Go to Eat(ゴートゥーイート)キャンペーンは〇〇には不利!?

【最終更新日:2020年9月29日】

今回はいよいよ始めるGo To Eat(ゴートゥーイート)キャンペーンのお話です。

このGo to キャンペーン事業は、
主に観光業の活性化を目的としたGo To Travel(ゴートゥートラベル)から始まり、
外食産業の活性化を目的としたGo To Eat(ゴートゥーイート)、
イベント・エンタメの活性化を目的としたGo To Event(ゴー・トゥー・イベント)、
そして商店街の活性化を目的としたGo To 商店街という順番で行われます。

 

各事業について詳しくは以下の記事もご覧ください。

Go To キャンペーンを飲食店経営に最大限に活用するには

Go to Eat(ゴートゥーイート)キャンペーンをフル活用するために全ての飲食店様が絶対にやるべきコト

 

さらに、Go to Eat(ゴートゥーイート)を含めたWithコロナ時代の飲食店経営について以下の記事で詳しく解説していますので、是非ご一読ください。

 

 

1.Go to キャンペーン事業の経済効果は?

Go To Travel(ゴートゥートラベル)事業が始まり1ヶ月が経ちました。

菅義偉官房長官は2020年8月24日の記者会見で、7月22日に開始された「GoToトラベル」キャンペーンについて、1カ月間の延べ利用者は少なくとも200万人に上ったと発表しました。

その上で、「地域を支えている観光は瀕死の状態だというのは言い過ぎではないと思う」と述べて、改めて「GoToトラベルキャンペーン」の意義を強調しました。

 

弊社がお伝えするまでもなく外食事業に携わる皆様もご存知と思いますが、Go To トラベルキャンペーンは以下のような理由から日本政府が推奨していた一大事業です。

・高いレバレッジが見込めるため

・地方経済を救済するため

 

観光庁によると、菅義偉官房長官が言及したこちらの利用者人数は、大手旅行会社に限定して8月13日までの利用者を調べたものだそうです。

同様の大手旅行会社に加えて、中小の旅行会社も含めた事業者に聞き取りした人数で、期間もお盆休みをすべて含む20日までにのばしたところ約420万人ほどが利用したのではないかとのことです。

だとすると例えば、このGo To トラベルキャンペーンを利用した人の旅行費・交通費・飲食費・旅行のために購入した物など、一人当たりが使った金額が20,000円ほどだったと仮定します。

単純計算で恐縮ですが、20,000円×420万人で、840億円ほどの経済効果があったかもしれません。

これで、いま除外されている東京都もキャンペーン対象に含むことになれば、さらなる経済効果が期待できそうです。

 

この「Go Toトラベルキャンペーン」に対して「新型コロナウィルスの感染拡大を助長するのではないか?」などの批判的な声も多々聞こえてきますが、宮城県の村井知事は8月24日に観光地の実情として「間違いなく言えることはGoToトラベルがなければかなり悲惨な状況になっていたという風に思います。私はやってよかったと思います」という声も聞こえてきます。

 

菅官房長官は、GoToトラベルキャンペーンの割引対象になっている宿泊施設の中で判明した感染数は10人いて、その中で「GoToトラベルキャンペーン」の利用者は1人だったことも明らかにしました。

その上で、「基本的な対策をすれば、感染リスクは減らすことができる。必要に応じて専門家の意見をうかがいながら、適切に運用していきたい」と述べて、今後もGo To キャンペーン事業を継続していく考えを示しました。

ただ、8/25に千葉県の宿泊施設でクラスターが発生したことが発表されましたので、今後も気を付けながら事業継続していくという方針なのでしょう。

 

また、最近のニュースによるとイギリス版のGo to Eat(ゴートゥーイート)キャンペーンと言われる「Eat Out to Help Out」という事業が外食産業の景気回復に大きな効果を発揮したようです。

このイギリス版Go to Eat(ゴートゥーイート)は2020年8月に実施され、1ヶ月で6400万食も利用されました。イギリスの人口は6665万人ですので、単純計算でほぼ全国民が利用したという人気ぶりでした。

さらに、その恩恵を受けた飲食店は1か月で87,000店舗。こちらもイギリス国内の外食企業数が88,848企業なので、単純計算でほぼすべての飲食店が恩恵を受けたことになります。

飲食店の予約数も昨年比で平均1.6倍にもなった!という驚きの効果です。

こうした結果から、国民に「お得&外食産業の救済」という意識を持ってもらえば、外食利用はかなり増える!ということが分かります。これなら日本でも大きな効果が期待できそうですよね!

