年末年始の飲食店集客<年始編>

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アクティブ・メディア株式会社 飲食店サポート事務局
アクティブ・メディア株式会社 飲食店サポート事務局
店舗公式アプリ作成サービスを通じて飲食店の顧客台帳経営と販促をサポート。 その内容が「Withコロナ時代の即戦力アプリ」、「最も飲食店経営に寄り添ったサービス」として農水省後援の外食産業貢献賞を受賞する等、飲食業界や公的機関から高く評価。 このコラムでは3,000店以上のサポート実績から得た独自ノウハウや事例を公開する等、飲食店経営に役立つ情報を発信している。

この記事では年末年始の飲食店がやるべきことや集客などについてWithコロナ時代も見据えた形でお伝えしていきます。

前回の記事では年末について解説しましたが、今回は年始である1月について解説します。

 

まずは1月について解説

新年になり、新しい気持ちで1年をスタートする季節でもある1月。
年末年始からの正月休みが明けると新年の仕事始めが待ちかまえ、休みボケが抜けないと いったこともあるかもしれません。

本章は、そんな1月の世間的なイメージや記念日についてご紹介していきます。

 


世間の1月のイメージとは?

1月といえば正月のイメージが強いという人が多く、それに付随してお餅、お雑煮、おせ ち料理、七草粥などの伝統的な食に関するイメージが大きいようです。
また、正月の特別番組などで流れるお琴の音も耳に残り、1月のイメージになっている人 もいます。

 

1月の2大記念日

1月の始まり、また1年の始まりでもある正月は1月一般的に1日、2日、3日の三が日を指 します。

日本の正月には門松やしめ飾りを玄関口に飾り、お雑煮やおせち料理を食べたり、書き初 め、初詣に行ったりと正月の行事を楽しみます。

初詣

正月は家に年神様をお迎えする行事ですから、年末に煤払い(すすはらい)をしたり、正 月に門松やしめ飾りを飾るのは、いずれも年神様を迎えるための準備です。
日本では、古くから季節の節目に先祖を奉り、五穀豊穣を祈る習慣がありました。 特に、新しい年を迎える正月は、盛大に行われてきたようです。

 

他にも1月の記念日としては第2月曜日は成人の日であり、全国各地で成人式が行われて います。
※地域によってはGWやお盆などに開催されるところもあります。

成人の日の趣旨としては、「大人になったことを自覚し、みずから生きぬこうとする青年 を祝い励ます」という内容です。
当時は1月15日でしたが、1998年の祝日法改正(ハッ ピーマンデー法)により、2000年以降の成人の日は月の第2月曜日へ移動しました。

成人式

ただ、1月はなんといっても年の初め、お正月がメインイベントとなります。
「お年玉キャンペーン」「新年会」などの定番をきっちり押さえておきましょう♪

 

以上、ご参考までに1月の主な世間的なイメージと記念日についてご紹介してきました。

1月は、成人式までは何かとバタバタすることが多い時期ですね。
大きなイベントが終わった後も来店していただけるよう、キャンペーンのご案内は忘れずに行いましょう。

 


【顧客の悩みを深堀り】健康状態とオススメの食材

一年の始まりでもある1月はその年の目標をしっかりと立て、やる気に満ち新鮮な気持ち でスタートする人も多いかと思います。そんな1年のスタートである1月はどのような健康状態の人が多いのでしょうか?オススメの食材と合わせてご紹介していきます。

 

お正月料理は太りやすい!?

朝もゆっくりめに起床し、何かとダラダラとした生活が続いてしまうのがお正月です。 こたつに入りながらお雑煮、お汁粉、おせち料理、みかんなど美味しい物を食べてゴロゴロしたり。とくにお餅をはじめとしたお正月料理には炭水化物を多く含む傾向にあります。

さらには外は寒く、外出や運動が億劫になってしまい運動不足にもなりやすくなってしま います。

摂取カロリーは増え、消費カロリーは減ってしまうと当然ながら正月太りになってしまっ てもおかしくありません。

太る

 

食中毒に要注意

冬場は夏場と比べて最近が繁殖しにくいので食中毒に対しての意識が低下してしまってい る人も多いようです。

しかし、冬場の食中毒も意外と多く暖房のかかった温かい部屋で菌が繁殖してしまい、そ の菌が付着した食品を食べてしまって食中毒になることもあるのです。

水回りや結露しやすい場所などは特に気をつけ、消毒や手洗いうがいをきちんとすること が食中毒の予防には重要です。

 

1月におすすめの食材とは?

