【要チェック】ランチタイム集客で利益をアップさせる3つの具体策

この記事では、ランチタイム集客に向いている飲食店とは?から上手に集客し利益をアップさせるために必要な考え方や、具体策を紹介します。

せっかくランチタイムに営業しても、上手に集客できなければ無駄に営業時間が増えて手間とコストが増えてしまいます。

そうならないためにも是非ご一読ください。

 


<この記事の目次>

1.ランチタイム集客とは?

2.ランチタイム集客のメリット・デメリット

3.ランチタイム集客が有効な飲食店は?

4.ランチタイムで利益を出すために必要な3つのこと
 4-1.ランチタイムのためだけの仕入れをしない
 4-2.メニューを絞る
 4-3.他店との差別化

5.ランチタイム集客で利益をアップさせる3つの具体策
 5-1.ディナータイムに誘導する
 5-2.女性客を集客する
 5-3.接待ランチ利用を増やす

 

 

1.ランチタイム集客とは?

ランチタイムとは昼食を食べる時間で、一般的には職場や学校などの昼休みの時間を指すこともあります。

飲食店は、このような客層を狙った戦略を立てて客数を増やすための施策をランチタイム集客と呼びます。

近年、夜の営業がメインとなる居酒屋などの業態でも、積極的にランチタイムに営業しているお店が増えてきています。

 

 

2.ランチタイム集客のメリット・デメリット

客数の増加を狙っているだけでなく、ディナータイムの宣伝などランチタイムに営業している飲食店の理由はお店によって様々だと思います。

どのようなメリットを狙って飲食店はランチタイムを営業し集客しているのでしょうか?

本章でメリットとデメリットを紹介します。

 


2-1.ランチタイム集客のメリット

まず第一に挙げられるのが『ディナータイムの宣伝をして誘導できる』というメリットです。

低価格のランチメニューで手軽に試してみてもらうことで、ディナーにも興味を持ってもらい来店してもらえるようになります。

 

そして、2つ目のメリットは『食材のロスを減らすことができる』ことです。

詳しくは後述しますが、ランチタイムのためだけに食材を仕入れるのではなく、ディナーと同じ食材でも出来るランチメニューを考案することが大切になります。

そうすることで、食材のロスを減らして原価率を下げ、利益を増加させることに繋がっていきます。

食材

 

最後に『スタッフの離職率を低下できる』というメリットもあります。

ディナータイムだけでなくランチタイムも営業することでスタッフがフルタイムで働けるようになり、安定した収入を得られる環境を与えることができます。

慢性的な人材不足に悩む飲食業界ですので、スタッフの定着率がアップするというのは大きなメリットですよね。

 


2-2.ランチタイム集客のデメリット

一方、ランチタイムにはデメリットもあります。

正確には「上手にランチタイム集客を行わないとデメリットばかりになってしまう」ということです。

ランチタイムに上手に集客できなければ、無駄に営業時間が増えて手間とコストが増えてしまいます。

あなたの経営する飲食店で、そうならないためのコツを次章から紹介しますので、是非ご一読ください。

 

 

 

3.ランチタイム集客が有効な飲食店は?

いま、この記事をご覧のあなたは以下のどちらかに当てはまるのではないでしょうか?

✓ランチタイム集客が上手くいっていない…

✓これからランチタイム集客をやってみたい…

 

実は、ランチタイム集客に向いている飲食店と、向いていない飲食店というのが存在します。

それを決定するのは『ランチのニーズ』があるかどうかです。

あなたの経営する飲食店の近隣で『ファーストフード店やランチ営業で繁盛している飲食店』『コンビニや弁当屋』がありますか?

そういったお店があるようであればランチのニーズがあるということです。

もちろんランチに向いているエリアならライバル店も多くなります。
そのため差別化していくことが大切になりますが、ニーズがあるのであればランチタイム集客が成功する可能性は十分あります。

 

 

4.ランチタイムで利益を出すために必要なこと

それでは本章ではランチタイム集客に成功し利益を出すために必要な考え方などを紹介します。

 


4-1.ランチタイムのためだけの仕入れをしない

まず最初に、ランチタイムだけの食材の仕入れはしないようにしましょう。

ランチタイムで使う食材は、ディナーで使うものを転用するようにします。

そうすることで食材のロスを減らすことができます。

 