 

このイギリス版Go to Eat(ゴートゥーイート)は、利用者にも飲食店にも大人気だったため、たった1ヶ月で全ての予算を使い切ってしまったようです。そして「延長してほしい!」という声もかなり多いようです。

イギリス版Go to Eat(ゴートゥーイート)と言われる「Eat Out to Help Out」の予算は800億円で人口は6665万人。対して日本のGo to Eat(ゴートゥーイート)キャンペーンの予算はイギリスの約2倍にあたる1534億円です。ただ、日本の人口はイギリスの約2倍にあたる1億2596万人ですので、人口に対しての予算となるとほぼ同じ事業規模です。

イギリスの前例を参考にすると「短期間で利用者が増える」ことが予想されますので、Go to Eat(ゴートゥーイート)をきっかけに来店されたお客様を顧客化して、リピート来店していただく仕組みは必ず用意しておくようにしましょう。

その仕組みについて詳しくはこちら(↓)の記事の「5.Go To Eat(ゴー・トゥー・イート)キャンペーンをV字回復にどう活かすか?」の章で解説しています。是非ご一読ください。

Go To キャンペーンを飲食店経営に最大限に活用するには

 

 

2.Go to Eat(ゴートゥーイート)に参加するには!?

ということで、次のGo To キャンペーン事業は私たち外食事業が中心となる「Go To Eat(ゴー・トゥー・イート)キャンペーン」です。

農林水産省は2020年8月25日、新型コロナウイルスの影響で客足が落ちている飲食業の需要喚起を図るGo To Eat(ゴー・トゥー・イート)キャンペーンについて、委託する48事業者を発表しました。

 

おさらいとなりますが、Go To Eat(ゴー・トゥー・イート)キャンペーンは内容は以下の2種類となります。


①食事券

地域窓口で25,000円分の食事券を20,000円で購入することができます。(25%お得!)
その食事券は地域の登録飲食店で使えます。(お釣り無し)

食事券発行事業者は36地域から56件の応募があり、33府県35件が採択されました。
各府県の共同体代表者として、JTBや日本旅行、東武トップツアーズなど数多くの旅行会社などがあります。

 

・岩手県
商工会議所、商工会、いわて絆コンソーシアム(株式会社ジェイアール東日本企画盛岡支店、株式会社JTB、岩手県中小企業団体中央会)

・秋田県
商工会議所、商工会、株式会社ジェイアール東日本企画、マゼンタ株式会社、大日本印刷株式会社、秋田協同印刷株式会社、株式会社JTB

・福島県
商工会議所、商工会、株式会社ジェイアール東日本企画、株式会社JTB、株式会社ライトエージェンシー

・栃木県
商工会議所、商工会、株式会社JTB、商店街振興組合、井上総合印刷株式会社、日本郵便、株式会社ヒト・コミュニケーションズ、ヤマゼンコミュニケーションズ株式会社

・埼玉県
商工会議所、商工会、株式会社JTB、関東図書株式会社、ファミリーマート、株式会社ヒト・コミュニケーションズ、株式会社オーブ、日本郵便

・千葉県
商工会議所、商工会、東武トップツアーズ株式会社、千葉県中小企業団体中央会

・新潟県
商工会議所、商工会、新潟県中小企業団体中央会、新潟日報社・ブリッジにいがた・第一印刷所共同事業体(株式会社新潟日報社、ブリッジにいがた、第一印刷所)

