繁盛するラーメン店の3つの特徴・販促の具体策

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アクティブ・メディア株式会社 飲食店サポート事務局
アクティブ・メディア株式会社 飲食店サポート事務局
店舗公式アプリ作成サービスを通じて飲食店の顧客台帳経営と販促をサポート。 その内容が「Withコロナ時代の即戦力アプリ」、「最も飲食店経営に寄り添ったサービス」として農水省後援の外食産業貢献賞を受賞する等、飲食業界や公的機関から高く評価。 このコラムでは3,000店以上のサポート実績から得た独自ノウハウや事例を公開する等、飲食店経営に役立つ情報を発信している。

たくさんある飲食業態の中でもラーメン店の新規出店数は多い方ですが、その分すぐに閉店に追い込まれてしまう店舗も少なくありません。

さらに新型コロナの影響によるものも大きく、2020年の1年間でラーメン店の倒産数を帝国データバンクが調査した結果、倒産件数は46件となり過去最多を更新したようです。
飲食業界を応援する意味で実施されたゴー・トゥー・イート・キャンペーンでも、オンライン予約に対応していなかったラーメン業界ではあまり恩恵が受けられず大きな回復はありませんでした。
コロナ禍によるラーメン店の倒産は個人経営のラーメン店だけでなく大手チェーン店でも業績は厳しいようで、2020年度決算で日高屋や幸楽苑を含めた4社が赤字となってしまっている状況です。

しかし、その一方でホットペッパーグルメさんの調査によると、実際に来店して食べたい外食の1位が「ラーメン」に選ばれるなど、ラーメン店自体の人気は落ちていないようです。コロナ禍による外出自粛の影響で「行きたいけど行けない・・・」、「コロナが落ち着いたら行きたい」などを考えている方が多いようで今後も消費者のニーズは高そうです。
実際に、こうしたニーズにしっかりと応えて販売に繋げることに成功し大きく業績を伸ばしているラーメン店や、黒字を変わらずに維持しているラーメン店も多いです。

ということでこの記事では、繁盛するラーメン店の3つの特徴や、すぐに閉店してしまうラーメン店の違いなどを紹介します。

 

1.出店エリアとターゲット層の相性

ラーメンは出店する地域や性別年代によって味の好みが異なります。
また、オフィス街・駅前・学生街・飲み屋街・住宅街・幹線道路沿いなどの出店エリアによって客層が異なります。

例えば、オフィス街にあるラーメン店の場合はランチタイムが繁盛したり、学生が多いエリアにあるラーメン店では味が濃くボリュームのあるメニューが好まれたり、飲み屋街にあるラーメン店は深夜が繁盛するなど、出店エリアによって味の好みもニーズも大きく異なります。

これまで修行してきたラーメン店が学生街にあってその時は「ボリュームがあって美味しい」と評判だったのに、いざ別の場所に独立開業してみると思ったよりも高齢者が多く住んでいるエリアでターゲットとメニューが合わずに低い評価をされてしまう・・・なんてこともあります。

こうならないためには、出店を検討しているエリアにどのような客層がどれくらい住んでいるか?ライバル店の数は?などの事前調査を行うことが大事です。

居酒屋店の既存顧客集客について

ただ、それでも実際に開業してみると予想外のことは必ず起こります。
予想外のことにもしっかりと対応して繁盛店にするためには、お客様の声をしっかりと集めてメニューなどに反映させる仕組みを持つことが大事です。
繁盛店の場合は「顧客が自分のお店の何を気に入って来店してくれているのか?」というのを、きちんと把握しています。
また、顧客から何か不満が発生した時にもいち早く気付ける仕組みを必ず持っています。

 

その仕組みの代表格となるのが『お客様へのアンケート調査』です。

紙のアンケート用紙をテーブルに置いてお客様に書いてもらったり、覆面調査員を雇って調査しているラーメン店も多いです。

 

