今すぐやるべきYahoo!ロコでの集客対策を徹底解説【2021最新版】

Yahoo!とLINEが経営統合することになりました。
両社は「今後、全サービスにAIを実装させる方針で、2023年度に売上2兆円目指す」とのことです。

サービスの中で特に注力するのが「コマース」「ローカル・バーティカル」「フィンテック」「社会」というの4つ領域で、2社が持つ事業の強みを生かした展開を行うと発表されています。
これからYahooとLINEのサービスが強化されていくことは間違いないでしょう。

 

これは私たち飲食業界にも大いに関係があります。

YahooとLINEは「Yahoo!ロコ」と「一休.com」という複数の飲食店予約サイトを持っています。さらに、LINEアプリ内で飲食店を予約できる新しいサービス「LINE PLACE」を提供していく予定もあるようで「複数のサービスから店舗集客のお手伝いをしていく」と発表されました。(2020年3月時点)

Yahooロコ!は、今はまだGoogleが提供するGoogleマイビジネスのユーザー数に及んでいませんが、今後「一休.com」や「LINE PLACE」と連携することにより、Yahoo!ロコが強化されてGoogleマイビジネスなどに迫るサービスになる可能性も高いかもしれません。

 

ということで、この記事ではYahoo!ロコに自分の店舗情報をしっかり掲載して集客に役立てる方法について解説します。

今からでも遅くありません!いえ、むしろこれからYahoo!ロコが盛り上がりを見せる可能性は高いので絶対にやっておくべき対策になるでしょう。

まだ、「Yahoo!ロコでの集客対策はやってない…」という方は是非ご一読ください。

 

 

1.Yahoo!ロコとYahoo!プレイスとは?

Yahoo!ロコとYahoo!プレイスはそれぞれ別なサービスですので順番に解説します。

 


Yahoo!ロコとは

まず、Yahoo!ロコというのは、Yahoo! JAPANの地図・交通・グルメ・クーポンなど、地域情報をまとめたサービスのことです。

Yahoo!の検索エンジンで「場所の名前 + 業種名」などで検索した時に店舗情報が検索結果に表示されます。

※例 「新宿」×「居酒屋」

Yahooロコ検索結果

 


Yahoo!プレイスとは

飲食店を運営しているの人ならYahoo!ロコに無料で掲載することができます。

掲載する情報を登録したり編集したり管理するためのサービスがYahoo!プレイスというサービスになります。

ということで似ているGoogleのサービスに当てはめると以下のようなイメージです。

Yahoo!ロコ → Googleマップ
Yahoo!プレイス → Googleマイビジネス

 

 

2.Googleマイビジネスと何が違うの?

先述した通りYahoo!プレイスとGoogleマイビジネスには大きな違いはありません。

どちらも店名、電話番号、住所、営業時間などの基本的な店舗情報を掲載できます。さらに、飲食店の外観・内観・メニュー写真、利用者からの口コミなどが掲載されます。

掲載内容や機能面に大きな差はありません。

それではGoogleマイビジネスにはどのような点が違うのか解説します。

 


PayPayとYahoo!JAPAN IDと連携

GoogleマップやGoogleマイビジネスなどGoogleのサービスと比較すると、Yahoo!側の最大の特徴は、電子決済サービス「PayPay(ペイペイ)」とYahoo! JAPAN IDを連携できることでしょう。

電子決済サービス「PayPay(ペイペイ)」を利用しているユーザーの場合、Yahoo! JAPAN IDとPayPayのアカウントを連携させられます。

 

Yahoo!の各種サービスでは、「PayPayボーナスライト」というPayPay残高となるポイントバックのようなキャンペーンを実施しています。

つまり、利用者側はGoogleマイビジネスから飲食店を利用するよりも、「Yahoo!ロコから飲食店を予約して利用すればPayPayボーナスがもらえる!」というメリットが大きいというわけです。(2021年3月時点)