・富山県
商工会議所、商工会、株式会社JTB、日本通運株式会社富山警送事業所、株式会社J&Jギフト、日本郵便

・石川県
商工会議所、商工会、株式会社JTB、株式会社J&Jギフト、株式会社ケイ・シイ・エス、株式会社ジェイアール東日本企画、日本通運株式会社金沢空港支店

・福井県
商工会議所、商工会、福井県Go To Eat キャンペーン食事券発行事業共同体(株式会社ウララコミュニケーションズ、株式会社JTB、(一社)福井県商工会議所連合会、福井県商工会連合会)、株式会社EVENTIFY、日本通運株式会社福井空港支店

・山梨県
商工会議所、商工会、GoToEat山梨県事務局(山梨県商工会連合会、山梨県中小企業団体中央会、株式会社アドブレーン社、株式会社テレビ山梨、株式会社サンニチ印刷)

・長野県
商工会議所、商工会、株式会社JTB、(一社)長野県観光機構、株式会社ながのアド・ビューロ、J&Jギフト、日本郵便株式会社、株式会社DNPプランニングネットワーク

・岐阜県
商工会議所、商工会、株式会社JTB岐阜支店、ファミリーマート、株式会社マインドシフト、株式会社フリースタイルエンターテイメント、ヨツハシ株式会社

・静岡県
商工会議所、ふじのくに静岡県GoToEatキャンペーン実行委員会((一社)静岡県商工会議所連合会、株式会社JTB、株式会社静鉄アド・パートナーズ)、株式会社J&Jギフト、佐川印刷株式会社、商工会、静岡県商工会地区Go To Eatキャンペーン事務局(静岡県商工会連合会、株式会社近畿日本ツーリスト、株式会社SBSプロモーション)、株式会社ローソン、ヤマトシステム開発、近鉄ロジテック

・愛知県
商工会議所、商工会、株式会社JTB、商店街振興組合連合会、愛知県中小企業団体中央会

・三重県
商工会議所、商工会、株式会社JTB三重支店、三重県中小企業団体中央会

・滋賀県
商工会議所、商工会、東武トップツアーズ株式会社、滋賀県中小企業団体中央会

・京都府
商工会、商店街振興組合、京都Go To Eatコンソーシアム(京都府商工会連合会、京都府商店街振興組合連合会、株式会社JTB)、ファミリーマート

・大阪府
商工会議所、商工会、Go To Eat 大阪キャンペーン事業共同体(仮称)(公益財団法人大阪観光局、株式会社JTB、株式会社ギフトパッド)(一社)大阪外食産業協会、株式会社ファミリーマート

・兵庫県
商工会議所、商工会、株式会社日本旅行、日旅ビジネスソリューションズ株式会社、大日本印刷株式会社

・奈良県
商工会議所、商工会、株式会社JTB、ウイルインターナショナル、株式会社ファミリーマート、株式会社EVENTIFY、大日本印刷株式会社

・岡山県
商工会議所、商工会、両備ホールディングス株式会社共同事業体(両備ホールディングス株式会社、株式会社ビザビ)山陽新聞社、まいぷれ、農林中央金庫岡山支店

・広島県
商工会議所、商工会、株式会社JTB、株式会社アドプレックス、中国新聞広告社、東京UFJ銀行、NTTマーケティングアクト株式会社、株式会社ファミリーマート、株式会社EVENTIFY、DNPプランニングネットワーク(大日本印刷)

・山口県
商工会議所、商工会、やまぐちGo To Eatキャンペーン食事券発行事業共同事業体(株式会社YMFG ZONEプラニング、山口県中小企業団体中央会、山口県商工会連合会、株式会社地域商社やまぐち、株式会社近畿日本ツーリスト中国四国)

・徳島県
商工会議所、商工会、株式会社ネオビエント、JAバンク徳島、株式会社テレコメディア、株式会社松下印刷、ALSOK徳島株式会社、徳島県教育印刷株式会社、株式会社JTB

・香川県
商工会議所、商工会、高松商工会議所

・愛媛県
商工会議所、商工会、セキ株式会社、株式会社SPC、株式会社えひめリビング新聞社

・高知県
商工会議所、商工会、GoToEat食事券発行事業コンソーシアムこうち(高知商工会議所、高知県商工会連合会、株式会社四国銀行、株式会社高知銀行)