ちなみに私たちが提供するラーメン店公式アプリ作成サービス|レストラン★スターにはアプリ会員様にアンケートができる機能がついています。
紙のアンケートよりも気軽に書いてもらいやすく、書いてもらった後の集計も簡単です。
さらに覆面調査よりも費用がかからないため、頻繁にアンケート調査を実施できる!というメリットがアプリにはあります。

アプリのQSCアンケートが効果が高い理由

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などお考えであれば、ぜひアプリによるアンケート調査が絶対にオススメです。
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2.ライバル店の数と独自性

他の飲食業態に比べてラーメン店は出店費用が少ない傾向にあるため新規参入しやすいと言われています。
さらに、ラーメン業態は大手チェーン店が運営する店舗が他の業態に比べて極端に少なく、個人経営の店舗がシェアの大半を占めています。

こうした状況から新規出店が多くなり、競争が激化しやすくなります。

例えば条件の良い居抜き物件があり、あまりちゃんと調べないでそれに飛びつくような形で出店したとします。
そのエリアにライバルのラーメン店が多い場合はちゃんと戦略を練らないと「集客にできない・・・」など後々困ることが多く、店舗経営は長続きしません。

 

ただ、ライバルのラーメン店が多いという事はそれだけ繁盛しているラーメン店も多いということで「商圏がある」という考え方もできます。
ライバルのラーメン店に打ち勝つ戦略、例えばメニューや価格などに強い独自性があれば繁盛させることができます。

先述したようにラーメン業態は大手チェーン店よりも個人経営の店舗が多いこともあり「ラーメン店それぞれの個性を大事にする」ブランディングを重要視した店舗経営が盛んです。

初めて来店したお客様に、あなたのラーメン店の独自性を上手にお客様に理解してもらい「他のラーメン店より良い!」と頻繁にリピートしてもらうために大事なことは『お客様にしっかりと伝えること』です。
ラーメン店はお客様の滞在時間が短く、スタッフと話したりなどのコミュニケーションも取りにくい業態ですので、初めて来店したお客様に自社の独自性を理解させるのはかなり難しいです。

こうした課題を解決するために私たちが実践していることは、アプリ会員様へのメッセージ配信です。
私たちが提供するラーメン店公式アプリ作成サービス|レストラン★スターにはアプリ会員様にメッセージをPUSH配信ができる機能があり、初めて来店したお客様に来店から1日後に「昨日はありがとうございました。」のサンキューメッセージを自動配信します。そのメッセージの中に「こだわり」など独自性を伝える内容を盛り込むようにしています。

その結果、新規来店後のリピート率が大きく向上する実績が多々出ています。

✓ライバル店に差を付けたい!

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3.集客力

ラーメン店は、他の飲食業態に比べて客単価が低めですのでお客様の回転率が勝負になります。

「どれだけお客様を入れるか」が勝負ですので、提供スピード・座席などの効率化を図ると共に、最も大事になるのが集客力となるでしょう。

 

新規集客の面から見ると、外食産業の中でラーメン店は少し特殊な業態だと言われています。

ラーメンは日本の国民食とも言われるほど人気のある食べ物です。
そのため、テレビなどのマスメディアでも毎日のようにラーメン店が取り上げられたり、インターネット上でもラーメンをテーマにしたSNS投稿・ブログ記事・まとめサイト・検索サイトなどがたくさんあります。さらに、食べログなどのグルメサイトの口コミだけでなく、Googleマップなどの口コミにも飲食店側が頼んでもいないのにたくさんの口コミが投稿されています。
このような状態から、他の業態の飲食店に比べるとお金をかけて広告を出さなくても無料で宣伝してもらえる場合が多いです。

そのため大事になるのは新規集客よりもリピート対策です。(他の業態にも言えることですが、ラーメン業態はより顕著です。)
初めて来店したお客様に、その後も頻繁に末永く来店してもらえるようにする仕組みを作ることが大事になります。

 

リピート率をUPさせるために私たちが実践していることは「顧客へのメッセージ配信」です。

例えば前章でも紹介したように、お客様が来店した1日後に「昨日はありがとうございました」のサンキューメッセージと共に『お店のこだわり』を伝えるようにしています。
このメッセージ販促には、初めて来店されたお客様に他のラーメン店との違いを伝えると共に「この店のラーメンをまた食べたい」と思っていただける効果があります。