お雑煮など、お正月料理にも最適で、栄養価も高くかつカロリーも少ないのが大根です。 特に捨てられてしまいがちがちな大根は葉の部分にはビタミンC、ビタミンA、ビタミンB1、B2、カルシウム、ナトリウム、リン鉄などの栄養素が豊富に含まれています。

お雑煮と一緒に、お漬物として、蒸したり茹でたりして味噌と一緒になど食べ方は様々で す。

根野菜は体を温める効果もあり、ビタミン豊富で美容にも良く寒い季節にも最適な食 材です。

 

以上、ご参考までに1月の健康状態とオススメの食材についてご紹介してきました。

お正月にゆっくり過ごしたい気持ちがあるのは当然ですが、油断すると正月太りや思わぬ ことで体調をくずしてしまうこともあります。新年一発目、気持ちの良いスタートを切れ るように体調管理も気をつけていきましょうと大切なお客様を労うようなキャンペーンな ども効果的でしょう。

 

 

年始の飲食店集客を成功させるポイント

それでは次に年始の飲食店集客を成功させるポイントを紹介します。

 


新年会キャンペーンを実施する

一般的には、年末に開催する大きな宴会が忘年会で、年明けに開催する小規模な宴会が新年会というイメージがあります。
飲食店側でも忘年会キャンペーンに比べると新年会キャンペーンは控えめな印象です。

しかし、新型コロナウイルスの発生以降は大勢での宴会が敬遠されがちで、小規模な宴会のニーズが増えてきている風潮にあります。
そのため例えば『新年会の小宴会で料理を楽しんでもらえるようなコース』を企画することで、味を気に入ってもらえてその後に常連客になってくれる可能性なども高いです。

年末で慌ただしかったとしても、もうひと踏ん張りして新年会にも力を入れることをオススメします。

 


顧客のニーズに合わせた企画にする

年始の企画では「ランチ新年会」や「少し早めの時間帯なら割引がある」などの企画が喜ばれる傾向にあります。
特に正月休みなどの時は意外と暇を持て余してしまう・・・という人も多く、その他にも新型コロナウイルスの影響によって混雑している状況を嫌がりコンパクトな宴会を求めるお客様も少なくないでしょう。

また、仕事始めは忙しく新年会が開催できない企業やグループもいるため、例えば『1月中旬~2月末までの新年会の予約は割引になる』など時期をずらした新年会を提案するのも良いでしょう。

そうした方々に喜ばれるような早割企画などを用意しておくと喜ばれる可能性も高く、飲食店側にとっても混雑が予想される時間帯だけでなく全ての時間帯にまんべんなく集客することが狙えます。

 


SNS映えを狙ったメニューにする

年始で食べたものをInstagramなどのSNSに投稿する人はかなり多いです。

push通知の読んでもらいやすい時間帯

出来るだけ多くのお客様にお店の情報を拡散してもらえるように、見た目が豪華だったり、珍しかったりする、SNS映えするメニューを作ることもオススメです。

家族・友人・知人などのSNS投稿を通じた口コミは宣伝効果がかなり高いので、出来れば積極的に狙っていきましょう。

 


年始の企画を宣伝する

こちらは『年末の飲食店集客』の記事でも紹介しましたが、年始の企画をしっかりとお客様に宣伝するようにしましょう。

もちろん、店頭の看板や店内に掲示しているポスター、その他にもチラシを配ったりするオフラインの宣伝に合わせて、ホームページやInstagramなどのSNSなどオンラインの宣伝も活用するようにしましょう。
特に絶対にやるべきなどのはGoogleマイビジネスでの宣伝です。
Googleマイビジネスは無料で使えるツールですし、年始に利用する飲食店を探す人の目につく確率も上がってきていますので使わない手はありません。

Googleマイビジネスで年始の企画を投稿して宣伝するようにしましょう。
投稿では年始の一押しメニューなど画像などを掲載すると効果がアップしますので、投稿で使える画像を無料でプレゼントいたします。
もしよろしければ、こちら(↓)の画像をダウンロードして使ってくださいね。

※投稿方法について詳しくはこちらの記事をご覧ください。
年末年始の飲食店集客<年末編>→年末の飲食店集客アイディア→年末の特別企画を宣伝する→Googleマイビジネスの投稿方法

 

 

年始に来店したお客様をリピーターにする

さて、ここまでは年始の集客についてお話しましたが、実は年末・年始でお客様を獲得することはリピーターになってもらう大きなチャンスでもあります。

特に年始の新年会で獲得したお客様は、ご自宅や会社が近くにある可能性が高いです。
その理由は、新年会を開催する場合は、新年会の会場は自宅や会社からあまり離れてない飲食店を選ぶ傾向にあるからです。
『通いやすいお店』というのはリピートする理由の中では、かなり強い部類に入りますので、新年会でお店の雰囲気や味を気に入ってもらえたらリピーターになってもらえる可能性は高いです。