・佐賀県
商工会議所、商工会、株式会社佐賀広告センター、中小企業団体中央会、株式会社佐賀銀行、株式会社JTB、重永デザイン事務所

・熊本県
商工会議所、商工会、Go To Eatくまもっと食事券発行共同事業体(株式会社JTB、綜合企画株式会社)、熊本県飲食業生活衛生同業組合、熊本県社交飲食業生活衛生同業組合、熊本県商店街振興組合連合会、ファミリーマート、株式会社城野印刷所、熊本日日新聞

・大分県
商工会議所、商工会、大分商工会議所

・宮崎県
商工会議所、商工会、(一社)宮崎県商工会議所連合会、宮崎県商工会連合会、宮崎県中小企業団体中央会、宮崎県農業協同組合中央会

・鹿児島県
商工会、鹿児島県商工会連合会、商工会議所、鹿児島商工会議所

 

さらに詳しくは農林水産省のホームページをご確認ください。

 


②ポイント

オンライン飲食予約サイトから予約して飲食をするとポイントが付与されます。

そのポイントはオンライン飲食予約サイトで使用することができ、さらにその時の飲食に対しても再度ポイントが付与されます。

このように何度でも繰り返しでポイント付与を受けられる、とてもお得なサービスとなっています。

このポイント数には上限があり、1回の予約あたり最大10人分まで、1人あたり昼食で最大500円分までのポイント、夕食で最大1,000円分のポイントまでとなります。

オンライン飲食予約事業者は18件の応募があり13件が採択されました。

飲食店がゴートゥーイートキャンペーンに参加するには、各事業者の専用サイトや電話、メールから事前登録が必要となりますので、問合せ先を下記に記載します。

ぐるなび

専用サイト| https://pro.gnavi.co.jp/kamei/
電話番号|0120-55-9672(10:00-18:00平日のみ受付)

食べログ

専用サイト|https://ssl.tabelog.com/support/inquiry?type=37

HOT PEPPERグルメ

専用サイト|https://www.hotpepper.jp/lcp_keisai/
電話番号|0120-700-841(平日 10:00-19:00受付)

Retty

専用サイト|free_account@retty.me
電話番号|03-6852-7327

Yahoo!ロコ 飲食予約

専用サイト|https://reservation.yahoo.co.jp/business/
電話番号|0120-945-982(平日10:00-19:00受付)

一休.comレストラン

専用サイト|https://restaurant.ikyu.com/rsEtc/JoinUs/start.htm

EPARK

電話番号|03-6388-0037

favy

専用サイト|http://info.favy.jp/contact_inquery.html
電話番号|050-1746-3240

トレタ

電話番号|0120-338-264

オズモール

専用サイト|https://www.ozmall.co.jp/topics/shopinquiry/

LUXA

専用サイト|https://faq.luxa.jp/contact

ヒトサラ

専用サイト|https://hitosara.com/success/
電話番号|0120-040-325(平日10:00-18:00受付)

Chefle

専用サイト|info@fesbase.co.jp
電話番号|03-4578-5923

大阪グルメ

専用サイト|https://www.hyojito.co.jp/contact/
電話番号|06-6202-2611

 

残念ながら、「JTB」「ベネフィットワン」「アイモバイル」「ガジュマル」「ハロー」という5つの事業者は採択されなかったようです。

さらに参加条件など詳しくは農林水産省のホームページをご確認ください。

 

以上のように、「お得な食事券を購入して飲食店で使う」と「インターネット上の飲食店予約サイトから予約してお得なポイントももらって使う」という2種類です。

 

 

3.ネット予約がない飲食店は不利!?

さて、ここで気になるのが「インターネット予約がない飲食店は不利になってしまうのか?」ということです。

こちらは実際に少し不利になるでしょう。

 

例えば、ラーメン店やカフェなどは、わざわざ予約して利用する人というのは少ないですよね?