そして、あなたのラーメン店の『こだわり』や『独自性』をしっかりと伝えることで、お客様に「このラーメン店は美味しいのは〇〇だからか!」とイメージしてもらう効果もあります。
実はこのイメージがリピート率UPにとても重要で、お客様が次に「どこかで外食をしたい」と利用する飲食店を検討した時に、あなたのラーメン店が候補に挙がる可能性が高まります。

また、ライバル店の多い業態であるラーメン店では「美味しければ何もしなくてもまた来てくれるだろう」と、ただ待っているだけでは「お客様に忘れられてしまい」ライバル店に流れていってしまうでしょう。
そうならないためにも定期的にお客様にメッセージを配信してコミュニケーションを取り続けるようしています。こうした販促活動には「お店のことを思い出して」もらったり、「他のお店とは違う特別なお店」と思ってもらうなど関係性を高める効果があります。

実際に私たちのラーメン店の統計データでは、2回来店してくれた顧客は3回目も来店してくれる確率が高くなり、3回来店するとリピート率は一気にUPしファン化する傾向にあります。
ファンになってもらえるように、しっかりとメッセージを配信して良質なコミュニケーションを取ることを大事にしています。

さらに、ファンになってくれたお客様はリピート率がUPするだけでなく、好意的な口コミを書いてくれたり、家族・友人・知人を連れてきてくれるなど新規集客にも貢献してくれるようになります。

繁盛するラーメン店になるには『リピート率UPの仕組みを作って集客力を強化する』ことが何よりも重要であり、そのために最も効果的なのがアプリにメッセージ配信です。

 

 

繁盛するラーメン店には顧客データの管理と活用が必須

前章で紹介したようなファンを増やすメッセージを配信するには、顧客の配信先データと「最後に来店したのはいつか?何回目の来店か?」などの購買データが必須になります。

そのため顧客の配信先データを得るために、メルマガやLINE公式アカウントを運営しているラーメン店はかなり多いです。

そして「どのお客様が・いつ来店して・いくら使ったのか?」「何回目の来店か?」「リピート率は?」「どんなキャンペーンを好んでいるか?」など顧客の購買行動データが得るために『CRM(Customer Relationship Management)システム』を導入しているラーメン店も少なくありません。

CRM=顧客管理システムと思われがちですが、実は違います。CRMとはリピート率をUPし売上や利益を増大させる仕組みのことです。
CRMシステムを導入して顧客データの管理し経営に活用することで、この記事で紹介したような繁盛するラーメン店にするための販促が可能になります。

ロイヤルカスタマー育成マップ02

ラーメン業態はライバル店も多く、美味しいラーメンを提供しているだけでは生き残れなくなってきています。
さらに、この記事の最初でもお話したように新型コロナの影響によってラーメン業界は苦境に立たされています。
ライバル店に差をつけるためにも、お客様との絆を育ててファンにしてWithコロナなど新しい時代に対応できるようにするためにも、ラーメン店でもCRMシステムを導入して顧客台帳経営を始めましょう。

ちなみに私たちが提供するラーメン店公式アプリ作成サービス|レストラン★スターにはCRMの機能があります。
そして、顧客データを分析して経営に活用するサポートをしている唯一のサービスです。

✓せっかく顧客データを集めても、どのように分析して活用したら良いか分からない・・・

✓担当者が忙しくて手が出せない・・・

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運用のご相談、サービスの詳細資料のダウンロード、販促事例集の無料ダウンロード、お見積りなど以下から承ります。
あなたからのご連絡をお待ちしております。

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それでは少し長くなりましたのでこの記事は以上とさせていただきます。
次回の記事では、ラーメン店の顧客台帳経営の成功例として私たちが実際に行っている具体策を紹介しますどうぞお楽しみに!

最後までお読みいただきありがとうございました。