4-2.メニューを絞る

前項と共通しますが、食材のロスが出ないようにメニューを抑えるようにしましょう。
不人気なメニューは食材のロスに繋がりますからね。

メニューを絞る

また、メニュー数が多いと仕込みや調理にも時間がかかり回転率も落ちてしまいます。

顧客から見ても、短い休憩時間に利用する人であればメニューが少ない方が「何を食べるかパッと決められるから迷わなくて良い!」という場合もあります。

 


4-3.他店との差別化

前述しましたが『ランチのニーズがある』ということは『ライバル店が多い』ということですので、差別化がとても大切になります。

あなたの経営する飲食店でしか食べられないようなランチメニューにするようにしましょう。

他の飲食店よりも安くする!という単純な価格競争にだけはならないように注意してください。

そして、その差別化したランチメニューが目立つように看板を工夫しましょう。

 

 

5.ランチタイム集客で利益をアップさせる3つの具体策

本章では、飲食店がランチタイム集客で利益をアップさせる具体策を3つ紹介します。

 


5-1.ディナータイムに誘導する

居酒屋などの業態であれば回転率を重視させるのはなく、ディナーへの宣伝のためのランチタイム集客を実施している場合が多いでしょう。

①ランチを低価格に設定し気軽に利用してもらい気に入ってもらう

②お酒など高単価なディナー利用に誘導する・・・といった戦略です。

この場合は、ランチ利用客に『この味で、ディナーがこの品揃えで、これくらいの価格帯』といった形で認識してもらうことがディナータイム誘導の第一歩です。

そこで大事になるのがディナーはどんな感じなのか?をランチ顧客に伝えるようにしましょう。

 

例えば、ディナーメニューが試食できるように一部をランチメニューで紹介するなどです。ディナーの人気メニューをランチ定食の小鉢で出して味を確かめてもらうようにしましょう。

常連客を特別扱い

そして、夜のメニューブックもわざと出しておくと、メニューの詳細や価格帯などを認識してもらえるようになります。

さらに、ディナーで使えるクーポンなどを発行することも効果的です。

ちなみに、私たちが提供する飲食店オリジナルアプリ作成サービス『レストランスター』を利用する飲食店様では、ランチ利用をしたアプリ会員に向けてディナーの概要を説明するメッセージや、ディナーで利用できるクーポンを配信しています。

 


5-2.女性客を集客する

ランチタイムで女性を集客して、顧客層を拡大したい!と考える飲食店も多いです。

そのために有効な方法をいくつか紹介します。

まず、ランチメニューにレディースサイズを加えることです。
「量が多すぎて残してしまう…」というのをストレスに感じる人も少なくありませんので、そうならないように選択肢を増やしてあげましょう。

さらに、外から見えにくい席に一人用、特にカウンター席を作ってあげるのも効果があります。
「女性一人でもくろげるお店ですよ」とA型看板などでアピールしましょう。

そして女性の集客にはやっぱり清潔感が大事です。
クリンリネスを徹底するようにしましょう。

 


5-3.接待ランチ利用を増やす

最後は少し番外編です。

ランチメニューを低価格に設定して回転率を上げて、たくさん集客する以外にも戦略があります。

それは、接待ランチ戦略です。

『少し高くでも、ちゃんとした料理で、しっかりと落ち着いた雰囲気で会話ができる』そんな場所を求めている人は少なくありません。

特に多くのライバルとなる飲食店が回転率重視でランチ集客を実施している場合は、これだけで差別化することができるでしょう。

回転率は少々落ちますが、客単価をアップさせることで売上をカバーすることができます。

また、客数を減らして客単価をアップさせることは、スタッフが体力的にも楽になりますし人件費の節約に繋げることもできるでしょう。

 


いかがでしたでしょうか?

飲食店がランチタイム集客を成功させる方法について紹介しました。

そして一番大切なのは、ランチタイム集客を成功させて利益をアップさせることです。そのためにはランチ利用で獲得した新規顧客をリピーターにすることが一番大切になります。

私たちが提供する飲食店オリジナルアプリ作成サービス『レストランスター』なら、ランチタイムに来店した顧客をスムーズにアプリ会員にできます。

そして、アプリを通じてメッセージやクーポンを配信し、ディナーへ誘導することができます。

新規顧客をVIP客に育てることは私たちが最も得意としていることですので、お気軽にご相談ください。あなたの経営する飲食店に合った販促の具体策を提案させていただきます。

 

それではこの記事は以上です。

最後までお読みいただき誠にありがとうございました。