PayPayは電子決済の〇〇Pay系のサービスの中でシェア率が55%以上と一人勝ち状態となるほど普及されています。

そして第二位はLINE Payです。

この2社が経営統合するわけですので、さらに普及が進むでしょう。

PAYPAYシェア

※出展|コード決済事業市場シェア(利用金額ベース)]:公正取引委員会の審査結果より

このお客様側のメリットはYahoo!とLINEが経営統合することによってさらに強化されることが予想できます。

 


検索エンジンとしては大きな差がある

日本における検索エンジンのシェア率は下記です。

 

【スマートフォン】

1位→Google:76.38%

2位→Yahoo!:23.07%

3位→その他:0.55%

 

【パソコン】

1位→Google:78.97%

2位→Yahoo!:14.01%

3位→Bing:6.46%

※出展|「Statcounter Global Stats」(2020年6月時点)

 

このようにGoogleとYahoo!のユーザー数には大きな差があります。
Yahoo!とLINEの経営統合によってこの差が今後どのように埋まっていくのか楽しみですね。

 

ちなみに、2020年3月にYahoo!が発表した資料によると、Yahoo!のユーザーは下記のようです。

YahooUser

【スマートフォン】男性:48%|女性:52%

【パソコン】男性:64%|女性36%

年代別でみるとYahoo!のユーザーは男女ともに40~60代のユーザーが半分以上と、比較的高い年齢層に好まれている媒体と言えます。

※出展|Yahoo!JAPANのユーザー属性:「Yahoo! JAPAN媒体資料(2020年3月)」より

 

そのため、GoogleとYahoo!の検索エンジンのシェア率に差があるとは言え、ミドルシニア層・シニア層をターゲットにしている飲食店にとってYahoo!ロコはGoogleと同程度の集客力を発揮する可能性もあるでしょう。

 

 

3.実践編|Yahoo!プレイス登録方法

ということでシェア率はGoogleよりも少ないものの、利用者層が明確であり今後伸びる可能性が大いにあるYahoo!ロコですので、Yahoo!プレイスを活用して集客できるように店舗情報を整備しておいて絶対に損はありません。

しかも、活用するが増えてきているGoogleマイビジネスと比べるとYahoo!マイプレイスを活用している飲食店はまだそれほど多くありません。

そのため、検索結果で上位表示をさせやすかったり、近隣の競合店よりも口コミ数を増やせるなど、リードできる可能性も高いでしょう。

 

以上の点から、Yahoo!マイプレイスを活用してYahoo!ロコの掲載情報を最適化しておくことは「今すぐ絶対にやっておくべき」と言って過言ではありません。

まだ、本格的に活用していない・・・という方は是非この機会にやっておきましょう。

 


Yahoo!プレイスのよくある質問

公式サイトに掲載されていましたので、この記事でも紹介します。

 

【Q】申し込みできる業態に制限はありますか?

【A】一部の公共施設のほか、Yahoo!プレイスのご利用が不適当と当社が判断する業態(性風俗店などが対象となります)以外はどの業態でもお申し込みいただけます。

 

【Q】料金はかかりますか?

【A】Yahoo!プレイスは無料でご利用いただけます。

 

【Q】利用するにはどうしたら良いですか?

【A】「お申し込み」ボタンからお手続きください。当社にて審査を行い、お申込みを承諾した後、ご利用いただけます。

 

【Q】スマートフォンだけでも利用できますか?

【A】スマートフォン・PC、どちらでもご利用いただけます。

 

【Q】複数の店舗を同時に申し込みできますか?

【A】現在、50店舗から一括でのお申し込みを承っております。

 

【Q】店舗が実在しなくても利用できますか?

【A】店舗、施設が実在しない場合はご利用いただけません。

 

ちなみに参考動画は下記です。

 

 


登録方法

下記のYahoo!プレイスの公式サイトに移動してください。

飲食店向けはこちら

※飲食店向けネット予約サービスの申し込みはこちら

美容室・サロン向けはこちら

「無料でお申込みをする」をクリックしてください。

店舗情報を入力して申し込みを完了し、審査に通過すると利用可能になります。

店舗情報を等を入力してからプレイスページを公開して、しばらく経つとYahoo!ロコに反映されます。

 

 