そのため、インターネット予約を完備していない飲食店が多いです。

 

このような飲食店でGo To Eat(ゴートゥーイート)キャンペーンを利用するには食事券を購入して利用する必要があります。

しかし、食事券は先述した場所に購入しに行かないといけませんので、利用者にとっては少し手間になりますよね。

インターネット予約サイトを使って飲食店を利用する方がカンタンです。

しかも、インターネット予約サイトを使った場合は、1回目の予約時に「次回使えるポイント」が付与されます。そのポイントを使うためには再度インターネット予約サイトを使う必要があります。
「ポイント貯める予約」と「使う予約」で利用回数が2倍になりますので、インターネット予約の利用者が急増することが予想されます。

そのため、インターネット予約がない飲食店は敬遠されがちになるというわけです。

 

 

4.無理なくGo To Eat キャンペーンを活用する方法

インターネット予約がない飲食店はGo To Eat(ゴートゥーイート)キャンペーンにおいて若干不利になります。

しっかりと活用するためにはインターネット予約は使える状態にしておいた方が良いでしょう。

しかし、「忙しくて予約席を確保している余裕なんてないよ…」などの理由から、インターネット予約サイトへの登録を敬遠されている飲食店様もいらっしゃるでしょう。

その場合は、平日の昼間など比較的客数の少ない曜日や時間帯だけ、インターネット予約を開放するのが良いでしょう。

忙しい人気の時間帯はウォークイン客を優先して、忙しくない時間帯はインターネット予約客を優先してGo To Eat(ゴートゥーイート)キャンペーンを楽しんでもらう、という戦略です。

そもそもGo To Eat(ゴートゥーイート)キャンペーンの利用者は、普段よりも高単価のメニューを注文することが予想されます。

キャンペーンに参加した飲食店にとっても客数アップと共に、客単価をアップできる絶好のチャンスとなるわけです。

こちらに乗らない手はありません。

 

 

5.オススメのインターネット予約サイト

私たちがオススメする飲食は従量課金システムのなく無料で使えるRettyです。

 

しかも、それにプラスしたキャンペーンとして、ユーザー(お客様)は最大5,000円のamazonギフト券が当たるようです。

ゴートゥーイートキャンペーンの特典に加えて、Rettyでネット予約した、もしくは行ってみたいお店をTwitterで投稿した方の中から、抽選でAmazonギフト券最大5,000円をプレゼントするキャンペーンを実施するようです。

予約した人だけでなく、行ってみたいお店を投稿した人にも特典があるため、拡散力のありそうな素晴らしい企画ですよね。

しかも、RettyはGoogeマイビジネスと連携させることができますので、無理なく低コストでGo To Eat(ゴートゥーイート)キャンペーンに参加できて、客数と単価のアップを狙うことができます。

インターネットで検索された時に、Googeマップで表示される、あなたのお店に「Go To Eat(ゴートゥーイート)キャンペーン対象店ですのでネット予約・食事券をご利用ください」と投稿するようにしておきましょう。

GoogleマイビジネスTOP

 

方法については以下の記事で詳しく解説しますのでご覧ください。

Go to Eat(ゴートゥーイート)キャンペーンをフル活用するために全ての飲食店様が絶対にやるべきコト

 

それでは、今回は以上です。

最後までお読みいただき誠にありがとうございました。

 

もし宜しければ、こちら(↓)のGo to Eat(ゴートゥーイート)を含めたWithコロナ時代の飲食店経営について詳しく解説する記事も、是非ご一読ください。

 

この記事を書いた人
アクティブ・メディア株式会社 飲食店サポート事務局
店舗公式アプリ作成サービスを通じて飲食店の顧客台帳経営と販促をサポート。 その内容が「Withコロナ時代の即戦力アプリ」、「最も飲食店経営に寄り添ったサービス」として農水省後援の外食産業貢献賞を受賞する等、飲食業界や公的機関から高く評価。 このコラムでは3,000店以上のサポート実績から得た独自ノウハウや事例を公開する等、飲食店経営に役立つ情報を発信している。