逆に新年会キャンペーンなどを立ち上げて集客する場合も、新規客の獲得を狙うのではなく既存顧客の利用を狙った方が効率が良くなります。
今のようなコロナ禍においては、利用経験があって店内がどんな雰囲気か知っていたり、感染防止対策をしっかりしていることを知っている飲食店の中から選びやすいからです。
そのため、既存顧客向けにメッセージを配信するなどして新年会の利用者を獲得することもお勧めします。

 


年末年始の利用者限定でクーポンを発行

それでは、ここからは年末年始に来店されたお客様をリピーター様にするための具体策を紹介します。

まずは、年末年始に来店されたお客様限定で次回利用時に使えるクーポンを発行することです。

ここでのポイントは有効期限を設定することで、例えば『2月末までの来店で利用可能』などにしておくと効果が高くなりますのでオススメです。

私たちがサポートしている飲食チェーン店様の場合は年末年始に来店されたアプリ会員様に限定してクーポンを発行してメッセージを送るようにしますが、アプリなどお客様の連絡する手段がない場合は紙のクーポンチケットを配る形でも良いでしょう。
ただ、アプリなどの連絡手段を持っていれば有効期限が近付いた時に再度メッセージを配信するなどの追客もできますので、販促効果は劇的にUPします。

 


会員証アプリならリピーター集客力が劇的にUP

この記事の最後に、私たちが提供している飲食店に特化した会員証アプリ作成サービス|レストラン★スターの年末年始の戦略の一部を紹介いたします。

 

アプリ会員を集めやすい

私たちが提供している会員証アプリは、お客様はご自身のスマホでアプリをダウンロードして簡単に会員登録することができます。
飲食店の現場スタッフは多忙を極めますので、この『お客様がご自身で会員登録してくれる』という部分がたくさんの会員を集めるためにとても重要な部分です。

 

定期接触で関係性がUPする

また、アプリ会員様の来店情報に合わせた内容とタイミングでメッセージを自動的に配信する機能があります。

(例1)2ヶ月来店のないお客様に「ご無沙汰ですね」とメッセージを配信する
(例2)お誕生日や記念日に「おめでとうございます」とメッセージを配信する etc.

アプリ会員様に定期的にメッセージを配信してコミュニケーションをとることで関係性を向上させてリピート率をUPさせることが可能です。

 

アンケートでお客様の本音を知る

そして、アプリ会員様にアンケートを実施する機能があります。
そのアンケートデータをQSCで評価して分析し「お客様が気に入っている部分」や「不満を感じている部分」など本音を引き出すことができます。

 

顧客データを分析して活用する

アプリ会員様には会員登録時に生年月日や性別などの基本データを登録していただいています。
そして、利用毎にポイントを付与するサービスをすることで「どのアプリ会員様が、いつ来店して、いくら使ったのか」といった購買データも得ることができます。
さらに、前項で紹介したようにQSCアンケートでお客様の本音を知ることができます。

このような顧客データから「〇〇の客層が〇〇を喜ぶ傾向にある」などを分析して、年末年始のキャンペーン企画の立案などに活用します。

 

アプリ会員様に販促メッセージを配信する

アプリ会員様に年末年始のキャンペーン企画のメッセージを配信します。

繰り返しになりますが、年末年始の集客は新規客の獲得を狙うのではなく既存顧客の利用を狙った方が効率が良くなります。
今のようなコロナ禍においては、利用経験があって店内がどんな雰囲気か知っていたり、感染防止対策をしっかりしていることを知っている飲食店の中から選びやすいからです。
そのため、既存顧客向けにメッセージを配信するなどして新年会の利用者を獲得することもお勧めします。

 


ざっくりとですが以上のような施策を行えるのがアプリ販促の強みです。

あなたの飲食店でも年末年始の集客を強化したい!などお考えであれば是非アプリ販促についてご検討ください。
もしよろしければ以下からアプリのサービス概要や成功事例などを公開している資料がダウンロード可能ですし、ご相談も無料で承りますのでまずはお気軽にお問合せください。

↓ ↓ ↓

 

いかがでしたでしょうか?

新型コロナウイルスの発生もあってからは先が読めない世界になりましたが、それでも飲食店が出来ることはあります。
いま大事なのはお客様との関係性を強めていくことだと私たちは考えています。
私たちはそのサポートをしている専門企業ですので、お気軽にご相談ください。

 

それではこの記事は以上です。

今回の内容があなたの飲食店経営のヒントに少しでもしていただける部分があれば幸いです。

※ちなみに年末編もありますので、まだご覧になっていない方はこちらも併せてご覧ください。
年末年始の飲食店集客<年末編>

最後までお読みいただきありがとうございました。