4.実践編|Yahoo!ロコを集客に活用するコツ

ご存知の方も多いと思いますが、Yahoo!の検索エンジンはGoogleの仕組みを使っています。

そのためGoogleマイビジネスで上手くいっていたノウハウなら、Yahoo!プレイスでも通用すると考えています。

もちろんGoogleやYahoo!のアップデートによって細かいルールは変わると思いますので、この記事ではできるだけ普遍的な集客活用ノウハウを3つ紹介します。

 

※ご注意

GoogleもYahoo!も検索順位を決定させるアルゴリズム(ルールのようなもの)を非公開にしております。
そのため、下記のノウハウは弊社がこれまで実践してきたGoogleマイビジネス集客サポートの経験から推測したものです。
絶対の効果をお約束するものではありませんので参考程度にご覧ください。

 


ちゃんと登録する

登録項目に漏れがないようにして、写真の登録枚数もできるだけ多くするようにしましょう。
Googleマイビジネスでの実績となりますが、登録項目に漏れをなくして写真の枚数が増やした店舗の多くでアクセス数の増加がありました。

お客様にとって初めて利用する飲食店というのは不安が多いはずです。
出来るだけ具体的な情報を与えて、その不安を解消してあげるように心がけましょう。

 

また、飲食店が探している人が入力しやすい以下のような検索キーワードを多く使う方が有利になります。

・場所名(新宿、新宿駅、近くの、etc.)

・業種名(居酒屋、焼肉、カフェ、etc.)

・ニーズ名(飲み放題、個室、禁煙、etc.)

そのため、不自然にならない程度に上記のキーワードを登録項目(特にビジネスの説明欄)などの入れ込むことをお勧めします。

※不自然に多いとスパム認定される可能性がありますので注意しましょう。

 


口コミを集める

お客様の口コミを集めて、その内容に返信するようにしましょう。

こちらは利用する飲食店を比較検討している人に対して、来店を後押しする最大の要因です。

多いに越したことはありませんので積極的に集めていきましょう。

 


情報を常に最新の状態にする

例えば年末年始などで特別営業日時があった場合は登録したり、写真もずっと古いものではなく新しいメニューやキャンペーン、設備が変わった時など更新するようにして、掲載している情報を常に最新に保つようにしましょう。

さらに、Yahoo!ロコで何か新しい登録項目や機能などがリリースされた場合は、「無料なら…」など出来る範囲で良いので積極的に活用していくことをお勧めします。

 

 

5.集客効果を最大化させるには?

そして、Yahoo!プレイスに登録し、Yahoo!ロコで集客ができるようになったら、そのお客様を(少し言い方は悪いですが…)囲い込む仕組みが絶対に必要です。

Yahoo!ロコを利用するユーザーは、検索結果で表示された飲食店を比較検討しています。

つまり、一度Yahoo!ロコで獲得したお客様を囲い込む仕組みがないと、そのお客様はまたYahoo!ロコで利用する飲食店を探します。その時に近隣の競合店がキャンペーンを行っていたなどの情報を目にして逃してしまう…などの機会損失を生み出してしまいます。

そうならないように一度ご来店いただいたお客様は自社でしっかりと囲い込んで、外食は出来るだけあなたの飲食店を利用するようにしてもらえるようにアプローチしましょう。

 

そのため私たちがオススメしているのが会員証アプリによる囲い込みです。

あなたの飲食店の公式スマホアプリを私たちが作成して、それをお客様に会員証アプリとしてダウンロードしてもらいます。そして、そのアプリに定期的にメッセージを配信することでリピート率をUPさせることができます。

 

✓たった1年で20万人以上のアプリ会員を獲得!(ステーキのあさくま様の事例)

✓誕生日メッセージを配信して年間1億2,000円の売上に!(食辛房様の事例)

✓離反したVIP客の呼び戻し成功率33%!(ハートフル一心亭様の事例)

など、たくさんの成功事例があります。

Yahoo!ロコの集客活用を始めるなら、その顧客を囲い込む仕組みも絶対にあった方が良いので、あなたの飲食店でもご関心があればお気軽にお問合せください。

アプリ販促の専門企業として事例を交えて具体策を提案いたします。

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それではこの記事は以上です。
最後までお読みいただきありがとうございました。