秒レモンサワーⓇときわ亭様
    • 日本酒原価酒蔵 様
    • スター食堂 様
    • 金剛園 様 etc.

    それではこの記事は以上です。
    最後までお読みいただきありがとうございました。

    この記事を書いた人
    アクティブ・メディア株式会社 飲食店サポート事務局
    店舗公式アプリ作成サービスを通じて飲食店の顧客台帳経営と販促をサポート。 その内容が「Withコロナ時代の即戦力アプリ」、「最も飲食店経営に寄り添ったサービス」として農水省後援の外食産業貢献賞を受賞する等、飲食業界や公的機関から高く評価。 このコラムでは3,000店以上のサポート実績から得た独自ノウハウや事例を公開する等、飲食店経営に役立つ情報を発信している。
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